従軍慰安婦問題は、政治的には一応の決着がついていたかに思っていたのですが、お隣で女性大統領が就任してから、外交的にまた再燃しているような印象です。
この問題に関して僕はとやかく言いたくないし、本当はあまりよく知らない。
ただ、男はなぜ性を買うのか?ということを、長年疑問に思っていました。
そして女性はなぜ性を売るのでしょう。
SMクラブでは、普通セックスは行われませんから、ここに行ったからといって性を買ったことにはならない。
女王様だってきっと、あそこを舐めさせるぐらいで性を売っているとは思っていないと思う。
擬似的な性行為、性的なリビドーを満足させる特殊なサービスは提供されている。
従軍慰安婦のお姉さん達の中には、マゾヒストの兵隊さんのために、聖水を飲ませたり、顔面騎乗をしていた女性もいたのかもしれません。
戦地で死ぬ前に、
一生に一度でいいから顔面騎乗をされてみたい! とは、男なら誰でも願うはずです。
人生でまだセックスを知らない少年兵に、顔面騎乗をしてあげた従軍慰安婦は、天使のような存在でした。
SMクラブの女王様は、現代の変態慰安婦と言えるのかもしれません。
どうでもいいか、そんなコト