
第二次世界大戦で戦死した親戚が僕にはいますが、戦後生まれのそういう世代も老いてきております。
平和な世の中で、
好きな時にSMプレイができる今の時代は、
とても素晴らしい! と思うと同時に、何か「そういうこと」を感じてしまう自分に、ウシロメタさを感じてしまう。
靖国神社のことなど普段全く忘れているのに、毎年この季節になるとふと何かを感じる偽善。
SMに関して、アレコレと書いているこのブログですが、僕より上の世代(60代〜)の人たちから、普段まともに口をきかないティーンエイジャーの若い人たちがコレを読んでいることを知り、愕然としてしまいます。
一応、お断りしておきますが、未成年はこのブログ読んじゃダメだからね(>_<)
先日、たまたま12歳の女の子とお話する機会があったのですが、スマホを片手に、僕がちょっと難しいことを言うと、すぐさま検索して、「あ〜、そういうことなのですね」とか、大人顔負けのリアクションをするのにはマイッタです。
おそらくアダルト系の知識も、僕が彼女の年の頃よりは豊富で正確なものを取得しているような印象でした。
小6の彼女が言うには、「それ調べるのに、何かインパクトのあるキーワード教えて下さい」とキタ。
何かわからないことがあるなら、僕に質問すればいいのにと思うのですが、自分で検索する方が楽しいらしい(>_<)
「やりたい」ことを思いつくだけでも幸せだ。
それを、苦労しようが、失敗しようが始められるのは、ものすごく恵まれたチャンスだと思う。
だから僕は、たとえドクターストップがかかろうとも、お馬さんごっこや顔面騎乗に命を賭けたいと思う。
北朝鮮と戦争して、戦死するより、いいネ! (。。)☆\バキ
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