毎日蒸し暑い日が続くと、女王様とお風呂に入りたくなりますよね (。。)☆\バキ
そんなのありえないでしょ!という声も聞こえてきそうですが、昔のSM雑誌ではよくあったのです。
というわけで、押し入れの隅っこから引っ張り出してきました。

このグラビアのタイトルは気が利いていると思う。
女王様が奴隷の口を「洗浄」しています。 これでは逆なのでは?
そうではなくて、これは次に奴隷が口で女王様を「洗浄奉仕」するために、汚れた口が清められているのです。
SMクラブなどでは舌奉仕の前に奴隷の口をリステリンなどでうがいさせる女王様がいらっしゃいます。

しかし、この時代、実際には局部奉仕の場面は出てきません。
この当時のグラビアでは、クンニや舌奉仕のシーンは、モザイク規制する以前に撮影すらされていませんでした。
ギリギリのラインで読者のイマジネーションを膨らませるように工夫されていた時代。
自分の妄想力で
あんなコト や
こんなコトをイメージするための、きっかけ場面であればいい。

マゾ男グラビアが稀少な時代に、これはかなり
キタキタ キタ━(゚∀゚)━!のイメージ。
緊縛されて湯船につかるというのは恐怖心があおられるものです。

しかし、女王様と一緒にお風呂に入れるんだから、もう死んでもいいよネ(>_<)
【昔のSM雑誌】