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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

平成マゾカルタ by 暗藻ナイト 

暗藻ナイト_平成マゾかるた
 スター出版「SMシークレット」(2002年8月号)


 「パンティーを頭に被る」という文化は、暗藻ナイト氏も公認の正式プレイであることが判明しました。

 これの「いいネ!」なところは、パンティーのあの部分が、猿ぐつわで固定され、口の中にめり込んでるところ。

 パンティーを被るだけでも凄いのに、ここまでされると嬉しすぎます!

 これからは女王様に堂々と、「お召し物(下着)をお脱ぎ頂けますでしょうか?」とお願いできます。

 → 頭に被りたいからって (。。)☆\バキ

 そんなこと言われなくても昔からやってたよ!っていう(ワシもそうだが)人も、これで安心ですね。

 これは春川ナミオ画伯の絵を見せて顔面騎乗をお願いするのと似てます。(ん? 似てるか?)

 実際には、マゾが自分で新品のパンティーを持参して、それを履いて頂くのがマナーです。

 高級ブランド品で同じ製品を2枚購入し、一つは記念にプレゼントして、履いて頂いたもう一つはお持ち帰り用。

 これのいいところは、事前に同じ製品を2個買う時店員さんにその理由を説明できること(>_<)

 一つはギフト用にラッピング依頼して、もう一個は適当に包んでもらう。

 「これは僕の女王様に履いて頂く用です」と店員さんに告白するの。まぁ、ここまでは誰でも言える平凡な台詞ですが、その後で、

 「5分ぐらい(出来れば30分程度!)履いてもらった後で、それを頭にかぶります(>_<)」

 これを言えると、ベテランのマゾでしょう!

  ( ↑ いや、今時そんなコト言うだけで逮捕されてシマウマ)

 まぁ、そこまでやらんくていいけど、黙っていてもドキドキしますよね〜(>_<) 

 楽しすぎる。(>_<)(>_<)(>_<)


 恥ずかしがり屋さんの僕は、そんなコトを想像するだけで心臓が爆発しそうになります。

 一粒で2度おいしい、パンティーを頭に被るプレイの前奏曲は、日本橋高島屋か銀座三越の下着売り場がおススメです。


 *この「SMシークレット」(2002年8月号)に、昨年末にエントリーした記事「暗藻ナイトのコミックマゾヒズムの覚醒」で紹介しているマンガ作品が掲載されています。
これネ ↓
コミックマゾ_5



 
[ 2018/01/05 19:16 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(2)

魔性の女挿絵集 

魔性の女

 この本は、ラシオラの20週年祭で、記念品として頂いたものです。

 ドミナの皆さんが、パーティーに参加した会員のために、様々な一冊を選んだのだとか。

 入場時に手渡された番号札ごとに割り当てられ、会の終盤でよくあるお楽しみ抽選会みたいな感じに番号を発表する。

 その番号(札)と交換で僕が受け取るはずだったのが、この「魔性の女挿絵集」でした。

 というのも、実は、僕はこの番号札(No.23)を紛失していました(>_<)

 クロークに荷物を預けた時の引換券か何かと勘違いしたわけでもないのですが、おざなりにしていたらなくなっちゃっていた(>_<)

 そのことをたまたま近くにいた朝霧リエさんに伝えると、リエさんが、番号読み上げの時に、

 「23番の番号を無くしてしまった人〜!」とお茶目に言ってくれて、瞬間的な羞恥プレイに少しドギマギしてしまった。

 いかにもマゾが読みたそうな、あるいは既に所有しているかもしれないであろう作品を、各ドミナが個々に選んでいて、それがどの会員の手に渡るかは無作為に決まる。

 なので、この本が僕の手元に来たのは全くの偶然なのだけれど、これは2〜3年ぐらい前に出版された比較的新しいもので、僕はそれを知ってはいましたが未読でした。

 機会があればいつか買って読んでみたいな〜と漠然と感じていた書籍で、こんなことにも「一期一会」のご縁を(勝手に)感じてしまうのでありましたが、なんか間違ってますでしょうか?

 
魔性の女挿絵


■ 伊藤晴雨


■ 痴人の愛



[ 2017/12/18 19:18 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(4)

なぜ「お尻たたき」なのか? 


お尻ペンペン
 
とてもいい感じで素敵なサイトを見つけちゃいました。

 憧れのお尻叩き百景

 って、僕が見つけたんじゃなく、Whipping Mistress 2 の記事で見かけたのですが、

 それを紹介しているページを僕が「読んだ」わけで、結果として僕が見つけたことにしちゃって、何か問題ありましたでしょうか?

 それはともかく、スパンキングのカテゴリーで有名な「お尻ペンペン」というジャンルがある。

 膝の上にお尻を乗せられて、素手で叩かれるという、アレです。(素手でない場合もある)



 これは、男女ともに同等の、同様なファンタジーとして位置づけられているような気もしますが、もしかしたら、ほとんどのマゾヒストに共有可能な集合的無意識の一つではないかと思われます。
 
 特に僕よりも上の世代の、ご年配の紳士淑女には、「お尻ペンペン」にはある種独特の憧れがある。

 幼少時や少年時代の思い出に甘酸っぱいものを感じる老マゾ紳士も多いでしょう。

 さすがに現代の学校教育現場でコレはやらない(やれない?)であろうし、昭和の古き良き時代の文化として、すでにすたれて久しいから、このような記憶を抱いている人々は少数派になりつつあるのかもしれません。

 昔の親は(教師も)、躾には厳しくても、あまり深く考えず、言わば無邪気に行なっていたのが「お仕置き」でした。

 お仕置きと言えば「お尻ペンペン」であり、この言葉に官能的な響きを感じることは別に恥ではない。

 昨年、初めてお手合わせをお願いしたある女王様も、僕が「鞭&緊縛はNG」と言っておいたからなのか、最初にしてくれたのが、いわゆるこの「お尻ペンペン」プレイでした。

 そう来ますか?

 僕は内心、苦笑してしまった。

 その女王様は、僕よりは30歳ぐらい若く、どちらかというと鞭と緊縛が大得意のハード系で売っていたので、敢えて「ソフトなフェチプレイで」という、本来的には掟破りみたいな依頼内容で予約していたから。

 おそらく、女王様としてもどうしてよいのか困ってしまい、彼女なりに僕が喜ぶであろうと「忖度」してのチョイスだったようです。
 
 しかし、お尻ペンペンとは僕は全くの想定外、ノーマークだったので、意表をつかれた感じでした。

 それよりも、ほぼ平成生まれの若い彼女が自然に「お尻ペンペン」をやれちゃうというか、SMクラブでも定番のカテゴリーになっちゃっていることに正直、戸惑ったのです。

 実際にやるやらないは別にして、お尻叩きへの「憧れ感」みたいなものは、誰しも抱いているのかもしれない?

 あまり痛くない(ハズ)なので、女王様が素手であれば、まぁ、いいとは思います。

 しかし、顔面騎乗して下さい(>_<)とは言えても、「お尻ぺんぺんして下さい」とは言えない。

 フツー、言わないでしょう?


 まず申し訳ないなぁ、と思うのが、女王様の太ももの上に、「乗っかっている」というか、乗せられているというのに罪悪感。そうでなければならない理由はないけれど、お尻ペンペンの基本型はコレらしい。

 コレの本当に申し訳ない部分は、自分の「あの部分」が、女王様の太ももの上にあって、お尻を叩かれるごとに、大きくなったり、硬くなったりする。

 そういう想定外の(←どこが)の状況と同時にイヤらしい妄想(例えば、女王様の太ももでナニが挟まれてナニされてしまうとか)が膨らみ、ナニも膨らむ。

 黙っていても、もしかしたら、してくれるのが「お尻ペンペン」です。

 お尻ペンペンには、こういう副産物的な責めだか快楽だかわからんプレイへとなだれ込む必然が醍醐味なのかもしれません。

 それはそれで楽しそうなんだけど、

 何か問題ありましたでしょうか?



 男性教授が女生徒を膝の上に乗せてペンペンする時にも、似たような状況が発情しますね。
 




 








【関連する重要エントリー】


■ お尻ぺんぺんフェチ



■ お尻ぺんぺん



■ スパンキング




[ 2017/11/12 23:00 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(4)

伝説の Femdomアーティスト・Kaku氏の近況について 

Kakuさんのイラスト作品

 もうかなり昔に「女神の園」というFemdom Artの Webサイトがあって、確か有料だったと思いますが、会員登録して永久チケットを購入すると、ギャラリーを閲覧できました。
 
 その会員限定のページには春川ナミオを筆頭に、Sardaxなど、世界中のFemDom アーティストの膨大な作品が収蔵されており、その中に、日本のアニメ風イラストで、その当時としては斬新でみずみずしい筆致の顔面騎乗を描いていたKaku という画家がいました。

 それは無数にいるであろう、anonymousなアーティストとして、ず〜と僕の頭の片隅にあったのですが、数年前、ユリイカで偶然お目にかかったある常連さんが、まさにその人だったというのを知り、びっくりしたものでした。

 最近、そのKaku氏がハマっているのが「顔面騎乗のアクション・フィギュア制作」

 時々Twitterで流れていて拝見しているのですが、コレがかなりイイ〜んです!

 滅多に押さない「イイね!」ボタンを、思わず押しまくっております。

Kakuさんのアクションフィギュア作品_

 詳しくは知らない未知の世界で、なにやら面白そう。

 従来ありそうでなかったジャンルだったような気がする。

 どこから仕入れるのか、妖しげなパーツをカスタマイズするスキルと情熱には敬服致します。

 本当はもっとイラスト作品を描いて頂きたいとも思っているのですが、彼の新たな才能に期待しております。

Kakuさんのイラスト作品_3

 使うツールやテクニックは異なれど、表現したい内容は昔から同じ。

 激しく共感するし、こういうのは世界中にシェアしたい!

 顔面騎乗に花束を!

tumblr_owztclxrV31vp6i2qo1_1280.jpg

 次回に指名したい ジェーン嬢(>_<)
DKdpoqIVYAEXS-8.jpg

 今のところ、リカちゃん人形のパパみたいなイケメンしか登場してこないんだけど、中年太りなボディで情けないオヤヂ・フィギュアで、エリックスタイルの顔面騎乗をぜひ実現されて下さい!





[ 2017/10/01 14:02 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(0)

西牧徹さんの個展(札幌) 

blood&steel-(2015)

 名前は思い出せないけれど、「この絵は間違いなくあの画家のものだ!」という確信が持てる時、そこに芸術の核心があるのだろう(シャレでなくてね)

 ラファエロの気品やマルセル・デュシャンの品のなさにも、そういう本質的な要素があった。

 西牧徹の鉛筆画からは、そうした挑発的な声が聞こえてくる。

 いかにも昔のSM雑誌に挿し絵として使われそうな、独特のレトロ感が懐かしい。

 かといって古めかしいわけではけしてなく、斬新な復古主義と言えようか、少し腰の引けた前衛芸術といった趣も漂うフェティシュアートを、画家本人は「黒戯画」と名づけている。

 昔、ヴァニラ画廊で見かけて以来、なんとなく右脳の片隅に残っていた残像は、僕の中ではとりあえず異端の画家というタグが付ついていた。

 何をもって「異端」と呼べるのかはわからないのだけれど、僕にとっては例えば春川ナミオであったり、鏡堂みやびであったり、暗藻ナイトであったりする。
 
 それらを悪趣味と呼ぶ人もいるけれど、異端の味覚に趣味の良さは必要ない。

 なにやら過激な画像は全て「異端」というタグでくくっておくことで安心できる。

 かつて伊藤晴雨も異端の絵師と呼ばれた時代があった。

 それは一般の理解を得られないという孤立や疎外からくる印象であり、評価する者が増え、多くの人に共有されてしまうと、それはもう「異端」ではなくなる。

 「異端」を愛するものにとって、異端というタグが外れてしまうとその価値はなくなるとは言わないまでも、半減はする。つまり魅力を感じなくなる。

 近親相姦や同性愛も異端なのであろう。

 多様性の許容と、異端を排除することに因果関係はあるのだろうか?

 LGBTの権利や価値観が認められつつある現代、ゲイやレズはまだ異端という立ち位置にいられるのだろうか?

 僕は同性愛について無知であり、時おり、偉大な芸術家がホモであったという事実を尊重こそすれ、自分とは無縁の世界と感じていた。

 差別はしないかわりに、特に親しみも感じられない。

 なので、その思い入れに変動はない。

 三島由紀夫よりは谷崎潤一郎が好きなのは、サドかマゾかというよりも、ゲイかヘテロかという違いによるものだったように思う。

 西牧徹の作品には、マゾ男が女性緊縛絵画を見て恍惚となるようなエロスがほとんどないにもかかわらず、なんとも不思議な一貫性があり、フェティシズムの魂を揺さぶる感動が、どこかにある(ような気がする)

 よくわからないからこそ「異端」でもあり続けるものに、神秘的な芸術性を感じる。



黒戯画家・西牧徹展「果樹園の狩猟のための9つの小品」 
西牧徹展

 札幌 ギャラリー犬養 2016年 11月9日〜11月14日

borgswede-cafe.jpg

 *展覧会場では画集の他、西牧徹氏の自費出版散文詩集も販売されます。



■ 西牧徹 展 (2009年5月7日付エントリー)



■ ヘンタイでごめんなさい(会田誠展)
会田誠


Nanshakh's Vault
Sahara_in_the_Park


■ 椋陽児(2009年4月27日付記事)



■ ジョン・ウイリー
John_Willie_02

■ 女性の足の匂いつきサクランボ
女性の足の匂いつきサクランボ

■ 伊藤晴雨



■下手でもパワフルなFemdomアート
下手でもパワフルなFemdomアート_004

■ 春川ナミオの芸術
PU_春川ナミオの芸術



吉瀬美智子「春川ナミオ大好き!」





[ 2016/10/10 20:39 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(2)

「ザッヘル=マゾッホに捧ぐ」作品展 

ザッヘル=マゾッホに捧ぐ

 銀座の画廊で面白そうな作品展が開催中との情報が寄せられました。

ザッヘル=マゾッホに捧ぐ「毛皮を着たヴィーナス」
― 倒錯されたエロチシズムの光と影 ―


 フライヤーのイラストは河出書房から出ていた「毛皮を着たヴィーナス」の文庫の表紙で以前使用されていた金子國義による作品です。



 主催ギャラリーの解説によると「マゾッホの描く肉体的な苦痛から快楽へと移行する、その支配と倒錯をコンセプトに展覧する試み」とあります。

 平たく言えば Femdom、あるいは「男性マゾヒズムをモチーフとする」作品展ということになるのでしょうか。

 女流の作家も出展しているようですが、もしかしたら女性サディズムも入ってくるのかもしれません。

  SとMは同じコインの裏表という面があるとはいえ、男性マゾヒズムと女性サディズムの描き方に、ジェンダーの違いがどう反映されてくるのか実に興味深いものがあります。


 本ブログ読者の皆様にも、おすすめだと思われますので、近隣の方はぜひご覧になられてはいかがでしょう。


 スパンアートギャラリーにて、2月14日まで。もう来週いっぱいで終わりじゃん(>_<)

銀座2-2-18西欧ビル1F 11:00〜19:00 *最終日は17:00で閉館 休=日


倒錯されたエロチシズムの光と影

 こうしたコンセプトの作品展は全国的にも、というか感性のとんがった東京においてもチョー貴重。

 情報をお寄せ頂いた新進気鋭のイラストレーター様に感謝致します。

 僕も久しぶりに銀座に足を運んでみようかと思っています。



 
[ 2015/02/07 20:12 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(4)


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 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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