
マゾ花Tシャツを作ってくれたイトーさんが
折り返し連動企画 で、携帯電話の待ち受け画面のすばらしい活用法を紹介されていました。
自分の恥ずかしい自虐フォトを待ち受け画面にするなんて、これは盲点でしたね。
これこそが真のコミュケーション・ツールとしての携帯デバイスの姿なのでしょう。
こんなにおいしい使い方を一人でこっそり開発するなんてズルい、でなくて、エラい!
イトーさんは変態ワールドのビジョナリーですね。
そこで敬意を表して、さらに折り返しの「あまり連動してないかも?」企画です(^^)
実は、携帯ではないですが僕もPCのデスクトップ・スクリーンや壁紙で似たような使い方をしてました。
僕には自虐画像がないので、昔のSM雑誌からスキャンしたものや春川ナミオのイラストを使用します。
パソコンがスリーブ状態に入ると、自動的にマゾフォトのスライドショーがスタートするなど、日常生活の場面でスリル満点なリスクが楽しめます。
さて、僕の待受画面も特別に公開してみたいと思います。 あぁぁ~、恥ずかしい(>_<)

街中できれいな女性を見かけたなら、そっとこれを見せて、
「こんな感じで僕の顔の上にちょっと座って頂けませんか?」とお願いしてみます。
これまでに20人ぐらいにトライしてみましたが、全員に断られました(>_<)
どうしてなんだろう? やっぱり最初から顔面騎乗はハードルが高すぎるのかな。
今度からは「お馬さんごっこ」か、「跪いて足にキス」あたりからはじめてみよう。

iPhone には数えきれないほどの機能がありますが、ユーザーのカスタマイズによって顔面騎乗というコミュニケーションをも支援してくれるとは、さすがのスティーブ・ジョブズも思いつかなったことでしょう。

貼るイメージ画像を鞭や貞操帯など、好みのアイテムに変えてやれば、
「こんなふうに僕を鞭で打って頂けませんか?」とか
「僕に射精管理して頂けませんか?」 てなぐあいに、あらゆるアプローチへ応用が可能です。
もちろん街頭だけでなく、SMクラブやオナクラ、フェティッシュ・バーなどでも有効です。
ささ、皆さんも好きなイメージを待ち受け画面や壁紙にして、己の妄想を実現しましょう!
自分の願望をいつもポケットに。
iPhoneやスマートフォンはそのためにあるのです!
旧式のフラップを開くタイプでも、ぜひお試しあれ。
【ちょっとだけ連動?エントリー】
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