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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

不可解な願望 

 手がハイヒールで踏まれている写真を随分昔のSM雑誌で見た。

 今の時代にこの写真を見て刺激的と感じる人はいるのだろうか。
これでいいのs
 「奇譚クラブ」昭和29年(1954年)4月号

 まだグラビアと呼べるようなページが存在しなかった時代。

 伊藤晴雨の責め絵のような女性緊縛写真がちらほらと掲載され始めた。

 この頃の「奇譚クラブ」には、かろうじて戦後のカストリ雑誌の趣きが残る。

 ジョン・ウイリーのボンデージ・イラストと一緒に掲載されたこの写真に僕は衝撃を受けた。

 マゾヒズムという言葉が産声をあげたばかりの黎明期で、M男向けフォトはまだ誰も見たことがない。

 だから、この程度でも充分昂ることができたのだろう。

 この写真だけでは男の手かどうかわからない(キャプションでは書かれている)が、女性が履いた靴に男の手が踏まれるという勝手な妄想から、マゾヒストの夢は大きく膨らむ。

 だから今でも下のような写真を見つけると、嬉しくなると同時に、胸がしめつけられるような思いになる。

TopIMG_Leg_01

 最近はチ○ポの踏まれるイメージが大安売りされている。

 性的なマゾヒズムには去勢願望も含まれているらしい。

 だから最終的にチン踏みを望むM男がいても間違いではないだろう。
      
 足コキの流行はそのこととも関係があるのかもしれない。

 しかし、チ○ポ踏まれてしまったら、男としてはもうおしまいである。

 その先は何もない。

 もしかしたら、チ○コ踏まれるかもしれないという恐怖。

 このスリルを残しておかなければならない。

 お楽しみはずっと先送りにしておくべきなのだ。

 だから僕は、踏まれるなら手や顔のほうがいい。


       だって、チ○ポ踏まれたくないんだもん (>_<)



【関連エントリー】

■ 伊藤晴雨

■ 椋陽児


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[ 2010/01/22 12:36 ] 昔のSM雑誌から | トラックバック(-) | CM(2)

M男の審美眼 

 あんまり人のブログのことをとやかく書きたくないが、本当にWhipping Mistressesは、いい!

 実に深い~イ内容でいつも勉強させてもらっております。

 皆さんちゃんと読んでますか?

 ハード志向の鞭フェチでないとついていけないかもと誤解されやすい面もなきにしもあらずですが、普通のM男目線で楽しめるような構成になっています。

 ただ、惜しむらくはこのブログは、カテゴリー別に記事が整理されていませんので、今回は鞭フェチ以外のM男向けに狙われやすい項目を中心にまとめてみました。

      鞭フェチM男さん勝手にごめんなさい m(_ _)m

視線
  前にも触れたとおり、鞭フェチM男さんは海外のFemdom事情に関して驚くほど博識であり、その情報量の多さでもって貧弱な日本の鞭打ち市場を活性化させてくれることは疑いない。

 しかし、Whippingに限らず、Femdom全般、マゾヒズムのソフト面に関するナビゲータ的な役割も果たしてくれているところが、マニアックに偏りすぎている僕のようなブログと一線を画している。

 このブログではM男の心をくすぐるたいへんクオリティの高い画像が数多く紹介されるのだが、その写真を見ているだけでも楽しめる。そのチョイスには偉大な分析力が駆使され、悪魔的に鋭いコメント力で紹介されるので、そこもぜひ注目してみたい。

 厳選されたミストレスの写真には目のつけどころが違うなぁと感心してしまう。僕もそうだが被写体がいくら魅力的なルックスでも、それが Femdom 的なツボにはまっていないとダメなのである。M男目線的にどうかという点が重要で、鞭フェチM男さんの審美眼にはうなづけるし、時にはうなってしまうほど説得力がある。

 その名も 視線 というエントリーもあるように、彼はミストレスの視線に徹底的にこだわる。もうなくなってしまった「男人受虐狂者的独白@mヲ」というブログでかつてしんのすけさんも言及していた「目チカラ」と同じ意味で、M男の感性に共通する「深い~イ」部分に言及している。

 こんな目つきで見つめられたなら、Mでなくても男はイチコロ(←死語?)だ。

 何故か好き3(Femdomな視線)という記事でも触れられており、このような主張はたびたび繰り返される。



 そういう素敵なミストレスから鞭を打たれたいと願うのか、顔面騎乗されたいと思うかの違いで、基本的なマゾヒズムの概念はほとんど同じと言えるだろう。

 【よくわかる Whipping Mistress 関連エントリー】

◇ なんとはなしに

◇ 題名決まらず、、。

◇ 好みというものは

◇ 若奥様その2

◇ 若奥様


熊沢千絵

 また例えば、 ミストレスになって欲しいというエントリーがある。

 そして谷村奈南さんのS女的な魅力が、Femdomなひと?において考察されている。

 他にも 沢尻エリカさん や、 Noble では熊沢千絵さんを例に彼なりの美学が語られる。

 鞭フェチM男さんの女性を見る目には、独特のセンスがあり、それは女性の本質的な美しさを見抜く。

 この種の性癖のない人にはわからない特殊な価値観であり、こだわりのレベルが、真実の姿を見抜く能力を高めているような気がするのは僕だけだろうか。

 このこだわりかたはヤバイですよ。アブない。

 見逃してならないのは彼のお眼鏡に叶う美の女神たちには、人としての普遍的な魅力がすでに必要十分にあるという点である。

 このことは、次のエントリーでピックアップされている女性陣を見れば明らかだろう。

大塚寧々さん

緒川たまきさん

膳場貴子さん

井上真央さん

眞鍋かをりさん

 つまりミストレスや

S女性としての魅力には

 一般的な意味においても

   女性としての

     本質的魅力が含まれる。

 だから女性の皆さんは Whipping Mistress 読むことでS女としての感性が研ぎ澄まされ、すなわち女性としての普遍的な魅力をブラッシュアップできる。

 またM男性にとってもこれを読めば素晴らしいS女を見抜く「逆目ちから」が身につき、理想のミストレスと出会える確率が高まるにちがいない。

 いずれにしてもレベルの高い鞭フェチM男さんの審美眼には信頼性があり、彼がブログで紹介するイメージにはいつも満足できるのである。




クリックしてもらえると満足できるのです m(_ _)m

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[ 2010/01/21 23:23 ] 雑記 | トラックバック(-) | CM(3)

アブない人びと 

アブない人びと (幻冬舎文庫)アブない人びと (幻冬舎文庫)
(2009/12)
下関 マグロ

商品詳細を見る


 この本は十年前に単行本として出版されたものだが、先月文庫本で新発売された。
 
 大きな書店に行けば、目立つところに平積みされていると思う。

  「アブない人」という解釈は、人によって異なる。

 文字通り危険な人(暴力団や犯罪者、ヤク中、etc...)は除外するにしても、一般社会に生きる少なくとも他人に危害を加えない普通の人々のどの部分に「アブナさ」を見るのか。

 例えば、SMを知らない人にとって、SM愛好家はアブナい人に見えるのかもしれない。

 同じマゾヒストでも、顔面騎乗とお馬さんごっこぐらいしか経験のない僕にとって、血がにじむほど鞭打たれることで快感を得るような人には、アブナいものを感じる。
(まぁ、実際にお会いすればいい人で、ちっともあぶなくなんかないんじゃないかと思っていますけれど...)

 著者自身、アブない人一歩手前に位置するようなものではあるが、「メモ人間の成功術」というおとなしめの著書もある下関マグロ氏にとって「アブない人びと」とはまず、SMの女王様であり志摩紫光であり、早乙女宏美であった。

 しかし、それは逆説的に自分にとってアブない魅力の持ち主というほどの意味である。

 親しみやすい距離感で実にユーモラスに「アブない人びと」の姿がルポルタージュされる。

 全くアブナくない。

 もし「アブない」の意味が、「性的に逸脱している」ということであるなら、それがどうした?と言いたい。

 僕に言わせると絶対安全カミソリみたいなものである。

 切れ味はスルドイが、要は使う(つき合う)人次第なのだ。

 好きなことにこだわること、そのこだわり方の度合いだけで「アブなさ」を計るのはアブない考え方だと思う。

 アブない=危険は、偏見だと思う。人間というのはみんな危険とも言えるわけで。

 アブない人々は、日常の身近なところにいたりもする。

 そして、自分の心の中にも....


【関連エントリー】

■ 人生における成功とは?

■ 麗子女王様

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[ 2010/01/20 09:33 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | CM(6)

説明責任 

佐藤良子

 オマエ、どうしてここが大きくなってるの?

 女王様に以前このように質問されたことがある。


 「女王様がお美しいからです」

 ... と、ちょっと気の利いた答えをしたつもりだったのだが、
 
 「違うでしょ! オマエが変態マゾだからよ!」とビンタされた。
 
       そ、そうだったのか! 僕は変態マゾだったんだ(汗;;;)

 「ちゃんと質問に答えなさい!」

 「は、ハイ、私が勃起しているのは、変態マゾだからです」

 「バカ!お美しい○○女王様にビンタされて喜ぶ変態マゾだからです!でしょ!」

 と、今度は○ンポを踏まれてしまった。

 はい、申し訳ございません。

「私が勃起しているのは、お美しい○○女王様にビンタされて喜ぶ変態マゾだからですぅ~」


 また大事なことが抜けてる!

 「ビンタされて、チ○ポを踏まれて喜ぶ変態マゾ です!」 でしょ?

    正直に 言いなさい!
 (ぎゅ~ ←足に体重をかけてくる)

        (>_<) あぅ...  (涙目でお許しを請う) 




  早く言わないと、つぶれちゃうわよ


    「私は、美しい○○女王様にビンタされて、チ○ポを踏まれて喜ぶ変態マゾですょ~」


  「もっと大きな声で!」 
   (ギュッギュッギュッ ←ツマ先でリズミカルにフミ踏みする女王様)



   「・・・・・・(泣)」 (´Д`;) ハァハァ  



 よく覚えていないが、このようなパターンで延々と繰り返し虐められた。

 マゾは何をどう説明しても、説明責任を果たしたことにはならないのである。


 今の小沢幹事長の状況はコレとよく似ている。 

                  似てネ~ヨ (。。)☆\バキ


説明責任




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[ 2010/01/19 21:25 ] トピック | トラックバック(-) | CM(12)

寝取られ 

 今や「寝取られ」がブームなんだとか。

 個人的にはあまり興味がないのでこれまで積極的には取り上げてこなかったテーマですが、そうも言ってられない状況になってきました。

 関連のサイト ブログ 、そして画像掲示板にも スレッド が立ち上がり、ネットでアダルトコンテンツを配信しているDMMからソフトも発売されています。専門の動画サイトもあるという。
 
 マゾッホの「毛皮を着たヴィーナス」や、喜国雅彦の「月光の囁き」、最近ではサタミシュウの小説の中でもモチーフとして取り上げられていましたが、一般的な関心はそれほど高くなかったように思っていました。

 もちろん従来から浮気や不倫の背景には、当然のように自然現象としては存在していた。SMがライトな感覚で流行するにつれて、関連するジャンルとして注目を集めてきたようです。

 嫉妬に身を焦がす。

 しかし潜在的にそれを望む心理はマゾヒズムのオプションのようなもので、ちょっと質が違う。

 わざわざ面倒くさい手間をかけ、そういう状況をつくりだしてまで「寝取られ」たい願望というのは、ノーマルな人には不可解だろうし、アブノーマルな人々の間においてさえ難易度の高い領域です。

 まず、寝取られる「相手」がいなければなりません。

 独身者や彼女のいないニートにも妄想としてこの願望がありえるのだから、その倒錯率は普通の人はもとより、ヘンタイの理解をはるかに越えているような気がします。

 一口に「寝取られ」といっても、これまたいろいろなパターンがある。

 沼正三が「ある夢想家の手帳から」の中で「三者関係」として様々なケースを定義しています。

 最近、M破門中さんのブログ 煩悩即菩提 でも関連項目が紹介されていました。

 沼正三によれば、一人の女は同時に二人の男を愛することは出来ないけれど、一人の男と一匹の犬を愛することは出来る。この犬になろうとするところが三者関係の代表的なマゾヒズムです。

 他にも女主人がレズの場合や、別の奴隷を登場させたりと、キャラの性別や属性(SかMか)、二者間の関係(対等 or 従属)などで複数の、複雑なバリエーションがあります。

 その中で夫婦間における優位結合としての標準形式が、昨今のブームになっている「寝取られ」系なのでしょう。

 SMクラブなどの「ダブル女王様」というのもある種の三者関係ですが、寝取られとはまた意味が少し違う。

 例えば、女王様が奴隷を別の女王様に貸し出すというパターンならば僕にも理解できます。

 しかし女王様が別のM男奴隷を登場させるのは抵抗がある(M女奴隷ならいいんだけど)

 ところが、女王様が他の男奴隷あるいは彼氏を登場させる形式において、セッションや彼氏とのセックスを見せつけたりするのはまだしも、

 その別のM男や彼氏に奉仕(フェラチオとか)させるような状況になってくると、

 それだけは勘弁して!

 という世界。

 いくらなんでもそこまではできないよ。だからヘタレだと言われても反論しないけど、一人の女王様に忠実に従属する「二者関係」で完結していたい。

 ギリシャ人はいらない。

 この部分の気持ちだけを取り出せば、一般の夫婦や恋人同士と同じ心理でもあり、マゾの中でも比較的ノーマル(?)と言えるような気がしています。

 コキュやcuckoldという属性は、僕のような仮性Mにとっては難しい。

 別にマゾヒストでなくてもこの状況に萌える感覚は、SMとはまた別のものなのかもしれません。

 マイノリティーであるマゾヒストだけでは、昨今の寝取られブームを盛り上げることはできなかったでしょう。

 同性愛やスワッピングなどの

隣接するカテゴリーからの参入(乱入?)と、

 出会い系などネット社会の成熟化が第三者の発見を容易にし、以前よりはお手軽に三者関係を仕込むことが可能になった。

 ノーマルだった人々が「寝取られ」に萌えることを知り、潜在するマゾヒズムが覚醒するというケースもあったかもしれない。

 ともに少数派であったMとコキュの連立によって「寝取られブーム」に勢いがついているような気がします。




 春川ナミオもこのテーマで作品を描いてる。どちらが夫で、愛人なのでしょうか?



ささ、今日もクリックよろしくです m(_ _)m

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[ 2010/01/18 20:30 ] トピック | トラックバック(-) | CM(5)

変質者保護センター 

かの春_601

 鳩山首相は昨年、いったんは子ども手当支給には所得制限なしと決定したものの、第2次補正予算案では再度見直す方針のようだ。

 その浮いた予算で各自治体に新しく「変質者保護センター」なるものを設立し、急増するM男の介護やメンタルケア、マゾ手当など、一人でも多くのマゾヒストのために顔面騎乗や一本鞭などのサービスを充実させる方向で調整に入る。

 また文部科学省は、女子高生が早い段階で魅力的なS女性になるための教育に力を入れるべきだとの意見書を提出し、言葉責めや羞恥プレイの内容を盛り込んだ新しい学習指導要領を専門家に要請している。

 声フェチのためのボイストレーニンや、調教にふさわしい言葉使いなど、これまであまり重要視されてこなかった領域にも、M男性の意見をとりいれて深く掘り下げる。

 さらに衆院選のマゾフェストで言われていたガソリン税暫定税率の維持にあわせてマゾ・ポイント制を導入し、個人奴隷を所有するS女性の税率のみ引き下げることで一致した。(共同通信)


【関連エントリー】

■ かの春

■ マゾ派遣村

■ オナニー税

■ マゾは憲法違反?





そのクリックで救えるマゾがいます

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[ 2010/01/17 17:16 ] たわごと | トラックバック(-) | CM(4)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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