fc2ブログ

マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

勇気が出そうにない時つぶやきたい言葉 

KneelDown_Kiss_01.jpg

自分の行動は取るに足らないことかもしれない。

しかし「行動した」そのことが重要なのである。


マハトマ・ガンジー

KneelDown_Kiss_02.jpg


失敗を恐れることはない。恐れる必要があるのは、

やりもしないで逃してしまうチャンスである。



グレイ・マター


KneelDown_Kiss_03.jpg


私が後悔するのは、しなかったことであり、

できなかったことではない。



イングリッド・バーグマン





人生に幸も不幸もない。

ただ、考え方次第だ。



シェークスピア


KneelDown_Kiss_06.jpg


夢が叶うときは、夢を失うとき




夢物語でよいのだ、夢物語でよいのだ

江戸川乱歩




好きなものから逃げると一生後悔する




人間は、自分が思っているほど不幸でもないし、それほど幸福でもない



Nice_Slave_14


やった後悔より やらなかった後悔の方が 大きい




 いよいよ来週、女神酒(ご聖水)にチャレンジしてみようかナと思っています(>_<)

 あ~っ ...大事なこと忘れていた!


 飲ませてくれる女王様がいません.... (。。)☆\バキ



【心にしみる過去ログ】


■ 聖水拝受

■ 人間便器にされる時





[ 2011/11/16 00:56 ] 心にしみる言葉 | トラックバック(-) | CM(6)

「奇譚クラブ」とその周辺  

「奇譚クラブ」とその周辺 (河出i文庫)「奇譚クラブ」とその周辺 (河出i文庫)
(2006/06/03)
濡木 痴夢男

商品詳細を見る


 この本は、前著 「奇譚クラブの絵師たち」でも当時の裏話を生き生きと綴っていた濡木痴夢男氏の労作。

 「奇譚クラブ」を狂言まわしとする

戦後SMのガイドブック

 として読める、とても貴重で味わい深い内容となっています。

 濡木さんは最初は同誌の熱心な投稿作家だったのですが、「奇ク」の編集者で絵師でもある須磨利之(喜多玲子)に誘われ、「裏窓」の編集者になりました。

 その後、緊縛写真の縄師やビデオ監督などとしても活躍し、戦後のSM文化を裏からも表から支えてきたキーパーソンです。

 近年では映画「縛師」に登場する3人の縄師の一人として出演されていたのが記憶に新しい。

縛師 ―Bakushi― [DVD]
(2008/12/05)
濡木痴夢男雪村春樹

商品詳細を見る
縛師 ―Bakushi― [DVD]


 戦後の風俗雑誌「奇譚クラブ」は今でも古本屋などで入手可能で、たまにヤフオクでもいい値段で取り引きされてます。

 僕はたまたま小学生の時、道ばたに捨てられていた数冊を拾ったのが運命的な出会いとなりました。

 それ以前、時期ははっきりとしませんが7才か8才ぐらいの頃に、僕は同級生の女の子から顔面騎乗をされたことがあって、その時の記憶が春川ナミオのイラストによってフラッシュバックしたのです。

 この衝撃をきっかけとして、幼心に芽生えつつあったマゾヒズムを明確に意識することになりました。

 世の中にはこのような世界があるんだ...  と

 あまりよくわかっていなかったなりに、少し安堵したような思いが忘れられません。

 僕にとってはバイブルとも言える「奇譚クラブ」でしたが小学生が部屋の本棚には入れられない。

 うかつなことに、ベッドの下に無造作に隠しておきました。

 まだオナニーなどは知らない年頃です。 

 大切にしまっておいたと思ったのに、ある日それが突然な~い?! (泣)

*注 過去ログの 「スパンキング」「性癖の親バレ」を参照


 母親が掃除の時にでも見つけて処分したのは明らかでした。(汗)

 それがマンガ雑誌ならば「アレどうしたの? (-_-メ) ...」と文句の一つも言えたのですが、モノがモノだけに何も言えなかった。

 母親の方もどういうわけかこのことに関しては何も言いません。

 「奇譚クラブ」はその当時にすでにカビくさい古本でしたし、見た目もヌード雑誌のようなものでなく、どちらかというと文芸誌のような装丁だったのが幸いしたのか、母にはもしかするとそれほど深刻には受けとめられなかったのかもしれない。


奇譚クラブS27_7 KItan_1953_10 KItan_1953_12


 母がどう思ったかはともかく、僕はとんでもないことがバレてしまったと落ち込みました。

 それまで学校でも家でも「優等生」としての自負があったので、これはもの凄いショックでした。

 イケナイことをしてしまった。恥ずかしいことをした。しかもそれが無視されている。

 親に軽蔑されている。そんな劣等感に苛まされた。

 家庭内では何ごともなかったかのようにして、その悲しい思い出は流れていきました。

 一方で、捨てられしまった雑誌にあったイメージを必死で思い出そうとしている別の自分がいる。

 これはこれでまたショックでした。

 特に女性が男性の顔に座っている写真や春川ナミオのイラストのイメージが忘れられない。

 もう二度とそれらが見れないのかと思うと、死にたくなりました

 (親に恥ずかしい性癖がバレたからといって、死にたいとは思わなかった)

 この時の喪失感がそれほどでもなければ、M性へのこだわりも深刻にはならなかったのではないか。

 今となってはわかりませんけど。


 僕が小学生だった当時(1970年代)は「SMキング」「SMコレクター」「SMフロンティア」「SMマガジン」「SMセレクト」といった、誌名に「SM」を付けた雑誌の発刊ラッシュのような時期でしたが、買ったはいいけど家の中での処分に困った大人たちが、けっこう投げやりに捨てていたようです。


    


 郊外のゴミ置き場にはたいていエロ系週刊誌の陰に隠れたかたちで、こういったSM雑誌もよく見かけました。

 僕はさながら  ホームレスのおじさん のように物色 しては、

 SM関係の雑誌だけをひたすらかき集めて家に持ち帰ったものです。

 今度は絶対に見つからないよう細心の注意で保管しました。

 そういう負の遺産を心の奥底に、ずっと大切にしまってこれまで生きてきた自分を、誉めてあげたい。


奇譚クラブ_女性天下時代 奇譚_女性天下時代2 奇譚_女性天下時代2 奇譚_女性天下時代4
1952年(昭和27年)「奇譚クラブ」7月号で、須磨が自ら企画・構成を手がけ、挿し絵も描いている「女天下時代画集


 「奇譚クラブ」は時期にもよりますが、比較的グラビア写真が少なく、読みもの中心でした。

 しかしイラストにFem-Dom系のものが多く、特に春川ナミオ以外にも男性マゾヒズム願望を満たすような作品が多く掲載されていたのが印象に残っています。

 他のSM雑誌が女性緊縛写真やS男性向けの構成に偏っていたことを思うと、「奇譚クラブ」はバランスがとれていました。そのページに掲載されている小説や記事とは関係なしに時々登場する「イメージギャラリー」という読者投稿のコーナーがあり、そこには「犬女」などで知られる室井亜砂路の作品も見られました。岡たかしや飯田ひろくになどがM男ものをよく描いてました。

 四馬孝や杉原虹児といった大御所も奇クのイメージギャラリー出身です。

 戦後のSMを語る上で欠かすことの出来ない貴重な資料としての「奇譚クラブ」ですが、僕にとってもM心の故郷のようなものなのです。



 SMペディアのエディターとしても知られるコタケ♂ さんのブログ Ardent Obsession III で、奇譚クラブに関する素晴らしい記事がエントリーされています! 

「奇譚クラブ」ファンの方は必見!!



【関連エントリー】

■ 秘密の本棚

■ 温故知新

■ 須磨利之

■ 沼正三

■ 伊藤晴雨

■ 奇譚クラブ

■ 奇クのイメージ・ギャラリー

■ 春日ルミ

■ 鼻責め

■ 室井亜砂二

■ 緊縛の女王・絹川文代

■ SMスナイパー廃刊

■ 女性雑誌「CREA」

■ フェムドム・メディアの台頭










ランキング


[ 2011/11/13 08:06 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | CM(4)

昔の君はピカピカに光って~♪ 

オリンペニス

 オリンパスも何やってんだか... と新聞を読んでいたら、ふと

 なぜか「オリンペニスというフレーズがアタマに浮かんできて、

 意味不明に一人で吹き出してしまった... キモい(>_<)

 孤独にしばらく笑った後で、昔の大場久美子の広告を思い出す。

 んで、作ってみたのがサブ・トップ画像のコレ

 
自分だって、なにやってんだか... 


 カメラのCMと言えば、誰がどう考えてもこれでしょう!


マゾルタ


 んで、ミノルタ → マゾルタ というパクリを思いつきました 

ワンパターンなヤツ (。。)☆\バキ


 それにしましても、昨今のアイドルには見られなくなった健康的ボディラインが眩しい ne









[ 2011/11/11 22:00 ] 徒然ネタ | トラックバック(-) | CM(2)

美味しいワインのいただき方 

wine-27.jpg

 ボジョレー・ヌーボーはたまに飲むんだけど、それほど美味しいとは思わなかった。

 気がつくと解禁日も終わってたりして、何も無理してその日に飲むこともないじゃん。

(今年の解禁日は11月17日だそうです)


 でも毎年楽しみにしている友人もいるから、野暮なことは言うまい。

 体質的にお酒に弱く、ワインは悪酔いするみたいなので本来あまり好きではありません。

 ただ最近はコンビニで安く買えることもあって、何だかんだと飲む機会が増えた。


美味しいワインのいただき方


 どういうわけだかSMの女王様にはワイン好きの方がけっこう多くて、テイスティングされたワインを写真のように頂けるのでしたら、味わってみたいですね。
(別にそれがただの水でもウーロン茶でもいいんだけど)

best-25.jpg



【関連エントリー】

■ マゾのお酒の正しい飲み方

kika_2


■ 富美子の足

富美子の足


■ 加藤ローサの足






こういう飲まされ方もいいかも(>_<)




美味しいワイン






 
[ 2011/11/10 00:16 ] トピック | トラックバック(-) | CM(5)

マゾにきくコトバ 

voice_drama_ringo.jpg

 いいな!と思っていたグラビア・アイドルをテレビなどで見て、初めてその声を聞いた時にがっかりしたような経験はありませんか? 

 逆に、ルックスはイマイチでも、声にエクスタシーを感じることがある。

 好きで好きでたまらない相手の声であればもちろんですが、その声質、口調や言い回しなど、音声学的にいう「ボイス」そのものがコダワリの対象となる場合がある。声フェチですね。

 もちろん声が伝える言語、つまり台詞やシナリオに重たい意味があるわけですが、性感帯に個人差があるように、どのような声かというプロパティも重要となり、それによって意味される内容やメッセージは異なるのです。

 SMの女王様口調にもある種のお約束というか、独特の(言い方をかえればベタな)ものがありまして、それがある一定の水準に達していればマゾヒスト的にはとりあえず満足してしまう。

 M男的台詞付き画像がヒットしたのも、台詞そのものにそうした基本的な条件が満たされているからです。

 しかし、「言葉(台詞 or 台本)」だけが優れていてもダメで、声の主の「音声(声質)」、そして、「ま(間)=沈黙や抑揚のタイミング)」といった要素が三位一体とならなければ、複雑でやっかいなマゾヒストのツボには効かない。

 そこまで緻密に計算されたシナリオはアカデミー賞クラスの映画作品にもなく、日本のSM業界でだけこの種のチャレンジがなされてきたわけですが、これまではその三要素のバランスが悪いものが多かった。

 ところが、ボイスドラマ「黒パンストの女王」~藺檎女王様編~ではかなり上質なレベルに仕上がっている。

 それもそのはず、脚本は漫画家の乾はるか氏で(書き下しのイラストも提供!)コミック作家としての力量がいかんなく発揮された。

 マンガやコミック作品では、ストーリーよりもキャラクターに言わせる(業界ではネームと呼ばれる)台詞が大切で、そのリアリティが作品やキャラの生命となる。



 特にSM作品というわけではなかった乾氏の名作「お元気クリニック」のフキダシには、M男の心にしみる数々のネームが凝縮されていました。

 乾氏のネームを読むだけでもM男を勃起させる威力があったのですが、これをプロ女王様に言わせるという、業界初の画期的な試みがこのボイスドラマです。

 ドンドン大きくなるわね、お前の腐れチ●ポ…

 包茎だったお子ちゃまチ●ポの皮が剥けて

 大人のオ●ンポになっているじゃないの… 


Mistress_Ringo7.jpg

 とろけるような甘いボイスの、林檎女王様によるエグイ言葉責めには魅了されます。

 下手するとアンバランスになりがちなリスクが大きいのですが、そこらへんは絶妙に分析されており、ナカナカいい感じでした。

 あたかもこれを聞いているユーザーの耳元でささやかれているかのごとく、アナタの脳天に突き刺さる!

 妄想力のたくましいM男は耳だけでも逝けるし、ヌケる。

 こうしたマゾヒスムの秘めたる属性を見事にとらえた、新感覚のコンテンツとして注目されます。

「顔出しは不可でも声だけならOK」という各SMクラブ店の女王様たちで是非シリーズ化して頂きたい!(>_<)


DLsite.com 及び DMM.com にて好評発売中!




【関連エントリー】

■ 黒パンストの女王5~真夜中は別の顔~










[ 2011/11/07 14:16 ] マゾの手帳 | トラックバック(-) | CM(2)

貴女の男を3週間で躾ける法 

How to Make Your Man Behave in 21 Days or Less Using the Secrets of Professional Dog TrainersHow to Make Your Man Behave in 21 Days
or Less Using the Secrets of Professional Dog Trainers


(1994/01/04)
Karen Salmansohn

商品詳細を見る


  わりと昔から知られているアメリカのジョークに次のようなのがあります。


Q: What is the difference between a new husband and a new dog ?

  (新しい夫と、新しい犬の違いは何か?)

A: After a year,the dog is still excited to see you.

  (犬は飼ってから1年過ぎても、貴女をみてまだ興奮する)


 「女房と畳は新しい方がいい」とする日本とは対照的な考えかたです。


犬の躾け


 女性が彼氏や夫の心をつかむ自己啓発本は米国では常にベストセラーとなります。

 しかし、日本ではこのようなコンセプトはあまり馴染みがありませんでした。

 最近でこそ女性向けに特化した人間関係の改善や、人づきあいにおける気配りというテーマで出版されていますが、従来は男社会の競争原理を生き抜くためのハウツー本が主流でした。

 少なくとも男を「ペットのように躾ける」なんていう発想は、大和撫子には無理だった。

 日本で射精管理がイマイチうけなかったのも、むべなるかなという感じはします。

 射精管理されている男性が、キーホルダーの女性の姿を見ると、もうそれだけパブロフの犬のように発情する。

 いや、彼女のことを心に思い浮かべるだけで勃起してしまい、無条件降伏せざるを得なくなる。

 伝統的に男尊女卑の価値観が支配的だった日本社会ではありえない文化だったのでしょう。

 しかし欧米社会においては、倦怠期を迎えた夫婦や恋人同士にとって射精管理は効果的な性生活のためのカンフル剤であり、SMのセッションにおいても魅力的なオプションとして好まれていたわけです。

 「躾け」とは、言い方を変えれば「調教」ということであり、それなりの資質や努力、才能が必要です。

 従来はそんな能力のない大和撫子たちに、いわば無理やりお願いして女王様になって頂く「逆調教」でしか満足を得られなかった古い世代のマゾヒストにとって、自らの意志で男を躾けてみようとする女性の登場は待ち望んでいた状況です。

 この種の本が日本でも読まれるようになれば、口先だけの男女平等を越えて、真の女性上位時代も夢ではないのかもしれません。



m(_ _)m

ランキング








[ 2011/11/01 12:34 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | CM(5)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



さらに詳しく




【連絡先】

メールフォーム

励ましのお便りもどうぞ!





カテゴリー




 顔面騎乗に花束を!



homer 初監督作品!

ついに発売!(2010年7月)



【アンコール Top 画像】

お馬さんごっこ


月別アーカイブ


【最近のトップ画像】

PU_mesen.jpg

PU_GTOP_Randam_01.jpg

PU_Yudit.jpg

アクセスランキング

[SMカテゴリー]

5位

アクセスランキングを見る


m(_ _)m


ランキング