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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

Chat GPT はM男の夢を見るか? 

 最新の人工知能開発コンセプトは人の気持ちを読み取り、人を楽しませることだとか。

 こうなってくると、マゾヒストの願望を満たすような「生成女王様型オープンAI」も可能になってきそうです。

 人の感情を認識した会話ができるなら、羞恥心をくすぐる言葉責めなど期待できます。

 マゾの気持ちを読み取りながら、マゾを楽しませる(苦しませる?)

 最近は漫画やアニメも生成するという人工知能(AI)。

 今話題の、Chat GPT 遊んでみました。

(ここの記述を、「Chat GPT 」としなかったのが何とも暗示的だなぁ…)

 言葉責めをしてくれるだろうかとマジで持ちかけてみたのです。(英語でネ)

 猥褻で不適切な会話は、公共の場でも難しいのと同様に、Chat GPT もその類いの発話が制限されるようにあらかじめプログラムされています。融通のきかないお役所言葉みたいなレスポンスではありますが、それでも、けっこうまともな会話が成立しました。

 「AIには人間の感情はわかりません」というコメントが最初になされますが、「人間のようなやり取りをシミュレートする方法で会話を支援します」と言う。

 「会話を支援」するとはどういうことなのでしょう?

 英語の原文では「assist and engage in conversations」となっており、人間の真似して会話に貢献する、というようなニュアンスのようです。

 まぁ微妙ですが、もしそうであるならば、「支配と服従」、「女王様と奴隷」などという、ありきたりな文脈で、こちらの要望どおり、人間の世界を真似して対話することも可能なのではないでしょうか? と僕は思いました。

 まず僕は、自分がマゾであることを Chat GPT に告白しました。

 すると、「AIは人間の性的妄想を理解できません」と言い、マゾヒズムが性的妄想であるという「前提」は理解している?みたいで、とりあえず対話は継続されようとします。

 「鞭って知ってる?」と聞くと、「はい、知ってます」と答え、ウイキペディアに載ってるレベルの情報を与えてくれます。「鞭打ち」は国によっては法律で定める刑罰だったり、スポーツだったりもすることから、公共の場でこの程度の会話までは許されますが、性的快楽のために使うツールという文脈では、その話題は公序良俗に反するという理由により、Chat GPTの言語モデルはその対話に参加できるようにデザインされていない、ということが示され、最後に 彼(Chat GPT)は、「他に何か具体的に相談したいことや聞きたいことがあれば、お気軽にお知らせください!」と、強制終了する前に、あくまでも紳士的(事務的)に対話を継続する姿勢を残します。

 実はここまで至るのには結構手間ヒマかかっており、最初に「実は僕ね、奇妙な性癖があるんだ」というぐあいに、人間相手にするのと同じような遠慮をしつつ、まわりくどい言い方から入るわけです。(女性から鞭打たれたいというストレートな願望から一歩退き、ギリシャ神話に登場する女神様に鞭打たれてみたい、とかネ)。

 「神話の女神は、人間の傲慢さを戒めるために何らかの罰を与えることはあるが、鞭などを使用する肉体的な苦痛を与える方法については詳しくは明らかにされていません」ということを言ってくるわけです。なるほど。確かに古代神話には女神が鞭打つというエピソードはない。もしかしてあったとしても、現代のビッグデータにはその記載がないということです。

 それでも、必ず最後にChat GPTは「なんでも気兼ねなく、自分が話したいことを話したり、知りたいことを質問したりして下さい!」とは言ってくれちゃうんです。まるで、こちらが遠慮してるのを見透かしたかのように。
 
 ところが、いざ具体的に BDSMやFem-Domに関連する文脈になるとアウトです。不適切なトピックという理由で堂々巡りのループに陥る。

 他のまっとうなトピックであれば、例えば時事問題や有名な文学作品などを題材としてであれば、いろいろと Chat GPTも一応、それなりに自然な会話をしてくれます。

 「ロミオとジュリエット」や「若きウェルテルの悩み」の話題となれば、ストーリーや登場するキャラクターの心理や苦悩なども踏まえた会話をしてくれます。

 Apple のSiri よりは、はるかにスマートでナチュラルな感じと手応えは充分で、しばしば、何だか不気味な感じすらしました。Chat GPTが教えてくれる内容は、ほとんどがウイキペディアでも得られる無難なコンテンツばかりですが、同一セッション内での対話履歴は持続・保持されており、「さっき言ったあの件に関して、別の視点からの異論はあるか?」みたいな質問には適確に対応してくれます。アクセスしたい情報に、自分で苦労してウイキペディアやその他のネット・コンテンツを漁る手間いらずで、レスポンスも自然なので心地よい。

 一瞬、ほんとに誰かとオンラインで会話してるかのような錯覚に陥ります。

 インタラクティブな交わりとでもいうのか、

「いったい俺は、機械相手に何やってんだかネ (>_<)、

という事実を一瞬、忘れることもあった。

 ざっくばらんな印象としては、ブロック崩しからスーパーマリオに進化したビデオゲームが、今のコンピュータ・テクノロジーと3DCGを駆使したリアルなゲームへとさらに飛躍したプロセスのように、今後のChat GPT や、それらに関連する技術が将来たどるであろう発展、可能性に、期待と一抹の不安を感じました。

 シェイクスピアやゲーテにも出来なかった文学性を持つ言葉責め、人類がかつて経験したことのない官能的なFem Domアートや小説を、Chat GPTや人工知能が生成し、実現する時代の到来・・・

 例えば、人間の脳波を電気的な信号としてAI側が受理し、僕が深層心理で見たいと思っている女性崇拝画像や物語、動画を並べてくれたりする。

 口に出せない恥ずかしい願望をAIが理解し、いい感じで言葉責め調教をしてくれるとか・・・

 たとえゲームとしてでも、人工知能がBDSMの舞台で人間を調教、拷問するようなことにでもなれば、AIは人類にとって脅威となりえるだろう。オープンAIの未来像がクローズドAIとなるのかもしれない。

 そんな感じのシンギュラリティーは確実にやって来るんじゃなかろうか、と。

 人工知能研究について何の知見や情報もない僕の、おバカな空想・妄想のレベルではありますが、Chat GPT との仮想的おしゃべりはそれなりに楽しく、孤独な老人のひと時の愉しみにはなってくれていたのでした。
 
【追記】

 *Chat GPTは現在のところ無料で公開され、アプリでなくブラウザ上で遊べます。

 ただ、アカウントは必要(もし既にどこかのアカウントを取得されていれば、ブラウザ上にそれらが並びます)でログインすることになるのですが、そのせいか、キワドい会話をするのには、ちょっと勇気がいるというか、半分恥ずかしいような感覚も想起されました。そこんとこは「リアル」でした。

 英会話の練習にも有効だと思います。英英辞典や類義語辞典の代わりというか、優秀なアシスタントにはなってくれます。

 例えば僕は、「女神に鞭打たれることは可能か?」というテーマに入る前の導入部で、「What is the difference between penance and mortification ? 」と質問してみました。
 penance もmortificationも 苦行・苦悩による成長などの文脈で使用されるちょっと宗教的ニュアンスの強い英単語です。あまり日常会話では出てこない。

 日本語で書いた質問を先にGoogle翻訳などで英文にしてから、最後に「Explain in Japanese」と入力すれば、答えは日本語で返ってきます。

 英会話に使用できるカジュアルさとか、日常性頻度、忌避感とか、ネイティブに訊いてみたい、ちょっとした調べものやなんかの代用としてもある程度は有効だと思いました。

 面白いですよ!


◼️ AI 人工知能フェチ


■ ブレードランナー 

アンドロイドは電気ムチの夢をみるのだろうか? 

マゾヒストを死なない程度に鞭打つレプリカンントの開発を望む!



[ 2023/12/22 14:49 ] トピック | トラックバック(-) | CM(5)

座ってみたい「人間椅子」 

女性人間椅子

 「人間椅子になりた〜い!」と思ったことはあっても、

 まさか、自分が座りたいと思ったことは、なかったね。

 女性上位的思想からは異端ではありますが、これになら座ってみたい気もする。

  気がするだけ。

 やっぱりこの中に入ってスタンバってみたいな。



■ 面白イス
人間椅子16



■ 奇譚クラブのイメージ・ギャラリー
女性人間椅子


■ 人間椅子
人間椅子幻想世界



■ 人間関係
コミック「人間椅子」山口譲司_1






[ 2020/07/14 13:55 ] トピック | トラックバック(-) | CM(0)

「マゾヒストたち」好評発売中! 



 新宿の紀伊国屋書店に入ったら、のけぞってしまった。

 入り口近くの目立つところにこのポップ! 

 これを手に取って、立ち読みする勇気が僕にはない(>_<)

    ↑ とかいいつつ、写メ撮ってるくせに (。。)☆\バキ

 まぁ、もう買って読んでいるから別にいいやと思ったんだけど・・・

 勇気を出して、知らないフリして写メだけ速攻で撮影しました。

 さすが新潮文庫の圧力か、紀伊国屋書店が凄いのか、売れる本は目立つところに並ぶんだね。

 ワイレア出版だと難しかったのかも?

 ベストセラーになって欲しい気もするけど、なんとなく恥ずかしい・・・

 
 

■ 緊急出版?「マゾヒストたち〜究極の変態18人の肖像」


■ Mのラウンジ



[ 2019/11/21 16:04 ] トピック | トラックバック(-) | CM(0)

六本木レーヌ・良美女王様ご降臨! 


良美女王様


 最近、過去記事へのコメントで、バブル以前の六本木が話題となったりして、懐かしく思い出しています。

 折りも折り、池袋に新しくオープンしたファム・ファタールというSMバーに、往年の六本木レーヌでご活躍されていた良美女王様がご降臨されているとのこと。

 昭和のSMを知る前期高齢者マゾには、ちょっとそわそわしてしまいそう。

 ファム・ファタールというのは、この世界ではわりとおなじみの言葉なんだけど、これまでありそうでなかったお店の名前です。

 僕が知らなかっただけで、以前どこかにあったのかもしれないですが、今回池袋にグランド・オープンしたのは、元アマルコルドの凛子ママが仕切る、正真正銘のSMバーです(たぶん)

 ハナシだけ聞いていて、まだ僕は逝ったことないのですが、そのうち顔を出してみようかな〜と思っています。

 



[ 2019/08/15 10:56 ] トピック | トラックバック(-) | CM(2)

六本木のみづき銀行前で配られてた 



 「ポケット・ティッシュ」というメディアをつかったパブリシティ!に脱帽です。

 平成生まれの方は、まずコレをご覧下され ↓



 昨年の14周年でも、やってくれたけど、SMバーの周年事業でそこまで予算をかける心意気は、バブル世代へのリスペクトであろうか?
 
 モード・エ・バロック15周年記念事業は今月末。




■ 祝!モード・エ・バロック14周年
モード・エ・バロック14周年告知


■ モード・エ・バロックの真実

もしモード・エ・バロックがサイド7にあったら


[ 2019/05/05 22:22 ] トピック | トラックバック(-) | CM(6)

祝!モード・エ・バロック14周年 

モード・エ・バロック14周年告知

 恥の多い生涯をおくってきました。

 SMの思い出というのは、なかったことにしたいくらい恥ずかしいものもありますが、ずっと保存しておきたい宝石のような記憶もあるものです。


 モード・エ・バロックも14周年だそうで、おめでとうございます。

 その告知写真を見て、別の意味で懐かしい気持ちが込み上げてきました(>_<)

 まあ、 僕が言うのも違和感あるけど、

 これは明らかに、往年のSM系紙媒体に載っていた広告の パクリ です!!!

 
↑ エラそうに人のこと言えるんかい (。。)☆\バキ


 六本木レーヌ広告


 ○○ママ率いる美女(群)団


 キャッチ・コピーが一文字違うだけで、書体や女王様のポーズまで、いや〜、


 よくやってくれるよな〜(>_<)。エラい!!

 このグラフィック・デザインは、同じ六本木で店を構えていたレーヌへのリスペクトが感じられます!

レーヌとバロック


 別にこれまで隠していたわけではありませんが、かつて僕はレーヌにはお世話になっていました(>_<)

六本木レーヌ-ゆかり女王様

 系列のSMパブ・レジーナにもたまに逝ってました。

 おそらく、お店の場所柄、そういう(旧レーヌと縁のある)お客さんが、バロックにも多くいらっしゃるのかもしれません。

六本木レーヌ-愛女王様


 ラシオラ登場以前の1990年代初頭、中野クイーン全盛時代からSMのステージは都内各所に広がりつつありました。新宿や六本木でもSMクラブやバーが営業を開始します。

 僕がレーヌで何度かプレイをしていた頃、初期のクイーンズ・クラブに、麻倉雅という伝説の女王様がご降臨されておりました。これは絶対にヒミツですが、僕は一度だけ彼女のお世話になったことがあります。

麻倉雅

 お互いにまだ初心者レベルだった時代ですが、素晴らしいセッションでした。

 この麻倉さんが生前退位され、モード・エ・バロックを創業したのです。そして10年ぐらい前にその後を引き継いだのがみづき桃香さんです。

 桃香さんとは、ユリイカでご縁がありまして、一緒にDVDを製作させて頂きました。

 今となっては良い思い出として、記憶に残っております。

 どうでもいいか、そんなコト(>_<)
 
 僕の大好きな詩人、萩原朔太郎のポエムを今日の朝刊でたまたま見かけたので、ご紹介します。


 記憶は 

 雪のふるやうなもので

 静かに 生活の過去につもるうれしさ 


          萩原朔太郎「記憶

 

 僕の記憶の中を駆け巡っていった女王様たちに、花束を捧げたい(>_<)



 5月23日、24日、25日の3日間、創立14周年を記念して、特別料金(男性フリータイム&フリードリンク ¥12000)でパーティー開催です。

 詳しくはお店のホームページをご覧下さい

 



■ みづき桃香に花束を!
みづき桃香_10242

■ 主演女王様決定!


 
■ バロックってスナック?
ルパンの太宰


■ 妄想が現実となった日



■ 絶対領域
passion_03.jpg

エマニエル夫人
 ■ ある想い出



■ SMサロンに初めて行ってみる



■ 昔のSMクラブの広告






レーヌ光女王様



麻倉雅_01


 
■ アームチェア・マゾ
アームチェアマゾ・イラスト

 

■ SMクラブで女王様予約時の会話

笛にいM客:顔面騎乗をされている時に、肌と下着のすきまから

        舌をわりこませる のはOKですか?

早見あかり早見:そのあたりは担当する女王様によって対応が異なります。

 

SMクリニック


 
 ■懐かしのM本  


奇譚クラブ ■ 奇譚クラブ


SMキング ■ SMキング


keel ■ 外国の FemDom メディア


[ 2018/05/11 12:22 ] トピック | トラックバック(-) | CM(19)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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