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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

やりすぎに注意 

 すいませんが、僕はタバコ吸いません。

SM_warning

 値上げをきっかけに、みんなでやめてしまえば、いいのにな、とも思う。

 やめられない人には同情します。







[ 2010/09/30 00:45 ] つぶやき | トラックバック(-) | CM(1)

ファースト顔面騎乗店? 

ass

 ネットで拾った画像ですけけど、これ、どういう場所なんだろう?






[ 2010/09/26 23:16 ] 徒然ネタ | トラックバック(-) | CM(3)

シャネル女王様 

シャネル_1

 お宝画像です。「スレイブ通信」vol.3 昭和62年3月15日発行のグラビアから。

シャネル_2

 このスレイブ通信には北川繚子さんのグラビアも掲載されており、いずれご紹介したいと思っています。


シャネル_3

 昭和62年というと、1987年だったかと思いますが、ざっくり20年以上は昔の写真ですね。

 シャネルさんというと「怖い」イメージが先行しがちですが、この当時はまだあどけない感じがする。

シャネル_4

 昨年、ちょっとだけお会いしましたが、鋭い眼光にタジタジとなりました。

シャネル_5




シャネル


【関連エントリー】

■ 北川繚子

■ 春日ルミ

■ 朝霧リエ
朝霧リエ

■ ベティ・ペイジ
PU_bettie_page_20.jpg




[ 2010/09/22 01:40 ] 伝説の女王様 | トラックバック(-) | CM(3)

ドールハウス 

 人間の脳をハードディスクみたいに初期化して別人の記憶をインストールすることが可能となった近未来のお話が、アメリカのTVドラマ 「ドールハウス」 の設定です。

 他人の記憶がドールと呼ばれる主人公の脳に入ると、その元の記憶の持ち主と同じ能力がドールにもインストールされることになっています。

 娼婦や暗殺者など、独自の才能や経験が蓄積されたエキスパートを、何度でも大量生産できるわけで、少し現実味にかける要素はあるにしても、面白いストーリーだと思いました。

 最近のエピソードで、主人公がSMクラブの女王様になるというのがあったので、そこの部分をご紹介します。

 任務が終了して、記憶を入れかえる「処置」のために、お目付役みたいな担当者が同行しているシーンです。

 その担当者が「なぜ男を鞭で打つのか?」とドールに尋ね、彼女は熱弁を始めます。

 普段の彼女はS女ですらないので、そこが面白い。

ドールハウス_1

ドールハウス_2

 これもミストレスの台詞。 ↑ 男は黙って話を聴いている。

ドールハウス_3

ドールハウス_4
 ここで初めて男が口を開く。

ドールハウス_5

ドールハウス_6

ドールハウス_7

ドールハウス_11

 月並みなこと言ってますが、一般向けテレビドラマの台詞にしてはいいセンいっているのではないでしょうか。

 男だったらこんな美女に、このように誘惑されたなら、断れるはずがありませんね。

 いわんやM男をや。   ← 試験に出ます!



【追記】

このムービーをアップしました!

動画:米国TVドラマ 「ドールハウス」のワンシーン




 


[ 2010/09/18 21:16 ] 徒然ネタ | トラックバック(-) | CM(1)

赤塚不二夫 

赤塚不二夫


 昨日 Google のトップ画面に天才バカボンが出ていたのは、9月14日が赤塚不二夫の誕生日だったからなのか。

 今朝になってある項目を検索しようとして、通常画面に戻っていたので、気がついた。

 けっこうヤルもんですね、グーグル。

 僕が子どもの頃、漫画の代名詞的存在だった赤塚不二夫のキャラクターは永遠のアイコン。

 僕はもの心ついた頃から、手塚治虫をはじめとするいわゆる「トキワ荘」周辺の漫画に親しみながら育ってきてまして、1970年代に出版された手塚治虫や赤塚不二夫、藤子不二雄などの漫画本はほぼ全巻そろってます。

 しかし、やはり手塚は偉大すぎてなんとなく近寄りがたく、どちらかというと赤塚や藤子の作品のほうに親しみを感じていたものです。

 特にギャグ漫画、この「ギャグ」という言葉のイメージを鮮烈にイメージづけたのは、赤塚不二夫の功績だったと思います。手塚治虫もギャグを描いていましたが、ストレートに、時にはシニカルに、ギャグ漫画の魅力を開発し、わかりやすく示してくれたのが赤塚ギャグだった。

 ナンセンスな笑いはタモリの芸風にも受け継がれているように思われます。

 長い闘病生活の末、2年前に72歳でお亡くなりになった時は涙が出ました。

 今さらですが、謹んでご冥福をお祈りします。


赤塚不二夫_comic

 「マゾヒズムの人たち」という表現に時代を感じるニャロメ!






[ 2010/09/15 09:58 ] 人物 | トラックバック(-) | CM(4)

YouTube 足フェチ動画 

 
床に這いつくばったアングルで、えんえんと足もとだけが見える動画。



YouTube足フェチ動画


 特にどうってことのない映像なのですが、無修正動画が氾濫してくると、かえってこのような映像に萌えてくるようになります。


YouTube足フェチ動画2


 まぁ、別に隠していたわけではありませんが、時々、やみくもに女性の足を舐めたくなるわけです。

 これって、男として、わりと普通のことですよね?

 (M男ならもっと普通だと思う)

 昔は生足(脚)を舐めるものだと思っていまして、ヒールやブーツの底を舐めるのに抵抗がありました。

 清潔な肌を舐めるのがよいのであって、汚れた靴は舐めたくない。

 ところが、崇拝する女性の靴ならば、汚れていても舐めるべきなのです。

 気は心というか、そういう精神性が大切なのだと思う。

 最近は、どこを舐めるかよりも、「舐める行為」に魅力を感じております。

 「舐める」とか「キスする」という具体的なアクションよりも、そういう主従関係、ちょっと異なるこだわりで萌えてしまう。

 微妙に、嗜好のベクトルが変ってきているような気がします。


 どうでも、いいかそんなコト。


YouTube足フェチ動画3


 YouTubeで、ギリギリ削除されてない健全さがたもたれている足フェチ動画のほとんどは、セクシーだ!





[ 2010/09/14 01:26 ] You Tube ネタ | トラックバック(-) | CM(0)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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