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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

絶対射精管理 

SubT_v7_Head_Nanshak.jpg

 これは僕がつくった造語で、

 絶対に射精させてもらえます! という射精管理です(^^)

 何か粗相をするたびに「1日延長」とか言われて絶望するのも、マゾヒズムの喜びではあるのでしょうが、これはその向こう側にお許しがあるという前提があればこそ。

 その「許可」がいつかは必ずもたらされることを知っているから、理不尽なご命令や振る舞いにも従順に堪えられる。

 両者にこの合意と了解がなければ射精管理は成立しません。


 ただ僕の場合、そもそも射精にこだわっていないので、そんなご褒美につられなくても女王様から「命令」されたり、服従すること自体に萌えてしまう。

 だから射精をエサに管理されることにはあまり興味が持てないのです。

射精させてもらえないなら、服従しません(>_<)

 ... なんて言うけしからんM男はいないでしょうが、この主従関係にはそういう危うさがある。


nanshakh_shopping.jpg


 全てを支配されることに喜びを感じるマゾヒストにとって、射精を管理されることは十分条件であって、必要条件ではないのです。

 射精が目的ではなく、自分が崇拝する女性から支配・管理されたいという純粋な願いが先になければ、射精管理はただの茶番劇で終わってしまう。

 セックスが前提のSMプレイや主従関係であればそれでもいいのでしょう。

 射精も性行為である以上、主従関係のファイナル・ステージにこれを持ってくるならば、それは対等な男女関係のおままごとにすぎません。

 すでに信頼関係が出来上がっている女王様と奴隷によるこの種の戯れは楽しいのかもしれない。

 それでは満足できず、本当の意味での Female Doimation(女性支配)、Female Supremacy(女性上位)の域に到達するには、性的支配以上の、形而上学的な精神的支配が理想だと思う。


nanshakh_tribute.jpg


 実はその理想の追求が、なかなか難しい。

 口では崇拝しています、絶対服従しますとかナントカ言ってはいても、実際にはどこまでその女性を崇拝し、服従できるものなのか。

 未熟なパートナー(この場合トップもボトムも含めて)相手に、真の意味で Femdom なる主従関係を築くためのツールとして、射精管理は極めて有効です。

 キーホルダー(貞操帯の鍵を管理する女主人)の立場からすると、その鍵なしには支配を出来ない男に対して、つまり自分の魅力だけでは服従させることが困難な相手をコントロールできる。

 ボトムにとっては、トップを崇拝し、トップから支配されたい気持ちは強いのに、なかなか行動が伴わない場合、肉体的な条件によってコントロールされることにより、いつしか精神的な支配へと昇華していく可能性も高い。

 鞭による調教なども、肉体的苦痛から精神的な服従へと転化するプロセスが醍醐味です。

 そのように自分の意志をも越えて、心も身体も変わっていくことが、マゾヒズムの大きな魅力とも言えます。

 なんのご褒美も快楽の影響力なしに、女王様に心から喜んで絶対服従できるような奴隷として導いてもらえるなら、射精管理というツールを「選択」するのはいいオプションだと思う。


8_Mistress_Bedtime_Toy.jpg


 それはともかくとして、「絶対に射精させてくれる」というお約束で、どなたか僕に絶対射精管理してくれるS女性様いませんかね~(^^)

(。。)☆\バキ

 


【もの凄く関連しているエントリー】


■ 初心者M男の初級射精管理講座



■ 射精管理の起源と歴史



■ 罪と恥







[ 2012/03/17 11:56 ] 徒然ネタ | トラックバック(-) | CM(3)

拝啓クィンローズ様 

クイーンローズ初代

 貴重なグラビアを発見しました。

 昔のSM雑誌「SMセレクト」に連載されていた「拝啓クインローズ様」というシリーズ。

 その歴代クィーンをまとめて特集したグラビアです(掲載年月日不明)

 
クイーンローズ二代目

 僕は年齢的にリアルタイムの読者ではありませんでしたが、子どもの頃、近所に捨てられていた古雑誌の中で偶然この「SMセレクト」を見つけました。

 他にも「SMファン」「SMキング」などといった多くのSM雑誌がありましたが、M男ものグラビアが掲載されていたのは唯一これだけで、鮮明な印象が残っています。

 ただ、シリーズ・タイトルをずっと「クィーンローズ」と勘違いしていた。


2ndQR_Mina_1.jpg


クイーンローズ2代目_2


 このシリーズは、まだ珍しかった女王様のグラビアとしては異例の息の長さで、他のSM雑誌と比較しても突出していた。


 当時小学生だった僕は、  SM_Select_72_05_cover.jpg

この雑誌にだけは必ず女王様グラビアが掲載されている


 ことをなぜか知っていた。

2ndQR_Mina_2.jpg


 かろうじておこづかいで手に届く値段ではあったけど、子どもに買えるわけがない。

 どこの本屋に行っても、これはたいていレジのすぐそばに陳列されており、立ち読みは困難でした。

 子どもがそんな本に興味を示そうとすると、お店の人がハタキでぱたぱたと埃を払うように追っ払われてしまう時代。

 そんな「サザエさん」に出てくるような場面を本当に経験しながら、会計待ちのほんの一瞬の隙をつき、手に取ってはこの「クインローズ」のページをチェックしていたものでした。


クイーンローズ3代目


 普通のヌードが載っているアダルト雑誌よりは「危険」な匂いのする禁断本のような雰囲気が子ども心にもなんとなくわかりました。

 チラッと見かけるだけでも独特の緊張感が走ったのを覚えています。


 「SMセレクト」は「奇譚クラブ」や「裏窓」といった、戦後のカストリ誌が当局から受けていた弾圧のほとぼりが冷めはじめた頃、東京三世社から1970年に創刊されました。

 70年代中頃からSM雑誌の出版ラッシュが始まりますが、その先駆け的な存在です。

SM_maga_covers.jpg

 この時期に雨後のタケノコのように乱立していたSM雑誌には安易なつくりのものも多かったのですが、「SMセレクト」はかなりしっかりとした読み応えがありました。

(*この当時の状況について、マゾヒストの喜びのKazowkさんが日本のマゾヒズム文献史で詳しく言及されています)

 セレクト誌の初期の編集やモデル撮影時の緊縛には 須磨利之 が関わっていたらしく、奇譚クラブなどの正統派SM雑誌の遺伝子が引き継がれていたのだと思われます。

 だからこそ、M男性読者向けの目配りがあったのであろうと納得がいく。


クイーンローズ5代目

 
 30年ほど昔の大学時代、高田馬場の古書店街でこの時代の「SMセレクト」誌を買いあさりましたが、僕が入手できたのは70年代後半あたりの5代目ぐらいからで、ここで紹介しているものは、あるマニア氏がスクラップしていた貴重な切り抜き写真の一部です。

 なぜかその切り抜きには四代目がぬけている(>_<)

 4代目は誰だったのか、どなたかご存知ないでしょうか?


クイーンローズ6代目


 なぎさ女王様は以前マゾロポリタン美術館のほうで紹介しました。


クインローズ七代目

 今あらためてながめてみても、現代のマゾフォトよりは異様にパワフルです。

 小説や女性緊縛写真など他のコンテンツにも、本当のマニアが納得する迫力が感じられる。

 いつのまにかクイーンローズ・シリーズは終わっていたけれど、その後もシリーズ名を変え同じような構成で女王様とマゾ男性のプレイ写真を「SMセレクト」だけは掲載を続けました。

 この種のグラビアが本当に希有な時代によく頑張っていたと思います。


クインローズ8代目

 企画のパクリは当たり前のこの業界で、なぜ他のSM誌がこれに追随しなかったのか不思議です。

 M男モノなんて売れないだろうと思われていたのでしょうか。

 そうであれば、「SMセレクト」には先見の明があった。

 70年代後半から80年にかけて、数々のSM雑誌が創刊されては消えていく中、「SMセレクト」が20年間持ちこたえたのは、市場的には規模の小さいM男というマイノリティーも視野に入れた、丁寧で誠実な編集方針に負うているところが大きかったように思われるのです。

2ndQR_Mina_3B.jpg




【Femdomメディア史】

奇譚クラブ  SMキング keel  

  Mエグゼクティヴ 



■ SMセレクトのマゾ写真



■ 奇譚クラブのマゾフォト

PU_Kitan_OLD_MazoPhoto.jpg




 
[ 2012/03/16 12:06 ] FemDom メディア史 | トラックバック(-) | CM(10)

読むと指名したくなる女王様ブログ 



 顔面騎乗に関してM男側からの言説はよく目にするし、僕も時々書いてはいますが、現役のプロ女王様がこの種のファンタジーを好意的に詳らかにするのは珍しいと思いました。

 お客にリクエストされるから「仕方なく」やってるだけで、女王様というのは基本的に顔面騎乗があまりお好きではないらしい。

 ウソをついてもわかるんです。

 顔面騎乗をこよなく愛する者から言わせて頂くと、きわめて「事務的」に顔面騎乗をなさるプロ女王様は多い。
 


 まあ立場上、顔面騎乗を好きになって下さいとは口がさけても言えませんが....

↑ 言ってるようなものじゃんか (。。)☆\バキ

 
 ところが、某有名SMクラブのドミナによる最近のエントリーで、女王様の上から目線で、顔面騎乗の魅力と恐怖が語られていました。

 職業女王様によるブログをよく読みますが、失礼ながら客寄せパンダみたいな手法が興ざめで、正直言及したくなることがほとんどありません。

 そういう中でこれはナカナカ、いや、かなり上等の「M男的台詞」に仕上がっていると思います。

 本気で書かれていなければ、これほど読ませるような迫力は出てこない。

 それだけにちょっと恐ろしい...





 しかし、本物の顔面騎乗が体験できるなら、命預けてもいいかな...(>_<)

 このSMクラブには扇動的な表現でM男の心をわしづかみにするブログを書くドミナが多い。

 それらをアジテーションと割り切った上で、指名の判断材料にするのも楽しみ方の一つだと思う。


 僕が行ってた頃の女王様はみな引退されているので最近のことはよく知りませんが、カウンセリングがとても丁寧で、僕のようなヘタレでも誠実に対応してくれる優良店でした(おそらく今も)

 数年前、ハデに摘発されたにもかかわらず見事にカムバックを果たしたのは、絶大なる信頼と実績があったからこそ。

 久しぶりに行ってみたくなりました。



■ ラシオラのSM 朝霧リエの思想と美学
朝霧リエ

■ 顔面騎乗の社会的評価


■ 女王様ブログについて


■ 女王様はわかってくれない


■ 自分のものさし

■ 女王様に告ぐ!

■ SMクラブの仁義

■ SMは風俗か?

■ 職業に貴賤なし



先週のトップ画像から【Ass on Face シリーズ】









 



[ 2012/03/14 22:39 ] マゾの手帳 | トラックバック(-) | CM(0)

ゲイ・バイ・チョイス 



 昨年、大阪の米国総領事が男性と結婚している「同性婚」をカミングアウトして話題となりました。

 今年の大統領選の争点にもあがっているこの問題、日本ではイマひとつピンとこないようです。

 映画「Sex and the City」の弁護士ミランダ役で知られるシンシア・ニクソンが、最近のインタビューで

「gay by choice(同性愛者であることを自ら選んだ)」と発言し、物議を醸しています。

 何が問題なのかが少しわかりにくいかと思いますが、要するに、彼女の発言は、同性愛権利擁護者が拠り所としてきた説、

性的指向は選択ではなく生まれながらのもの
(by birth/born/genetics)


 という主張への異論と解釈され、ゲイ(レズも含まれる)コミュニティーから非難されました。

 もし選択可能であれば、それは「趣味」のようなもので、いつでもやめられるというわけです。

 アメリカでは伝統的に同性愛を「不道徳」で「矯正可能」なものと主張する保守派がこの発言で勢いづき、特にゲイ差別反対運動に関わってきたシンシアの言葉だっただけに影響が大きかったみたいです。

 その後、シンシアは「自分は両性愛者(bisexual by birth)であり、今は同性愛の関係を選んでいる」という苦しい釈明をしていますが、本当のところどうなのでしょう。

 バイ(両性)であればネコにもタチにもなれるというのは、わかるような気がしますが、同性愛嗜好、あるいは性同一障害のようなものが生まれながらのものか、後天的なものかという議論は微妙であり、僕にはよくわかりません。

 個人的には、男とも女とも性的関係が結べるというのは、ある種の「才能」という気はします。

 話が違うのかもしれませんが、女王様に鞭で打たれるのはいいけど、男には打たれたくない。

全く文脈が別だけど ↑ あえてここで書いておきたかった(>_<)


 それはともかく、少し乱暴な言い方をするなら、ゲイもマゾも女装子も痴女も、全ての変態は才能であり、自分の意志や努力で選択したりなれるとかいうようなものではないと思うのです。

 だからといって正当化する気もないのですが、もともといい悪いの問題ではありません。

 表向きに「趣味ですよ~」とは言ってはいても、そういう変態行為を一度でもしてしまったら、もう変態。

 しかし、それは病気でも異常でもなく、個性のバリエーションの一つと僕は考えたい。

 そしてそれはむろん犯罪ではないにしても、その「罪」は一生背負っていかねばならない。

 僕自身は自分がマゾヒストであることを「選んだ」とは言えません。

 もしインタビューされることがあったとして(まず、ないとは思いますけど)

 マゾヒズムが僕を選んだ!と、言いたいですね、カッコつけて(^^)



【このエントリーを読んだ人は以下の記事も読んでいます!】

↑ どうしてわかるんだヨ (。。)☆\バキ
  

■ ホモとマゾはどちらがヘンタイか?

■ レズとS女はどちらが変態か?

■ マゾは病気か?

■ 女装とマゾ

■ 性倒錯

■ ゲイ作家・田亀源五郎
Gay_Artist_TAGAME.jpg 

■ 正しいマゾのなり方


俺は女王様が好きだぁ~!


[ 2012/03/12 15:16 ] トピック | トラックバック(-) | CM(8)

マザー・テレサの愛の言葉 


わたしたちは大きなことはできません

小さなことを大きな愛でするだけです

mather_06.jpg


 大震災から一年が経過したからといって、何かをあらためて思っているわけではないのです。

 いつも思っていました... いや、正直な話、時々は忘れていたかもしれないけど。


顔面騎乗は小さなペニスを大きくする

顔面騎乗は、小さなペニスを 大きくしてくれます (>_<)

 そんなことも考えつつ、この1年、心を痛めていました。  


 亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災地の一日も早い復興を願っています。




【関連エントリー】

■ 勇気が出そうにない時つぶやきたい言葉

■ 崇拝への旅路

■ 貪欲であれ、愚かであれ!

■ 金子みすゞ

■ こだまでしょうか?のCMを自粛してほしい




[ 2012/03/11 22:26 ] 心にしみる言葉 | トラックバック(-) | CM(0)

女神の愛 

女神の愛

 久しぶりにM男向けの雑誌を買っちゃった。

 昔は「家畜人」や「Mistress」、「カルメン」や「女王様バイブル」など、様々なM男系&女王様雑誌を手当たり次第に買っていたものですが、最近はほとんど買っていません。

 特に昨年の震災以降は、自分の快楽的消費活動には、何となくストイックになっていました。

 それは別にしても、雑誌や書籍を本屋さんで買うこと自体が減ってきている。

 その代わりAmazonで購入したり、電子書籍をダウンロードする機会が増えました。

 昨年の「スティーブ・ジョブズ」は上巻を単行本で買ったけど、下巻は電子版でダウンロードして iPadで読みました。その方が彼の供養にもなるような気がして。

 しかし、読んだ後で結局下巻も紙の本で購入しましたが...(下巻のほうが内容的に面白かった)

 本棚に上巻だけあって下巻がないっていうのは何だか気持ち悪い。

 余計な出費とは思ったけれども、追悼の意を込めて、積ん読です。(>_<)

 買っても読まない本が多いのに、すでに読んだ本をあらためて買ったのはこれが初めてかもしれない。

 そんな折もおり、この「女神の愛」が昨年末に発売されていました。

 表紙にでっかく春川ナミオの文字。

 そしてマネの「オランピア」を真似たような(←ダジャレじゃないからね~)表紙の写真。

 雑誌タイトルといい中身といい、いつもの僕なら絶対に衝動買いするところなのですが、その時はジョブズの喪に服していたこともあり、思いとどまりました。

 まだ東北では大変な人がたくさんいるのに、こんな本買ってナニしてる場合じゃない(>_<)

 年が明けてしばらく忙しかったこともあり、そんなことも忘れていました。

 ご無沙汰していた行きつけの本屋を先日久しぶりにのぞいてみると、まだ5~6冊平積みされていた。

 とっくに売り切れていてもおかしくないタイミングなのに、あまり売れてないのだろうか....

 僕がこれを買わないでどうするの?といわんばかりに見えました。

 というわけで、福島の人たちに悪いとは思いましたが、遅ればせながら購入したわけです。

 ちょうど1年たったし、オナニー解禁です(>_<)

 これは、大満足 の一冊でした。

 「S女性(サド少女)とM男性(マゾ少年)のための新たな専門誌」と銘打つだけあり、確かにこれまでのSM雑誌とは一線を画している印象です。

 冒頭のグラビアとリンクしたDVDの出来といい、ディープな体験手記やマニアックなイラストといい、なにもかもが素晴しい。

 いやもう、本当にマジでぬけました。被災者の皆さんごめんなさい(>_<)

 心の底から申し訳なく思いますが、快楽なくして何が人生と団鬼六氏も生前おっしゃっていました。

 僕は一般のAVはまったく見ないので知らなかったのですが、川上ゆうはかなりよかった。

 真性Sではなさそうだが、まさに女神のような癒しの痴女プレイはヘタレM男にはうってつけ。

 プロ女王様にはない独特のフェロモンで僕のマゾヒズムを金縛りにしてくれました。

 本体の「読み物」としてのコンテンツも、近年まれにみる充実ぶりに思えました。

 暗藻ナイトのマゾ・コミックは、描き下ろしなのに絵が10年前と全く変わってませんね(^^)

 この人はいい意味で成長してないというか、懐かしかった。

 なるほど、女王様ではなくまさに「女神様」の愛といった感じで、全体的には「ゆるめ」でしたが、僕にはちょうどよかった。

 やっぱり紙の本はいいですね。


 
■ SMスナイパー廃刊



■ スティーブ公認の伝記



[ 2012/03/10 01:05 ] FemDom メディア史 | トラックバック(-) | CM(6)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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