
盛り上がったセッションの後で、グッタリしていると、「大丈夫?」と女王様が心配してくれる時があります。
なにせ、もう歳だからネ(>_<) ホントは全然大丈夫ではないのに「大丈夫です!」といっても、あまり説得力がないのか、女王様は気遣って、甲斐甲斐しく何かとやさしい。
セッション中はわりと鬼畜なコトをクールにして下さいますが、素に戻った時の、ナチュラルな優しさに、僕はまたまた恍惚となってしまう。
病いで熱にうなされている時、看護婦さんから手厚い看護を受けているような。

そういう時、
「もういつ死んでもいい!」 などと思ってしまいます。
我がマゾ人生に悔いなし(>_<)(>_<)(>_<)



