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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

CGによるFemDomアート 



 すでに10数年前から、コンピューター・グラフィックでのエロティック画像や動画は登場してましたが、どうも僕には、イマイチ入り込めない世界でした。

 当時、スペックの低いPCでも走る3D画像の作成ソフト(Poserとか?)が普及しだした時期で、あまりリアル感のないエロ画像という印象があった。

LindaLegHump_2.jpg

 しかし、そこで描かれているシチュエーションには、実画像顔負けのキワドいシーンもあります。

 実際の演技や演出では実現の難しい羞恥プレイをCGでやってのけたのかもしれない。


LindaLegHump_3.jpg

 特にここでご紹介するクリエイターは、女性の脚に自分のペニスをこすりつけるようにしてシコシコするのがお気に入りのようで、判で押したように毎回このパターンの画像をシコシコ制作してはアップしておりました。

LindaLegHump_4.gif

 実際にはやれないぐらい恥ずかしい、SMクラブでプロの女王様にお願いしても断られる可能性の大きいプレイなのでしょうか。

 だから、仕方なくCGで表現する。

 自分の夢なんだったら、素描でも水彩でもいいから、力強く自分の手でしっかり描けばよいのに!とも思うのですが、コンピュータやアプリケーションの力を借りなければ描けないくらいナサケナイ幻想なのか・・・

 しかし、であるがゆえに、よりリアルに、より妄想的?な筆致を実現しているとも言えそうです。

 女王様の見ている目の前で、オナニーをするという普通で平凡な?ヘンタイ願望が、CGの冷静な描写によって独特なヴァーチャル・リアリティーに変換されているように感じました。

Harolds.jpg


 ややぎこちない動きや、キャラの演技?には、独特のそそるものがあったような気もします。

Leg_Humping.jpg

 この人はナマ脚よりかは、ストッキングを履いた脚の方が好きみたいです。

Stocking Leg_Humping_Humiliation

 やったことないんでよく知らんけど、その方が摩擦係数が大きくて、気持ちいいのでしょうか。

 別にやってみたいとも思わんが・・・女王様からご命令されれば、やぶさかではない。 


Leg_Humping_2.jpg

Erotic_Computor_3D_Graphic.jpg

 このクリエイターのもう一つのお約束は、必ず最後に射精の描写で締めくくる。

 それが、あまりにも非リアルで余計にナサケナイ感が醸し出されている。

[ 2022/11/11 12:07 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(0)

グエンドリンの冒険 

グエンドリンの冒険

 ジョン・ウイリーの代表作にグエンドリンの冒険というのがあります。


 金髪でグラマラスなグウェンドリンは、親の遺産で細々と田舎に暮らす世間知らずな少女。

 彼女がさまざまな困難に巻き込まれながら、悪漢に拘束され虐められるという、典型的なボンデージ・コミックです。
 
 この物語の悪役でグウェンドリンの最大の敵が、髭をはやしたチビの三流貴族、ダーシー卿 (Sir d'Arcy)。

グエンドリンの冒険


 英国のSardaxは、この古典的な素材をもとに 換骨奪胎した「グウェンドリンの復讐」というシリーズを描いています。

グエンドリンの復讐_01

 本来ならば、S男的キャラのダーシー卿を、M女ではなかったけれどもかよわき乙女的なグウェンドリン嬢が支配して虐めるという、これまた典型的な逆転の構図が描かれる。

 古典的・伝統的な Fem-Dom ファンタジーの王道をいく物語が、Sardax の見事な筆致で楽しめます。


グエンドリンの復讐_02

 この絵では、ペニスに紐をつけられているようで、ぶらチンポの伝統を踏襲しているように見えます。

 原作のファンが見たらどう思うのか微妙ですが、S男性なら憤慨するのでしょうか。

 FemDom嗜好で、元ネタのダーシー卿がS系だと知っていれば、この構図はたまらない。

 これも言い方を変えるといわゆる「二次創作」あるいは、パクリの一種という見方もありえるのでしょうが、原作をリスペクトした、新しいオリジナリティという見方も可能だと、僕は思います。

 まぁ、パクリばっかりやって自己満足してる僕が言うのもおこがましいとは思いますけど、Sardaxのこのやり方は筋が通っていて、粋だと感じる。

 仮にパクリだとしても、その手法、見せ方に巧みの芸があり、感動させてくれる。

 彼は一流の芸術家・画家だと思う。



【関連エントリー】

■ Sardaxの世界







[ 2022/09/10 09:00 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(4)

The virtue of Face-Sitting 

Face sitting

 今さら言うまでもなく、顔面騎乗において大切なポイントは、(いろいろありますが)一つにはご奉仕関係だと思われます(たぶん)

 プロ女王様の中には、

 おマ●コだけは舐めさせないんだからネ!

 と、最初から啖呵切ってくるツワモノもいます。

 そうかと思えば、たまには

「最終的にはどこを舐めたいの?」

 と、ストレートに尋ねてくれるベテランもいらっしゃいます。

 まぁねえ・・・ ここら辺は人それぞれ、女王様次第だと思います。

 一つのポイントは、「前」か「後ろ」の問題にもなるのですが、いずれにしても、それを逝っちゃ〜オシめ〜よってな感じて、あまり好ましくないと、僕は思います。

 アソコを舐める舐めないの問題は、オプションとかメニューで決まってる場合はともかく、ラシオラみたいにドミナの裁量にまかされているなら、別に決めなくてもいいんじゃないかな。

 ノリで。

 頑張って女王様に認められたなら、ご褒美として、「ご奉仕」させて頂ける。

 まぁねえ、昔からなんとなく、そういうコトになっているような気がします。

 これぐらいのスタンスで、もしダメだったら、努力が足りなかったとあきらめる(>_<)

 どっちでもいいから、とにかく、命令して欲しい。

 もしも、女王様的にイヤだったら、ギリギリのところで「ハイ、そこまで!」とかわせばいい。

 僕の場合は、最初のカウンセリングというか打ち合わせの時でも、なんとなくこういう「肝心な部分」はあやふやにして、とっておきたいというのが本音であります。

 やってみなければ、どうなるかワカラナイというスリルは、リアルで本物だよ。

 後ろはいいけど、前はNGという女王様もよくいるんで、その辺りは気をつかいますね。

 アナル奉仕していても、どさくさに紛れて舌を伸ばすと、アソコに届いてしまったりとか。

 顔面騎乗の場合は、
 てか、前も後ろも同時多発的に舐めちゃいたいですよ(>_<)

 業界で長いベテラン女王様は、

 「結局、舐めたいだけなんでしょ?」
 
 と、ケロリンと、何もこだわらずに好きにさせてくれる場合もある。

 だけ、ではない。 

   それもある (。。)☆\バキ

 それもあるけど、それだけではない。

 例えば、匂いを嗅いだり、近寄ってくるアヌスを眺めて、濃厚接触する直前の瞬間に離れてしまう(女王様がしゃがみかけて、また立ち上がる)「間」だとか、そういう複雑なバリエーションが無限に連なる宇宙のような時空を心理的・身体的、物理的・非論理的に味わいたいんだよ。

 とか説明してみたところで、女王様の方はキョトン(←もしかして死語?)とされている。

 何度目かのセッションでこの女王様は、まったりした顔面騎乗の最中に、

 「宇宙? 宇宙見えてる?」 

 と訊いてくれたことがあったんだけど、なかなかやるじゃんと、その時は感動した。

 いや、そうではなくて、顔面騎乗の魅力は非常にパーソナルなもので、特定秘密だと言いたいのです。

 そんなこと逝っても、開示しなければプレイは進まない、と思われる向きもありましょう。

 言葉責めで強制的に自白させられるのもいい展開だと思う。

 「舐めさせて下さいと、お願いしなさい!」

  と命令されるのも、萌え〜かもしれない。(実際、そういう女王様もいらっしゃった)

 昔、僕は「顔面騎乗して下さい」と、直接言えないマゾだったことを思うと、哀願させられる屈辱の瞬間は、屈折してるようでいて、素直になれる唯一のチャンスだった。

 そのようにして特定秘密を開示し、自らの真実をさらけ出す快楽が、顔面騎乗にはある。

 いや、他の調教・責めにも当てはまるとは思うのですが、顔面騎乗は緊縛や鞭・ローソクよりは、奥が深く、複雑で、わかりにくい巧みの世界であろう。
 
 緊縛や鞭愛好家も、同じことを言うだろうけど・・・

 比べても仕方がないのはわかっていますが、鞭や緊縛よりは、僕に限って言えば、ただただ、真剣に、本当に、宇宙いち顔面騎乗が好きなだけです。

 それだけではないのですが。

 顔面騎乗を表現するイラストでは、舌舐め奉仕の描写に鑑賞の目は向うことが多い。

 そして、顔面騎乗絵図の神とも言われる春川ナミオの作品では、そこの描写が上手いぐあいに曖昧です。

 具体的に描かれているような図は、意外なほど少ない。

 男の舌が、見えるか見えないかギリギリの部分でとどめている。

 暗藻ナイトやその他の現代作家の場合、特にこだわりを持つことなくさらりと表現しているような印象を受けますが、ここの露骨な描写があるかないかで、顔面騎乗としての価値が決まると逝っても過言ではないだろう。

 d018.jpg


 ちなみに、このイラストも、あんまりペニスに目立った動きはないようですね・・・












[ 2022/07/28 19:45 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(0)

Giko  

Giko_01

 日本ではあまり知られていないが、Gikoという Femdomアーティストがいる。

 ケルン在住の Giko は、ドイツの春川ナミオとも言われ、顔面騎乗を得意なテーマとしており、鉛筆画の繊細な筆致も似ているが、ある部分の露骨な描写が、春川さんとは一線を画している。

 また、鉛筆画にはコンピューター処理もなされ、独特で幻想的な世界を描いている。

 イギリスの Sardax とも並ぶほどの巨匠だと僕は思っているが、あまり目立った動きはなく、公式ホームページなるものも見当たらない(昔はあったのに)

newchair.jpg


 昔のホームページに Gikoのインタビューが掲載されていて、その時彼は、

Erotic art serves mental and spiritual freedom.
  (エロティックアートは精神に奉仕し、心を解放する)

 というようなことを述べていた。

 Fetish やBDSMの世界は、プライベートのパートナーとだけの関係で、絵の世界とは別だとも言っていた。

 心象風景をモティーフとする姿勢を、哲学的に思慮深く語っていたのが印象に残っている。

 ファンタジーは心を自由にし、その人の魂を拡大する。

 キワドいイラストを描いているアーティストの横顔には、日本の禅僧のように、何かを悟ったような面影が見えた。

 このインタビューの中でGikoは春川ナミオさんの絵についても言及している。

 Giko の絵のファンだというある女性が、春川さんの描く貧弱なアレより、Giko の荒れ狂うように勃起したソレがお気に入りなのだと。だからGiko は、春川さんの描く「謙虚な」ペニスを、少しは意識していたのかもしれないとも思われる。
 
Giko_0004.jpg

 元気なナニを見ている方が、ドイツ人の(S)女性感覚としては、もっと虐めてやりたいというリビドーに繋がるらしい。

 日本の女性は、S女性とは限らなくとも、春川さんのこの姿勢や筆致をどう評価されているのだろう。

 やはりGiko が描くように、元気なナニの方がお気に入りなのであろうか・・・


 画家が何を意識して表現し、鑑賞者がそれをどう受けとめるのか。

 この問題は、古代の洞窟壁画から、AI(人工知能)が描くCGに至るまで、結論の出そうにない課題だろう。

 最近、レンブラントの絵画作品をディープラーニングで学習したAIが、現代にレンブラントが生きていたら描いたであろう新作に関する動画を見た。



 絵を描くという行為が、人間の魂を救済するのであれば、それはAIによってもなされうるのだろうか?

 人間がコンピューター・グラフィックスで描くのでなく、コンピューター自身の判断と知能がCGを描く。

 そうかと思えば手塚治虫を学んだAIに、ストーリーも含めて新たに創作させるプロジェクトもある。

 こうなってくると、わけのわからないマゾヒストの願望イメージを人工知能が学習出来たとして、どのような FemDom アートや物語が描かれるのか、興味が尽きない。

 人間の心の奥底を、ディープに学習するということは、脳自体がその同じ脳を解析することで、その人間には不可能でも、AIならば、客観的にやってくれるかもしれない・・・?

 シンギュラリティーを通り越して、そのはるか向こうに広がる超未来の姿を、AIに描いて見せてもらいたい。

 どんなエゴマゾでも完璧に満足の逝くSMセッションが、メタバースで実現される日は近い?


Giko_0003.jpg


【Femdom アート 関連エントリー】

ドイツのジムさん Nanshakh Montorgueil Srdax PU_kanoharu.jpg



■ マイケル・マニング

マイケル・マニング_001






こんなユルい絵を人工知能が描けるようになったら信用できそうな気がする。
下手でもパワフルなFemdomアート_004


 
 








[ 2022/07/01 17:57 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(1)

ぶらチンポ4 

ぶらチンポ4

 これは、ミケランジェロによる「システィーナ礼拝堂の天井画」のある部分。

 なんとも神を冒瀆するかのような加工でもありますが、よくできていると思います。

 右側の右手は神様のですが、女王様にこんな感じで弄ばれたなら、最高ですね〜(>_<)



■ ぶらチンポ


■ ぶらチンポ Spin Off


■ ぶらチンポ 2
















[ 2022/05/06 12:57 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(0)

聖なる卑俗 〜 Holy Vulgar 

無神論者のマゾヒズム


 十字架のネックレスをつけた聖女が、キリストと同じように磔にされた男を踏みつけている図は、何かを暗示するというよりも、不敬でばちあたりな印象を与えるかもしれない。

 だが聖書や歴史の知識がなくても、この絵の持つ得体の知れない力に見る者は心を動かされる。

 これが単純に世俗的な風俗画として描かれていても、鑑賞者はそこに己の姿を見いだすだろう。

 足の下で男の顔は、苦しんでいるのではなく、恍惚の喜びを表しているかのようだ。

 私たちの先祖たちが何世紀にもわったって語り継いできたように、この絵が私たちに語りかけてくるという驚くべき事実は、芸術作品の持つ普遍的な魅力の賜物なのである。


 こちらは別のシリーズであるが、コンセプトは同じだ。

尼さんに踏まれる

 一つ別の属性として追加されているのが「女子高生」という神聖さを浮かび上がらせている点だろう。

 ブルセラや援助交際など、汚れたイメージがつきまとう時期もあったが、オジさんたちの永遠の天使であることに変わりはない。

 かつて石坂洋次郎が作り上げた普遍的な神話が、現代にも継承されている。

 あなたがロリコンでなくても、JKはグローバルな美神としてのステイタス・シンボルを獲得しており、全ての大衆に崇拝されるべきなのである。

EdacDBAU8AAiYOO.jpg



 クール・ジャパンの官能的なコンテンツを、尼や修道女といったキリスト教的西欧文化圏に融合させた春川ナミオの功績は偉大と言わざるを得ない。

女生徒&マゾ教師



■ セーラー服と女王様
セーラー服と機関銃_薬師丸_2


■ セーラー服と顔面騎乗
vintage_Love


■ 春川ナミオのマニアックなサイト
痴人の愛_s




ラシオラ







[ 2021/05/01 13:42 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(1)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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