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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

昔のSMクラブの広告 

 1960年代から70年代にかけてSM雑誌の創刊ラッシュ時代があった。その頃はまだSMクラブが商業的には成立していなかったが、マニアックな個人趣味の、それこそ「秘密クラブ」的な広告がチラホラと掲載されはじめていた。料金とかプレイ内容などの必要最小限の情報すらなく、得たいのしれなさだけが印象に残るが、これを見ただけでは、そう安易には電話できるものではないだろう。


  


 時代は変わった。いまやSMクラブといえばインターネットしかない。SMクラブのウエブ・サイトにはクールなものが目立つ。店の善し悪しとは別にホームページの見栄えの良さだけが目を引くのは何故だろう。最新のFlashムービーやアーティスティックに凝りまくりのデザイン、洗練されたインターフェースなど、サイト自体がエンターテインメント的に楽しめる。女王様のギャラリーコーナーは言うに及ばず、セッション・フォトやBBS、各ミストレスのブログと、コンテンツはてんこ盛りだ。

 しかし、いくらサイトが充実していても、お気に入りの女王様がいなければ、それまでなのだ。

 逆に、好みの女王様がいれば、サイトがたいしたことなくても行きたくなる。重要なのはどんな女王様がいるのかと、どのようなコトができるのか(してもらえるのか)という情報である。たいていの店はこの点だけは確実におさえている。各女王様の得意技とNG項目はきっぱりと明記されているので、客側も自分の希望どおりのセッションになりそうかどうかの判断が可能だ。細かくオプション設定されている店と、黄金以外は概ね込みコミで後は女王様のフィーリング次第という店に大別されるようだが、事前にBBSやブログで質問さえ出来る場合もあるし、お客さんにとってかなり有利な状況である。



 今思うと、昔のSM雑誌の広告は恐ろしい。どんなところか、

行くまでわからない のだから。

 もう覚悟して「賭け」に行くしかない世界。それぐらいの勇気と決意がいる。広告にビビってるようじゃ、「お呼びでない」というワケだ。

 北川プロの広告も似たようなコンセプトだった。値段もハンパじゃなかったし、選ばれし変態のエリートだけに門戸を開放していた印象がある。



 とにかくSMというのは、かなりタフでパワフルな精神力が求められていたのである。今でいうヘタレやエゴマゾには、とてもじゃないけど敷居が高くて行きたくても逝けない桃源郷だった。それでも僕は勇気を出して行きましたけどね。あの時の自分を誉めてあげたい。

 お相手の女王様にNG項目だけは伝えて、あとは「おまかせで」という遊び方もあると思うが、ナニされるかわからない恐怖感は、けっこうマニアックなマゾヒストでないと楽しむことができないかもしれない。サスペンス&ミステリーは一つの醍醐味ではあるけれど、ある程度はお約束としてのストーリー・プレイになってしまうものだ。それを茶番劇にしないためには、M客も女王様も協力して、いいムードにもっていく努力が必要である。セッションが上手くいくかいかないかは、相手次第というよりも、二人の息が合うかどうかにかかっていると思われる。セッションとは言わばコラボレーションなのである。


【関連エントリー】

 ■懐かしのM本  


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[ 2009/01/31 06:59 ] 昔のSM雑誌から | トラックバック(-) | コメント(-)

性奴隷 

性奴隷

 ごく平凡な誰もが、ちょっとしたことで簡単に人を殺してしまうかもしれない恐怖。いつ自分が加害者になるのか(あるいは被害者になるのか)わからない時代だと思った。母親が我が子を。子どもが親や教師を。妻が夫を。そして、個人的関係の一切ない見知らぬ隣人を。

 東京・江東区の女性殺害事件で死刑を求刑された元派遣社員・星島被告の公判。冒頭陳述で検察側は犯行動機を被告が被害者女性を 性奴隷 にするために拉致・監禁したと糾弾した。
 それは縦1メートル横2メートルのボード・ディスプレイを使ったプレゼンテーションで、わざわざ「性奴隷」を赤字にしたボードを作成して貼付ける「強調表示」という手法であった。裁判員制度を見据えたスタイル。まるでブログの太ゴシック・フォントを使ったように。

 これでまた、新しいSMのボキャブラリーが一つ人口に膾炙してしまった。

 嫌がる女性を無理矢理拉致・監禁して自分好みの奴隷に調教する。僕には容易に理解できない世界だが、S男性にとっては垂涎の妄想世界なのだろうか。想像するだけなら罪はないはずだが、こういう事件が実際に起こってしまうと、肩身の狭い思いをする人もでてきそうである。

 被告は起訴事実を全面的に認めていたので、女を調教目的に拉致しようとしたのは事実だろう。性奴隷にするために拉致を実行してしまった時点で、彼は一線を越えてしまった。ストーカー程度にしておけばいいものを(それだってよくないことだが)拉致という離れ技を、大都会のど真ん中、それも人気の多いマンションでやれるのか? それはやはりまともな神経とは言えまい。成功するはずがない。しかし「拉致」までは成功したのだった。

性奴隷_3

 気が狂うほどその女性が好きだったのであれば、拉致までは動機としてはギリギリ理解可能なレベルだ。しかしこの事件では、殺害に至るまでの動機が意味不明だと思った。事件の発覚を恐れたからとか、抵抗されたからだとか、やむにやまれずなのか、自尊心が傷つき憎悪が芽生えたからなのか、人間一人を殺すまでのキメの細かい経緯がもっと明らかにされないことには、再発防止にはならないと思う。量刑判断を重くする効果のためだけに、無惨に切り刻まれた遺体の断片を法廷でいくら見せつけたところで、あまり意味がない。検察は「脚の切断面の色は何色だったのか?」と被告に証言させたらしいがあまりにもナンセンスな質問だ。遺族もつらいだけ。遺族はもちろん僕たちが最も知りたい事件の核心部分は、なぜ殺されなければならなかったか、だ。

 被告がハンパな倒錯者ではなく、クレイジーな殺人鬼ならばまだ納得がいくかもしれない。しかし、事件後逮捕前のインタビューに登場していた星島被告は、どこにでもいる普通っぽい好青年だった。(ちょっとオタク入っていた気もしたが)
 
 普段は見かけがノーマルな人に潜む狂気。これは誰にでもあてはまる人間の内面の真実なのだろうか。別の言い方をするなら、人は誰でも、善良な人でさえ何かのきっかけで一線を越えてしまう可能性を持つ。極悪非道なヤツだけが犯罪を犯すわけではないという点が、うすら恐ろしい。

 今回のこの被告は、「自分が死刑になることでお詫びします」と裁判の最後で遺族に謝罪した。謝ればすむというものではないが、謝らないよりは、いい。児童を殺害して死刑になった宅間被告のように、開き直って全然反省せずに死刑を執行されるより、少しはいい。

 だが遺族感情からすると、極悪非道な輩に理不尽に殺されたことにしておかないと、気持ちがおさまらないだろうなとも思った。良心のひとかけらを持った「元」普通の人に、あんな残酷な殺され方をしてしまった事実は、重たい。

 なれるものなら女性の「性奴隷」になってみたいとも思ったりするが、女性を拉致してきて、「僕を逆監禁して調教して下さい!」なんていう犯罪が起こらないことを祈る。

私の奴隷になりなさい





[ 2009/01/28 06:07 ] 報道 | トラックバック(-) | CM(1)

黒パンストの女王5~真夜中は別の顔~ 

 久しぶりに北川プロの新作が発売されました。




 いやはや、もう最初の5分で、抜ける。本当に。

 構成が巧みです。オープニングは奥さんの紹介スチルなのですが、料理が上手で洗濯好き。甲斐甲斐しく夫のお世話をする妻が、夜は女王様になってくれるという夢のようなストーリー。まだ奥さんモードである純さんが黒パンストを履き、ブーツを履く。そしてお尻がアップになったかと思うと、全頭マスクをつけた夫がお尻に顔を近づけてクンクンします。冒頭のこの部分だけでもうこのパッケージはパーフェクト。

 
良妻賢母が、女王様。

 全てのM男究極の夢がここにある!


 奴隷を鞭打ちながら「女王様のほうがオナニーする」というのは新鮮な構図でした。夫婦ならではの展開なのでしょう。女王様もしっかり変態してるのがウレシい。乾はるか作品は他の全てもそうだと思うのですが、監督自身が自分でオナニーするためにキャスティングからプロデュースまでこなし、完璧なこだわりで絵コンテを切り女王様を演出する。
 
 やりたい放題やりまくっていやがる、ん〜じゃなくて、なさってます。

 アングルから女王様の仕草ひとつまで、どれもこれもが乾ワールド。これは「普通」のSMビデオというよりは、アイドルを変態作品に登場させたようなノリが感じられます。実際、主演の霧里純ちゃんは、新宿の老舗SMクラブコルドンブルーのアイドル的存在なのです。麗子女王様の乱入レズ・プレイ的な展開もあります。北川プロの主流ラインとは言えないほどソフトな内容には物足りなさを感じる向きもあるかもしれませんが、コミック作家である乾はるか氏のフェティシズム満載のコンテンツは、ややエロちょいSM的で、新感覚なM的症候群を刺激してくれることでしょう。





【この記事を読んだ人は以下の過去記事も読んでいます!】

【懐かしのM男ビデオ】

美しき女王様 セビアン・クイーンズ・コレクション 女王様伝説・和樹女王 シルバークイーン「畜奴」 高貴な顔面騎乗







[ 2009/01/23 00:50 ] ビデオレビュー | トラックバック(-) | CM(5)

SMクラブの仁義 

 人類の歴史は支配と服従の繰り返しであった。古代文明はきわめて原始的なやり方で支配力を行使して人々を服従させてきた。支配したいという欲求があるなら、「支配されたい」という欲求もあるであろう。それも、自分の思うがままに...

 マゾヒストは支配者の前で道化となる。その悲哀も偽善も、女王という美の前においては道徳的な狂人としての真実をうつしだす。その道化芝居の仮面の奥に、真実の素顔を透視することができる。

 SMクラブは、資本主義社会が産み出したこの

道化芝居の舞台小屋

のようなものかもしれない。



 マゾヒスト達は自ら台本を書き、出演し、女優であるミストレスを演出する。その女王は奴隷の前に支配者として君臨しているかのように見えて、実はそのマゾヒストによってコントロールされているという偽善。これを滑稽と言わずして何と呼べばよいのか?

 もしも奴隷が望まず、そして女王が自ら望んでマゾヒストである顧客を辱め、苦痛を与えているのならば、道化芝居とは言えまい。つまり、もし奴隷であるはずのマゾヒストが、望んではいない苦痛や辱めを受け入れることが可能なら、これは真実の姿として認められるのである。

 しかし、ここに逆説的な矛盾がある。マゾヒストは、自分の思い通りに女王に「演技」してもらいたいので、台本通りに振る舞うことをその支配者に要求するのだ。エゴマゾであろうとなかろうと、マゾヒストは独自のイメージを持ち、それを実現するためにさらに滑稽な努力をせざるを得ない。

 例えば、セッションがある段階まで打ち合わせ通りに進んでいたとする。

 それまで

「お許し下さい女王様!」 
「おだまりっ、この奴隷め」

  とかいった会話がなされていたのだがある瞬間、マゾヒストが望まぬ展開になった時、「違う!そこはそうじゃない」と怒鳴り、女王様が「あら、ごめんなさい」とかなんとか言うの。

 それでいいのか? なんとなく、みっともなくない? 

 僕としては、それだけは絶対にやるまいと、思っている。

 事前打ち合わせやカウンセリングで、NGプレイだけは伝えているはずなので、よっぽどアブナイことでもされない限り、素に戻ることは避けたい。セーフワードもなるべくなら使いたくない。何か不本意な方向にプレイが流れても、僕はあえてその流れに身を任せたいと思うのである。そこには「筋書きのないドラマ」が待ちかまえているかもしれない。

 SMクラブで行われるプレイは、はじめから茶番劇のようなもの。所詮はエゴマゾの猿芝居だ。マゾとしての品格があれば、いったん舞台に上ったならば、幕が降りるまでその演技を全うするのが、せめてもの仁義だと思う。


■ 女王様に告ぐ! 

■ 女王様はわかってくれない



■ 料理とSM

■ SMを楽しむために

■ よくわかるSM

■ ノーと言えないマゾ

■ マゾ力






[ 2009/01/16 00:58 ] 仮性M日記 | トラックバック(-) | CM(1)

秘密の本棚 


秘密の本棚/徳間文庫

 「奇譚クラブ」の告白手記や小説のアンソロジーである。編者は往年の「風俗奇譚」編集長にして風俗資料館の初代館長高倉一氏。「奇譚クラブ」に須磨利之が関わり始めた1953年から1964年までに発行されたものから選りすぐりの傑作が読める。2分冊で第1巻がSM一般(縛りと責め)、第2巻では主にマゾヒスムに関するものが収録されている。

 「奇譚クラブ」自体が今は入手困難になっているので、この徳間文庫は戦後のアブノーマル文献資料としては手頃だがかなり貴重な資料と言える。これらの原稿は、のちにプロとして活躍する人材も執筆しているが、ほとんどが無名の素人読者による投稿である。人には言えない恥ずかしい、赤裸裸な告白や空想が、自由奔放なスタイルで描かれていて読み応えはたっぷりだ。

 「マゾヒストの歓び」とサブタイトルが付されている第2巻の冒頭を飾るのは沼正三による外国小説の紹介。ソフィア伯爵夫人による「マゾヒストの会」という足舐め小説を沼が翻訳している。これは「奇譚クラブ」昭和28年5月号に掲載された。沼はこの前の4月号で、芳野眉美宛手記として「神の酒を手に入れる方法」を投稿しているが、この5月号でも巻頭を飾った「マゾヒストの会」が、沼正三の本格的なデビューと考えていいだろう。そしてこの翌月から「あるマゾヒストの手帖から」と題するコラムがスタートするのである。

 この年の暮れに「アリスの人生学校」という、本邦初の海外鞭打小説が翻訳出版されたことを考えると、沼の足舐め小説の翻訳紹介は革新的な試みであった。やっとサディズムとマゾヒズムという言葉が登場しだした時代であり、まだまだ一般的には知られておらず、知ってる人が白眼視されているような状況であった。

 ここで紹介されている足舐め小説も、「夫が妻の足を舐める」という、今ならさほど刺激的とは言えないジャンルではあるが、戦後まもない日本の社会では受け入れがたい強度の変態行為として認識されていたのであるまいか。


春川ナミオの足フェチ画像_6


 実際に夜の寝床などで、男が女性の足を舐めるという行為が行われていたにしても、フィクションが描くモチーフには成り得ず、ましてや自らを奴隷の身分にしてまで女性にお願いするのは、または女性が男に命令するのは、狂気の沙汰といった時代であったかもしれない。

 「奇譚クラブ」で読まれた様々な作品によって、それまでの抑圧が少しずつ開放されていく。

 「秘密の本棚」では、そういったタブー意識の変遷をも知ることができる。


Footフェチ













【関連エントリー】


■ 平安時代の足フェチ

■ 富美子の足









[ 2009/01/12 21:50 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | コメント(-)

マゾ派遣村 

M派遣村

 SMクラブの女王様というのは、ある意味では派遣労働者だ。

 クラブという派遣会社に登録し、客から指名があれば文字通りホテルなどに「派遣」されて初めて収入のある歩合制。こうした派遣労働者の置かれている状況が、日本経済の悲惨な現状を集約している。

 ほとんどのM客は、能力に関わらず多額の収入と終身雇用が保証された「ノンワーキング・リッチ」なのだ。どちらが主人で奴隷かわからない。パートや期間従業員の解雇よりも、こうした役立たずの正社員をクビにするか賃金を減らす方が合理的だと思う。しかし、そうなると今度は地道に働いている「ワーキング・ややリッチ」の収入が減少し、彼らがSMクラブへ行く回数が減ってしまう。

 だが心配することはない。女王様の収入は実際は安定している。もちろん能力の格差はあるし、人気という不確定項目が収入に反映されはするものの、景気に左右されることがないのが強みだ。魅力あるドミナには貧乏でも無理して指名せざるを得ない。

 崇拝すべき女王様に鞭打たれるため、汗水流して働く。

 これこそが美しい労働の姿である。

 問題なのは、天下り後も第2、第3の職場まで「超終身雇用」が保障されている高級官僚の存在だ。彼らのようにろくに働きもしないで女王様にご奉仕できる矛盾を打破しなければならない。

 だがこのような「太い顧客」が、能力格差の激しいドミナ業界を活性化させているのも見逃せない事実である。まっとうに働いて得た収入で女性に貢ぐというのは、日本の伝統的な美学でもあった。収入が少なければ、貢ぐために消費する額も当然低くならざるを得ない。しかし金額が全てだろうか。投資額にも格差があってしかるべきではないのだろうか。各自の収入に見合ったレベルで、女王様の質もスライドさせていくシステムが議論されてもいいだろう。

 そのためには、労働生産性の低い正社員の賃金をカットし(あるいは解雇し)、女王様の収入を安定させることである。その上で、指名料やオプションなどは別にしてMコース70分2万円という料金体系の見直しだ。

 まず、全てのSMクラブを国の法人として女王様の最低賃金の確保

 歩合制を廃止し、月額30万程度の給付金を彼女達に無条件で支給し、もう少し低額でM客が遊べるようなシステムにすべきなのだ。

 さらに女王様が重たいキャリーバックを引きずってMのためにホテルへ足を運ぶというのも問題が多い。

シティーガール


 本来的には自分が責められるのに使用されるであろう数々の道具をM自らが持参し、女王様のところにマゾが「派遣」されるべきなのである。収入の低い貧乏マゾでもSMプレイが出来るようになれば、労働意欲も底上げされ、女王様による「ご調教」で正社員の意識レベルも変化し、従順で卑屈な奴隷市場が開放されるのは間違いない。優秀な女王様はますます裕福に、無能なドミナも「それなりにリッチ」に暮らせる明るい社会。これが幻想でなく現実となるためには、全ての貧困マゾヒストが団結しなければなるまい。

 とりあえずは、日比谷公園に「マゾヒスト派遣村」を組織すべきである。それも今年の大晦日に。



【時事/社会問題関連】

美の格差社会 ■ 美の格差社会


 ■ 女王様の地位向上の歴史


職業に貴賎なし ■ 職業に貴賤なし



介護SM ■ 介護SM





[ 2009/01/10 19:49 ] たわごと | トラックバック(-) | CM(2)


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筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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