
僕にしては珍しい画像を載せているなと自分でも変てこりんな気分になります。
だけど、見るだけならば、こういう画像はとってもいいと思うのですが、何か問題ありましたでしょうか?
本来なら、相互リンクしている
「Whipping Mistress 2」で紹介されるべきもので、もしかしたら既出?かもしれません。
僕にとっては専門外科目ではありますが、これは試験に出るでしょう。
鞭フェチM男氏が好きそうなお尻の腫れが見えませんが、そこがよい。
おそらくは、それほど痛くない(?)ように見えます。
しかし、M男のリアクションはかなり痛そう(>_<)
使用されている鞭は、素人目にも強烈な痛みが炸裂するタイプのように見受けられるのです。

このシリーズ、実は、もう一人の女王様の御足にご奉仕している最中のお仕置きなのです。
これはたまりません(>_<) せっかくご奉仕しているのですから、そっちに集中したい。
ちょっとでも手(舌?)をぬくと、鞭が飛んでくるかもという恐怖心と闘いながらご奉仕する恍惚。

あきらかに僕の専門外ですが、なにやら楽しそうな気もします。(気がするだけ)

こちらの赤いタイツの女王様がとてもチャーミングです。
こんな女性からだったら、
誰だって鞭で打たれたいですよね? ( ↑ 鞭フェチM男さん風に...)
その赤タイツの女王様に許しを乞うているM男に、黒タイツの女王様は容赦なし(>_<)
本当は、赤タイツの女王様に鞭で打たれたいと思っているのに、かわいそうなM男。
M男が本心では赤タイツの女王様を崇拝しているのを黒タイツの女王様は知っている
( ↑ などと妄想〜)

黒タイツの怒りの鞭が炸裂するたびに、痛みによがるM男のペニスが揺れるシーンもイイネ!
「許して欲しかったら、私の足にもご奉仕なさい!」と黒タイツの女王様のご命令。

「舐め方がなってないワよ!」と再び鞭がとびます。
これは嬉しいですよね〜?鞭フェチM男さん?(>_<)
M男の肌がだんだんと鞭肌になっていく様が美しい。(そうですよネ?鞭フェチM男さん!)
・・・などと、まぁ先輩に敬意を表したエントリーなのですが、僕も昔は鞭フェチだった時もあったのです。
今は消滅してますが、「Whipping Mistress」の初期のブログを発見した時に、
こんな記事もエントリーしてました。
*この当時に参照している記事はすべてなくなってます。残念(>_<) もう10年以上前のエントリーになりますが、
「鞭で打たれる時」という記事を書いてました。
今、自分で読んでも「よく言うよ(>_<)」と、気恥ずかしくなってしまうマ。
まぁねえ、わかったような、わかってないような書き方してますが、マゾヒズムの基本的な精神構造からそれほどズレてはいないように思います。
ただ、僕はもう、随分と前に、鞭フェチは「卒業」しました。

今後は、ユルい脚フェチ、立派な「顔面騎乗フェチ」として、余生を送って参りたい所存でございます。
それにしましても、このGIF動画は名作だね。
Kneel before herより拝借しました。