一時期ほどこのステッカーを最近では見かけなくなりました。
車の中に赤ん坊を放置して死なせるバカ親が増えた今こそ必要なステッカーだと思う。
ところで、
変態でよかったのイトーさんのブログで知ったのですが、
このステッカーの真意は交通事故などで赤ん坊が救助されそこなうのを防ぐため、救命士へのサインだったのだそうです。
もちろん安全運転を促す意味もあるのでしょうが、事故った時に「助けて」と言えない赤ちゃんのファイナルメッセージでもあったとは、ちょっとショックでした。
そういうことを知ってしまうと、このステッカーも重大な意味を持ちますね。
↓
女王様が野外調教に出かけるため、車のトランクの中に猿ぐつわをかまして拘束したM男を搬送しているわけです。
万が一この車が交通事故にあって横転し、女王様が気を失った状態の時に、「助けて」と言えない哀れなM男の命が、このステッカーのおかげで救われる。
全裸でM字開脚に緊縛された状態で救助されるくらいなら、死んだほうがマシだったかもしれませんけど....
露出マゾを人気のない野外で調教するため、乗用車をお使いの女王様はこのステッカーをご利用下さい。
アッシー君みたいなM男奴隷が女王様をマイカーで送迎する時はコレですね。
どんな女王様が乗ってるのか気になって、走行中に脇見をしないよう他のドライバーは気をつけて下さい。
マゾや赤ん坊が乗っていなくても、車を運転される方は常に交通安全を心がけましょう。
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でも、全裸でトランクから救出されたりしたら、本当に泣き出したくなるでしょうね。命が助かったのはいいけど、他の何もかもを失うような気がします。
ま、それもありかな、などと考えてしまうのがドMの性ではありますが(笑)