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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

月別アーカイブ  [ 2015年01月 ] 

やっとこ決まった就職先は、SM雑誌の編集部 

 センター試験が始まりましたが、若い人たちには、自分の将来像をきちんと見据えて大学入試に臨んでもらいたいものです。

 よくコメントを頂いている、新進気鋭のイラストレーター(しかもS女性!)から、教えてもらった本。

やっとこ決まった就職先は、SM雑誌の編集部


 なんだか面白そうなので、買ってみることにしました。まだ読んでいませんが、おおかたのネタというか、内容は想像できる。

 子どもの頃(小学生ぐらいまで)、漫画家になりたいという夢を抱いていた僕は、絵が好きでもそれほど上手くなくて挫折したという悲しい過去がありあす。
 (まぁ、「挫折」というほど努力していたわけでもないけれど、投稿してみたり...)

 大学では、つぶしの利かない演劇を専攻していて、就職を意識しだした頃、子どもの時に一瞬だけお付き合いのあった出版系という選択肢が芽生えたのは、やはりまだ漫画への思い入れが残っており、漫画雑誌の編集者という仕事に憧れたからだと思う。

 当時すでにSM雑誌にも読者としては親しんでおりましたが、「SM雑誌の編集部」は、就職先というオプションにはありませんでした。読者としてさえ恐れ多いSM雑誌の世界で、まともに仕事が出来るはずもなく、やはり日常とはかけ離れた世界だと思っていましたから。

 今なら、中途採用でもよいので、就職してみたいですけどね! (>_<)

 SMというものが好きかどうかもまだわからない、自分の中では混沌としていた時代でもあった。

 (好きかどうかはともかく、マゾではあった。子どもの頃から・・・)

 その後、須磨利之氏などの仕事ぶりを知って、職種としての編集という作業やプロセスにポジティブに強い関心を持つようにはなったのですが、やはりSMという業界へ踏み出す勇気はなかった。

 仕事というのは、多くの場合、興味があろうがなかろうが、やらなければならないものです。

 自分の好きなことができればいいけれど、好きでもないことをやるのが現実。

 年をとった今ならそういう醒めた視線でケロッと言えるけれど、若い頃には気づかないことだった。

 好きでも嫌いでも、納得して仕事ができること。それが「プロ」というものだと思います。

 


置かれた場所で咲きなさい



女王様挫折記_cover



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私は風俗嬢講師私は風俗嬢講師
(2009/07)
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[ 2015/01/17 07:34 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | CM(3)


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