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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

よくわかる顔面騎乗 

 人がどんな写真を見て興奮するかで、その人の性癖はバレる。

 
 

 僕はこういう写真 ↑ を見ると興奮してしまうのです。

なぜかというと、その下はこうなっているからである。
 ↓




 このアングルは素晴しい! ↓



 普通の人が見れば、どうということのない構図でしょうが、どのような状況でこの光景を見ているのか。

 顔面騎乗されたいというよりも、こういう光景 ↑ を見たいという気持ちが強いです。

 だから、目の上には座って欲しくない。



 動画からはスー、ハー、と息の音しか聞こえない・・・ 

 俗に言う「フンガ~、フンガア~の図」ですねって、なんのこっちゃ...



 これまた素晴しいアングル ↑  撮影したカメラマンはよくわかっている。



 
 女王様は特にナニするでもなく、ただテレビか何かを見ている。

 顔面騎乗はしているけれど、なかば放置プレイに近い。




 ペニスが無防備に晒されているのに女王様は目もくれない。

ホントはペニスを虐めて欲しかったりなんかして~  (>_<)

そんなコト ↑ 口が裂けても言えませんって、言ってるようなもんじゃん (。。)☆\バキ




 ほとんどアクションのないムービー。ただ静かに時が流れていく....

 時々、M男のペニスがビクンと動くあたりがリアル。明らかに興奮している...

 こうして、ブログ用に解説しているだけで僕も勃起してくるヨ(>_<) バカだね...



 ウ~ん、いい匂いがしてくるやうだ... 

 生尻ガンキを好むマゾも多いと思いますが、僕はこちらのほうが好きですね。

 いえ、別に直で触れたくないというわけではないですが...
↑ 
誰もそんなコトきいてないって (。。)☆\バキ



  この Men are slaves というサイトは、欧米のFemdom 系サイトにしてはやや甘口な方なのですが、基本的なマゾヒズムのツボをよくおさえた、優れた動画が制作されています。

 特にWhippingに関してはソフトからハードまでバランスが良く、鞭フェチM男さん的には「やや不満」かもですが、僕程度にはちょうどいいんだなコレが。
(あくまでも見る分にはという意味で)


  イヤ~、それにしても、顔面騎乗ってホント、イイものですね!

   それではまたお会いしましょう、サヨナラ、さよなら.... さよなら(^^/)




【最近最も注目されたエントリー】

顔面騎乗の社会的評価

 自己啓発の手段に最適な顔面騎乗のためのお尻つくり





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[ 2011/07/26 22:33 ] 顔面騎乗探求 | トラックバック(-) | CM(5)

スカートをめくれない現代のヘンタイ 

 スカートめくりよりも、こちらの方が罪は軽いんじゃなかろうか... と思うのは僕だけ?

逆さ画像

 本人が気づかなければ、傷つかない...って、そ~ゆう問題じゃないっ (。。)☆\バキ



パンチラの起源

俗に言う「逆さ画像」と呼ばれるこの種の写真はネット上に氾濫している...

撮って自分一人で楽しむだけなら許されても、公開しちゃうのはまずいでしょうね...

(とか言っても、別に僕は咎める気も、その資格もなく、いい画像があればダウンロードも続けるのだが....)




 法やモラルを無視してもこの種の行為や画像が求められるのは、人類に普遍的なリビドーが背景にある。

 つまり、このカメラの位置に自分の目線を置きたいという心理的な欲求のあらわれなわけで...





突き詰めると、そこには「ささやかな顔面騎乗」への願望がみえてくる...






このように、全身ショットをつけてどんな女の子なのかわかるようにするのがお約束なのかな?

*クリックすると画像がさらにでかくなります。ヤバイです(>_<)




 生尻顔騎よりも、パンティーにミニスカートで顔面騎乗してもらいたくなりますが....

なにか間違ってますか?


*これもクリックすると画像が倍になる。ヤバイです~(>_<)(>_<)



 きれいなパンティ-(>_<) この谷間に顔を埋めてフンガァ~ふんがぁ~したい



 どこかに問題ありましたでしょうか?




【関連エントリー】

スカートめくり3 ■ スカートめくり


 スカートめくりも、裏をかえせば顔面騎乗への潜在的な憧れを意味しているのだと思われるのである...


M男的台詞付画像 ■ M男的台詞付き画像


 逆さ画像にM男的台詞をつけるのも時代の流れ...



[ 2011/07/23 09:16 ] 徒然ネタ | トラックバック(-) | CM(4)

「ぴあ」の休刊 



  情報誌「ぴあ」の休刊 には、つい感傷的になってしまう世代です。

 1980年代初頭、田舎から東京に出てきたばかりの大学生にとって、文化芸術のナビゲーター的な存在でした。

 特に映画や演劇にトンガッている向きにはウケて、全方位的に、同時多発的にあらゆる階層を巻き込んでの急成長ぶりをリアルタイムで見ていただけに、今回の休刊は本当に残念でなりません。

 SMやアングラ情報などもわけへだてなく網羅され、メジャーな興行よりは「コダワリさん」の好むマイナーなイベントも丁寧に紹介されていました。

 まさに「文化の時刻表」とは言い得て妙なり。

 まだインターネットのなかった時代、近年は「紙のインターネット」などとも呼ばれていた。

 トレンドの最先端を走っていたかに思えたが、21世紀に入るとなぜか時代遅れとなり部数は減っていく。

 このメディアに青春時代を重ねていた世代が買わなくなったのだろうか... 僕もその一人である。

 そもそも雑誌を買うということが激減しているのと、ネットの普及が出版界を窮地に追い込んでいる。

 しかし、Google で情報検索をしながらも、紙のページをめくるというスタイルが衰退することはない。

 僕は今もそれをやっているし、活字文化の基本はアナログな精神だと思っている。

 「ぴあ」のコンセプトや実績は素晴しかっただけに、全方位志向を断念してでも、世代やターゲットを絞るなどした戦略でぜひ再起動してほしい。



ぴあ [最終号]ぴあ [最終号]
(2011/07/21)


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【関連エントリー】

 ■ SMスナイパーの廃刊




[ 2011/07/22 12:34 ] トピック | トラックバック(-) | CM(7)

女王様に告ぐ! 




 近ごろSMクラブに入店される若い女性の中には、それほどの戸惑いや違和感もなく、すんなりとこの世界に入ってこられるようです。





 昔は営業的に成り立っていなかった事情もさることながら、プライベートでも

「本当にこんなコトやっちゃっていいのかしら?」

 ・・・みたいな、強烈な忌避感やためらいがあったものでした。




 百歩譲ったとして、とても軽いノリでやれるものではなかったハズ。

 大阪のシャネル女王様のように、先天的にSで根っから好きな人がやっているのは稀なケースで、

 たいていは好き者のマゾヒストが、将来性のありそうなS女性候補をめざとく見つけ出しては

「仕込む といった、手間ひまかける流れがありました。

(これは今でも細々と続いている伝統ではあるのですが...)

 正直そんなに好きな世界ではなかったんだけど、不本意ながら彼氏にそそのかされて、ハマちゃった! てな感じの女王様に優秀な方が多かった。




 しかし最近は、Sッ気はなくとも好奇心から入ってくる無邪気な女王様が増えました。

 風俗業界でも「楽そうだから」という理由でソープやヘルスよりもM性感などが好まれる風潮があります。

 しかし実際は、M客相手に「逆奉仕」することになるのを知るのは、入店してからになる。




 ラ・シオラのように、人材育成プログラムがしっかりしているところならいいのですが、地方のSMクラブでは女王様のメンタリティーも含めて、フォローやケアーがきちんとなされているのか心配になります。

 下手をするとトラウマになるような、ツライ思いをすることにもなりかねない。

 なんだかんだいっても、きれいごとですまされる世界ではありません。




 いずれにしても、SMそのものに対する嫌悪感やタブー意識が格段に少なくなってきており、それなりの覚悟もなく「なんちゃって女王様」に成り上がり、後から苦労することになるという不幸なパターンもみられがちな印象があります。

 春川さんの言葉ではないですが、やはり「ありきたりの世界」ではない。

 興味本位の腰掛けでやるようなものではありません。

 そんなことを言える時代ではないのかもしれませんが、僕にとっては今でも禁断の、オドロおどろしい世界。





 趣味でやるにしても安易に行われるべきなく、慎重にやって欲しい。

 この世界、そんなに簡単に入ってこられても困るんだヨ(>_<)って感じ?

 プレイ前のカウンセリングなどで、こちらはやっとの思いで心の闇を深刻に打ち明けているのに、

アハッ! (^o^) 


 みたいに、あっけらかんと受けとめられてしまうと、失望するし、逆に不安にもなる。

 最近の女王様ブログなどを読んでいると、若い人ほど屈託なく、気ままに書いているように見えます。

 それが悪いというわけではなく、むしろアルバムだけで何も情報がないよりはましなのかもしれないけれど、フィーリングがあわないかもという、ネガティブな判断材料にもなったりもします。

 もちろんブログだけで全てを簡単に判断できるものではありませんが、昨今、女王様ブログも当たり前のようになり、アルバム指名より効率が高いので手を抜けない部分でしょう。

 新人でブログを公開はしていても、更新の少ない女王様は、もしかするとこの世界に肌があっていないのかな?とも思えてきます。




 昔は、お世話になった女王様が普段何を考え、他のお客さんとどのようなセッションをしているかなんて知るすべはなく、とても神秘的でミステリアスでした。
 
 ブログのおかげで今の女王様は、さながらAKB48のように、ぐっと身近に感じられる。

 女王様ブログもある意味では、女優やアイドルタレントのブログと同じ意味を持っているわけで、M男の妄想を膨らます巨大なメディアの一つに成長しました。

 皆さんそれぞれのスタイルで書かれてはいますが、営業的に少し背伸びして書いているのか、マイペースでリラックスして書かれているのとでは随分印象が違う。

 セッションでバレてしまうようなハッタリは、あまり書かないほうがいいと思います。






 なめられないよう(局部ではなく)ヘタレMがびびりそうなコトを頑張って書いてみても、ドMの指名が殺到するわけではない。

 それが本当に好きで、正直に書いているのならいいけれど、どこかに無理があると、結局ストレスがたまることになります。どのようなタイプにも対応できるプロ根性があっても、なるべく相性のいいお客さんやリピーターを増やされる方向でいけば、セッションの質も高まると思うのです。

 いい出会いというのは、自分でつくるものです。そういう真の意味でのコミュニケーション・ツールとしての価値がブログにはある。

 ただ、僕は、ブログはあえてセッションを前提とせず、読み物として割りきって読んでいます。





 彼女たちはそれなりに得難い体験を重ねているので、日々是勉強のプロセスが赤裸裸に描かれており、女王様奮闘記のようなエンターテイメントとして読める。

 そこにウソやハッタリがあったとしても、そうした表現力も含めて成長の奇跡が見えて微笑ましい。

 今やベテラン女王様のブログにいたっては、文学的な格調すら感じられるものもあります。

 多種多様なマゾヒスト達との出会いや経験が、豊かな感性を育み、新たな才能を開花させていったのは間違いありません。





 どんなご縁でこの世界に足を踏み入れたのかは存知あげませんけれども、誰にでもできるような生半可なお仕事ではなく、「選ばれし人」であることを自覚されて頂きたいです。

 この仕事に誇りを持ち、悩めるマゾヒストの夢を叶えてくれている全ての女王様を僕は敬愛しております。

 まぁ、僕みたいなヘンな客から指名されないように、おっかないコトや痛いことばかり書くのもいいんですが、

 ひょっとして、将来ご縁がございましたら、その時はよろしくお願い申し上げます~  m(_ _)m


*写真と本文は一切関係ありません...







「業界歴半年」という、サバのよみかたが笑える(^^) 若かったね~




【関連エントリー】

■ 職業に貴賤なし

■ SMは風俗か?

■ SMクラブの仁義

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■ SMを楽しむために

■ よくわかるSM

■ ノーと言えないマゾ

■ マゾ力


■ ラシオラのSM 朝霧リエの思想と美学
朝霧リエ

■ 顔面騎乗の社会的評価


■ 女王様ブログについて

■ 自分のものさし

■ 読むと指名したくなる女王様ブログ



[ 2011/07/21 21:06 ] 雑記 | トラックバック(-) | CM(7)

マゾは見た目が9割か? 

人は見た目が9割 (新潮新書)人は見た目が9割 (新潮新書)
(2005/10)
竹内 一郎

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 先日、あるM男性から励ましのお便りを頂き、感銘を受けました。

 ここで詳しくは書けませんが、僕のようなヘタレにはもったいないほど誠実なメールの衝撃で、しばらく茫然自失となっていました。

 彼がお慕いする素晴しい女王様のハートを射止めた輝かしい体験談とともに、僕が劣等感に悩み卑屈になっていることへの戒めのようなメッセージも頂きました。

 その中に「かっこいいマゾなんて気色悪いでしょう」というのがあった。

 確かに、マゾはかっこ悪いのが本道なのかもしれません。

 ただ、僕が個人的によく知る数少ないM男性は、皆さん例外なくかっこいいのです。




 ルックスや物腰だけでなく、内面的にも尊敬せずにいられない人格者で、だからこそ奴隷やM男の立場でも、羨ましくなるようなマゾライフを満喫されているのだと思われます。

 お便りを頂いたそのM男性も、文面からそこはかとなくいい男だと推察されます。

 人は見た目が全てではないですが、9割ぐらいは重要だと一般的には思われている。

 それでもなお、本当に大切なのは中身なのだと、誰もが信じているのではないでしょうか。

 その見た目の9割を充実させるには、内面的な豊かさも必要に違いありません。

 僕のように中身が薄っぺらだと、外見が少しぐらいよくても化けの皮はすぐ剥がれてしまいます。

 だから僕は、ファッションやスキンケアなどに気をつかうよりも、内面を磨くことを心がけてきた。

 この努力は実らず、中身はもとより、結果的に見た目も悪くなっていますが...

イケメンM

 それではSMのセッションにおいて、M男の見た目はどう評価されるのでしょう。

 やはりこの場合も9割が外見で判断されるのでしょうか?

 逆の立場からみると、女王様にとってこそ、M男や奴隷の見た目は大切だと思われます。

 これはM男がなるべくハンサムなほうがいいという意味ではありません。

 見るからにブサイクで、惨めったらしい方がマゾらしく、女王様としても調教しやすいのかもしれない。

 もちろん、いい男だと気に入られ、かわいがられるでしょう。

 つまり、良くも悪くも(美しくも醜くも)見た目が大きなポイントになる。

 (いかなる時も清潔であるべきなのは言うまでもない)

 一般社会で暮らすノーマルな常識はここでは通用しません。

 普段の社会的な立場やルックスは、どんなマゾヒストにだってあるでしょうが、そういう日常生活の姿をかなぐりすて、全てを支配者に委ねるためにそこにいる。

 肩書きとか内面の美徳はあまり関係ないような気がします。

 マゾにとっては見た目こそが全てと言っても過言ではないのです。



 ここでいう「見た目」とは、その場限りの忠誠心なども含まれます。

 女王様のご調教への従順さや服従の度合いです。

 女王様にしても好みのタイプというのがあるはずで、虐めるのにいい男だとかえってやりにくいとか、いろいろ個人差はあるでしょう。

 また、プレイスタイルにもよるのかもしれない。

 ありのままの自分をさらけ出さず、拷問に耐えるスパイのようなMであれば、イケメンのほうが板につく。

 恥ずかしい姿をあからさまにしながら惨めに虐められるのであれば、ブサイクなほうが似合う、などなど。

 しかし外見のよしあしは生まれつきだし、M男の場合ファッションやメイクでカバーできるものではない。

 イケメンかブサかということでいうなら最初から勝負はついている。

 美人に男が甘くなるのと同様、イケメンには女王様も優しくなれるだろうし、エゴマゾでも許される。

 だからこそ、ブサM男は中身で勝負するしかないと思うのです。

 すなわちプレイ内容で努力するしかありません。

 特にブサM男のお相手がメンクイの女王様ならばなおさらです。

 たとえその場限りの忠誠心でも、服従や従順さの度合いがものをいうと思います。

 「おおせのままに」と、大根役者の台詞のような口をきき、痛いことやイヤなことを我慢をする。

 ブサならブサで、その存在の耐えられないミジメさを最大限に活用すればいい。

 つまり、「かっこわるいマゾ」を演じることで、マゾとしての見た目が決まる。

 そしていつの日か、中身が評価されてもいいように、密かに研ぎ澄ましておく。

 例え評価されなくても、ブサな外見以下の中身でなければ救われるように思うのです。








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イチローはマゾ? ■ イチローはマゾ?


iエムオトコ ■ めざせ i-M男?



[ 2011/07/18 01:09 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | CM(10)

暑中お見舞い申し上げます... 



夏来たる 白き乳房は 神のもの



薔薇を


 暑い日が続いておりますが....




揺れる乳房がプルン、プルン(>_<)





 
M男だって、ボイン(←死語?)が見たいよ~ん(>_<)


揺れる乳房


 何か問題ありましたでしょうか?


[ 2011/07/16 19:28 ] 憧れの一瞬ギャラリー | トラックバック(-) | CM(2)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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