男性教師が女学生に虐められるという妄想はけっこう歴史が古い。
おニャン子クラブ（古い！）以前の時代から、春川ナミオの作品でもよく描かれていました。
教え子や、極端に年下の女の子に陵辱される。
今や同人誌系などでこのカテゴリーは凄いことになっています。
小学生未満の女の子にまで手コキや足こきをさせている。
こればかりは、法的にも道義的にもまずいような気がする。
いくらマゾヒストのオジさんでも、昔はそこまでは妄想しなかったなぁ...
考えただけでも罪深い世界っていう気がするんだけど。
その前に恥ずかしくて死にたくなります。
まあ、でも、相手が女子高生ぐらいまでなら真面目に考えますよ。
↑ 威張って言うことかい (｡。)☆＼バキ
僕は一応教員免許も持っていまして、教育実習の時に母校で英語を教えました。
短期間でしたが、教え子に不埒なファンタジーを抱くアブナい甘美の世界を味わったものです。
エッチな妄想しながら教壇に立つスリル！
お気に入りのあの娘に簡単な問題を当てて答えさせる密かなゲーム。
こんなヤツは教師になる資格ないです。
それでもノーマルに「やりたい」という下半身目的であるのならば、まだ許されるだろう。
本気で好きになって、恋愛関係を結ぼうとするのはいたってノーマル。
多少年齢が離れていたって、セックス目的でアプローチするのは健全な行いです。
しかし、
教え子に「俺を鞭で打ってくれ」 とか、
足を舐めさせて下さい！ とは、
口が裂けても言えまい。
よしんば、「顔面騎乗をして」なんて死んでも言えない。
そんなことを考えながら、授業してました。
もしも生徒が教師の心を読めるエスパーだったら、とんでもないことになっていたことでしょう。
自分の妄想が教え子にバレた時の恐怖！
しかし、それもまた、萌えなるかもかも川。
もし思いを寄せる女生徒に、テレパシー能力があって自分の心を読まれてしまったなら...
自分からは口が裂けても言えないような恥ずかしい願望がバレてしまう。
恐ろしいけど、それはそれでまた、いいのかもしれない。
本当は「告白」したい願望だってあったりもするけれど、心を読まれてバレる方がてっり早くていい。
自分の恥ずかしい願望が苦労せずに相手に伝わって、もしかして調教してもらえるかもしれない。
いいよなぁ～...
↑ ビョーキだって (｡。)☆＼バキ 教育実習が終り、故郷から東京に戻った時に、辛抱たまらず初めてSMクラブへと赴いたのでした。
大学４年当時は、卒論やら就活やら、なにかと精神的にストレスがたまっていましたが、それでガスが抜けた。
このおかげでなんとか卒業出来て、無事に就職もでき、まともな社会人になることができました。
さんざんアブナイ妄想はしたけれど、当時知り合った教え子からは今でも年賀状を頂いております。
まさか僕がこんなことを想像しているとは知らずに「娘が今年高校進学です」というようなことも書いてきます。
今度はその娘さんをおかずにもっとアブナい妄想を膨らませてしまうのですが、なにか間違ってますでしょうか？
道徳的に許されない鬼畜な想像をするのは楽しいし、精神衛生上もよいことです。
ありえない妄想の自由の芽を摘むような表現の規制や変な条例には断固として反対します。
↑ こういうことをクソ真面目に書くことすらあほらしいほどバカげた議論。
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「非実在青少年」問題とは
東京都の２次元児童ポルノ規制にちばてつやさんらが反対の記者会見
m(_ _)m
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