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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

人間便器にされる時 

人間便器

 SMのセッションは何度か経験していますが、僕は聖水(小水)を飲んだことはありません。

 スカトロの趣味はないので大きい方はダメですが、よほど好みのタイプの女王様からだったら聖水ぐらいならいけるかなとは思ったりなんかしている。

 僕ってわりと食べものの好ききらいが激しいんです。ウニとかカニが食べられない。

 大好きな人けっこういるでしょう? 僕はダメですね。

 すみません。スカトロはNGですけど、ねぎトロ ならいけます。

 と、一応自分の基本的な立場を表明しておいて・・・

 そうはいうものの、嫌がっているのに無理矢理食べさせられるというシチュエーションは「萌え」なんだよね。不思議です。お仕置きか何かの一環で強制的に人間便器にされてしまう。そのプロセスはドキドキです。先の表明と矛盾しますが、ビミョーに人間便器願望とでもいうのでしょうか、そういうのはあると思う。

 変なの。



草食系男子







pu_夫が便器のふり


【憧れの一瞬ギャラリー】



首輪 ■ 首輪につながれる時

命令される時 ■ 命令される時

鼻責め ■ 鼻責め地獄

自然に帰る時 ■ 自然に帰る時

顔に座られる時 ■ 顔に座られる時

背中に座られる時 ■ 背中に座られる時

乳首を責められる時 ■ 乳首を責められる時


鞭で打たれる時 ■ 鞭で打たれる時



[ 2005/12/17 21:31 ] 憧れの一瞬ギャラリー | トラックバック(-) | CM(0)

戦争と平和 

戦争と平和
 去年の今頃、生まれて初めてピース・ウォ-クなるものに参加しました。参加させられてしまったという方が正確かもしれない。友人にそういうNGOやボランティア活動に熱心なのが何人かいて、前から誘われていた。戦争には反対だが、それを声高に主張するほどの信念はない。今の日本でそれはあまり現実的とは思えなかったから。その友人というのは、去年イラクで人質になり解放された一人と交流があった。だから彼らにとっては、僕よりはリアルに取り組んでいることは理解できた。

 誘われ方としてはカジュアルで、主義・主張にはあまり関係なく「とにかく面白いから一度来てみたら」みたいなノリ。正直なところ、あまり気がすすまなかったけど、つきあいも大切だし「何事も経験だ」と思ってひと歩きしてきましたですよ。

 一昔前のデモ行進みたいなのをイメージしていたのだが、家族づれ子どもづれが多く、なんとなく浮かれたお祭り騒ぎ。反戦という意気込みが感じられない。ちょっと拍子抜けした。それが今ふうなのだろう。ライトな自己主張。


 しかし、普通このような行動はしない人の方が多い 今の世の中。

 道路のど真ん中を練り歩いているこちらに投げかけられる視線には、「暇なヤツ」とか「よくやるよ」みたいな、軽蔑とまでは言わないまでもどこかシラケた、「一線を越えてしまった人種」を見るような目つきを感じた。

 う~ん、やっぱり何だか恥ずかしいぞ、これは。

 いいことなんだろうけど、本気で世界平和を訴える気力も覚悟もない人間がこんなことやっていいんだろうか?

自主的に信念を持って歩いているわけではないことへの後ろめたさも感じる。

 本当は個人的にもっと気になるのは環境問題の方だったりする。地球温暖化や遺伝子組み換え作物、ペットボトルのリサイクルとか。そしてエネルギー問題。どちらかというと、そういう項目に関係する活動になら、もっと積極的に関わってもいいとは思う。それなら僕にとっても現実的な問題となる。
 
 というような話を後で友人にしたら、「それはそれでいいんじゃない」だと。
無理しないで、自分にできることをすればいい。この種の運動は押しつけがましく「するべきだ!」とか言っても広まらないことを向こうも知ってる。ただその人との距離間しだいでは、最初はとにかく来てみて!と少し強引に誘ってみるらしい。体験してみてからそれをどう思うかはその人の勝手だ。何も知らずにいる人がまだたくさんいるから、そういう人たちにまず「知ってもらう」ことが第一歩なのだという。

 僕は何も知らないと思われていたらしい。

 確かにお義理とはいえ一応体験した。彼らの活動も直に見た。一応その結果がこのエントリーに反映されたと言えるのかもしれない。彼らにはこのブログのことは伝えていないが、もう一つある表向きのブログにはもっと突っ込んだ記事を書いておいた。
 こちらの裏ブログにもおよそフェムドムともSMとも関係ないネタでここまで書き込んでしまったのは、彼らの戦略にハマってしまったからなのかもしれない。
 
 いつもとはひと味違う羞恥心をピース・ウォ-クで体験してみて、勉強になることはあった。やろうと思えばとりあえず、自分の変態性願望が叶えられる今の境遇に、精神的・経済的なゆとりのある自分の生活環境に、少しは感謝の気持ちが持てるようになった気がする。

 エゴマゾは直せなくてもたいして恥ではないでしょう。だからその罪滅ぼしに一人の人間としては、傲慢で利己的な態度を少しでも慎むよう努力してみようと思う。かといって具体的なアクションをすぐに起こせるほどの根性はない。偽善的だなあとは思いつつ、僕が感じたことを共感してくれそうな人たちにもお伝えすること、何かのアクションのきっかけとなりそうなものをお知らせするぐらいが、今の僕に無理なくできるささやかな「活動」なのだと思います。
 
 平和運動でも環境問題でも、個人的な思いや行動が社会的にどうなっていくかについて僕が強く考えさせられたきっかけに レスター・ブラウン の言葉があります。
 こんなこと書くこと自体がお恥ずかしいのですが、お暇なら読んでみて下さい。あなたのクリックで世の中変わるかも。
  ( ↑ うさんくさい表現だな~ ^^) 


 
プランBについて(レスターから)

ワールドウォッチ



[ 2005/12/12 14:31 ] マゾの手帳 | トラックバック(-) | コメント(-)

麗羅(レイラ)/三山のぼる 

麗羅
初のSM業界コミックの連載

 SMクラブの女王様が主人公というのは、大手の一般コミック誌ではやはりまだ珍しかった。すでに小学館のスピリッツから「Beehive 蜜蜂の巣」という作品が出ていたのだが、連載は半年で終了している。(単行本は現在絶版)

 「麗羅」は最初は単発の読み切りとして2000年10月に発表され、その後3年にわたって連載が続き、単行本が昨年秋に第7巻で完結した異例のロングシリーズである。
 (2005年6月現在まだ入手可能)
 
 男のマゾ心理を適確にとらえた山田ゴメスの原案と三山のぼるのソフトな画風はよくマッチしながら、従来的には暗く陰湿になりがちだった世界が爽やかに表現されていた。
 おそらくは北川プロがモデルではないかと推察される団体も登場し、実在しそうなキャラクターがコミカルかつリアルに描かれ、SMをテーマにここまでエンタテイメント作品に仕上げた手腕は素晴らしい。これはSM業界版の「美味しんぼ」であり「課長島耕作」であり「山口六平太」となり、幅広い層からの支持を得た。

 下に紹介するのは増刊号 (2002年1月1日)の番外編。なんと巻頭カラーであった。読者の視線は下から見上げる奴隷アングルと同化し、まるで自分が調教されているかのような気にさせるコマづくりは見事。しかし暗示的とはいえM男の射精をイメージさせる場面は、やはり一般誌としてはキワドいところだったと思う。こうした内容がマニア向けではなく一般作品として登場したことに戸惑いを感じつつも、フェムドム・カルチャーの広がりを期待してしまった。

クリックすると画像が大きくなります

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麗羅(レイラ)/三山のぼる(集英社・ビジネスジャンプ)



【関連エントリー】


Sです、あなたは? ハレンチ学園 Behive お元気クリニック  



レイラ



[ 2005/12/11 11:56 ] BdSmマンガ夜話 | トラックバック(-) | コメント(-)

ノーマルとアブノーマルの狭間で 

 建造物の耐震データ偽造問題で姉歯建築士がどうして逮捕されないのか、ず~と不思議に思っていたら、やはり同じような疑問を抱く人がいたようで安心しました。

【なぜ姉歯建築士は逮捕されないのですか?】

 Google で「姉歯」「逮捕」「なぜ」 をキーワードに検索してみたらヒットしたのですが、こんなおバカな検索ワードで日常の疑問が解けるのだから、凄い世の中になったものです。

 およそ健康と病気、正常と異常の境界線ほど明確に区別しにくいものはない。

 肉体的な病気でも、熱があるとか、痛みがあるから病的とはいえるかもしれないけど、それがどの段階から確実に病気だと誰が言えるのだろう。本人の自覚症状だけでは決められない。多少の痛みぐらいなら大丈夫と本人が主張しても、もしかしたらガンの初期症状だったりする可能性もある。

 心が病んでいるような人の場合などは特に、本人も周囲も長期にわたって気づかなかったりするから深刻だ。姉歯建築士が心身症とは思わないけど、彼のように一線を越えるか越えないかの瀬戸際を抱えている一般の人は多いのではないだろうか。

 同様に、変態性欲を自覚し、自分は異常だと思っていても、日常生活を健康的に過ごしている人は多い。先日、神奈川県警が児童ポルノ画像の単純所持者を摘発した際、医者や学校教員が多かったという報道がありました。(所持だけでネット送信や売買を行わない限り、現行法では処罰されない)

 外面がノーマルで健全な人ほど、陰ではどんなマニアックな変態性趣味をもっているかわからない。

 実際に何かやるかやらないかのボーダーラインは常にグレーゾーンで幅があり、あいまいでリスキーだ。
 
 こう書いたからといって「僕はノーマルですよ」と言いたいわけではありません。

 自信を持って言えますが 僕は変態 だと思う。

 変態的な行為が好きで、実際にそれを時々(人様に迷惑をかけない範囲で)やっている。  
 まァ、それにしたって過激とは言えないレベルで、間違っても法に触れる行為ではないと思いますが...

 だけど、いつかグレーゾーンを越える時が来るのだろうか? 脳内天国では満足しきれず、リアルな行動にでてしまう危険性はある。

 もっとも僕の場合なら、土下座して「お馬さんにして下さい」と脅すぐらいで、国や政府から告発されるような筋合いにはならないと思うんだけど...(なるかな? ^^)








[ 2005/12/08 22:10 ] つぶやき | トラックバック(-) | コメント(-)

M(エム)・桂 正和 

エム


「フツー」になったマゾヒズム

 表向きは社会人が対象だったビジネスジャンプの麗羅(レイラ)から2年。ついに青少年が読者であるヤングジャンプにも、男性マゾヒズムをテーマとする作品が出現する。

 アニメ化もされた代表作「ウイングマン」をはじめ、「電影少女」「I"s(アイズ)」など、

少年雑誌にギリギリのきわどさで健全な倒錯世界を描く

 ことにかけてはピカいちのテクニックを誇る桂正和の、カミングアウト的な作品だ。

 もともとは1996年に「MANGAオールマン4月号」に掲載された作品に加筆修正したもの。今年になって待望の単行本が発売された。

 ごく普通の男の子の心の中に、男性マゾヒズム願望が芽生えていく(「萌える」の本来的な意味がこれ)
 登場する女の子も特にサディストという感じではない。日常的な一コマに突如として出現するアブノーマル一歩手前の危うい世界。コミックならでは象徴性を極めた美学がここにある。
 
 傑作である。


桂 正和 エム(M)ヤングジャンプ表紙

 雑誌「ヤングジャンプ」には巻頭カラーで掲載された(2002年1月31日)


桂 正和 エム(M)1


桂 正和 エム(M)2


桂 正和 エム(M)3


桂 正和 エム(M)0




【関連エントリー】


Sです、あなたは?  Behive お元気クリニック 麗羅(三山のぼる) 



草食系男子








[ 2005/12/07 23:40 ] BdSmマンガ夜話 | TB(0) | CM(0)

フェムドム・メディアの台頭 

Mエグゼクティブ表紙
「M エグゼクティブ」 桜桃書房

 この雑誌も80年代初期のもの。

 SM雑誌のモデルさんは男女とも目線を隠したり仮面や全頭マスクをつけることが多かったが、このように素顔でも登場できるムードに移行しつつある時代で、開放的な見やすい写真が登場してくる。

 グラビアの他マニアの告白やSMクラブ探訪など総合的に充実した内容。特に「オモシロM雑誌はこれだ!」という特集があり、前回紹介した「Ladies」や創刊されたばかりの「スレイブ通信」「女王様の部屋」「ザ・調教」など様々なM雑誌のレビュー記事がFemdom ムーブメントの勢いを印象づけていた。

 だが桜桃書房発行の自社モノをベタ褒めしているところはちょっとミエミエで寂しい感じもした。

 ここに登場する桑原みゆきという女性はAV女優。

 本来はモデルで実際にはSMプレイの経験はない、と中の記事にあった。そう言われてみれば「それっぽくない」という感じ。

 どことなく興味本位というか、未知なる世界をおっかなびっくり体験しながら楽しんでいるといった趣がある。

 巻頭グラビア「Mへの目覚め」は、マゾでなくともこうされてみたい、と思わせるような全体的にソフトなイメージで構成され、おそらくはプレイという流れのない、撮影主体のグラビアではないかと思われる。


   






【Femdomメディア史】

奇譚クラブ  SMキング keel  

 





[ 2005/12/07 22:40 ] FemDom メディア史 | トラックバック(-) | コメント(-)


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筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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