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マゾヒズムに花束を!
恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM
月別アーカイブ [ 2019年04月 ]
SardaxもPushする英国のミストレス Lola Ruin 女王様 [2019/04/30]
ハゲ頭のマゾがご奉仕するには [2019/04/29]
SMプレイの作法 [2019/04/20]
春川ナミオの絵について語りたい (>_<) [2019/04/12]
春川ナミオを観ずして顔面騎乗を語るなかれ [2019/04/07]
待ち時間なしで入場できます!春川ナミオ個展 [2019/04/06]
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SardaxもPushする英国のミストレス Lola Ruin 女王様
先日ご紹介した禿M用ヘッドアーム(?)のイラストは、Sardaxがあるミストレスのために描いたものみたいです。
そのTwitter
からリンクを辿り、英国のLola Ruinというプロ女王様のサイトで見られる
ウエルカムページ
が素晴らしかった!
まともにTwitterから一発目のクリックで表示される画面ではなくて、
「enter 18+」
の部分をクリックしてから見られる2つ目のページ(文字通りWelcomeページ)です。
まるで背景画像のように大画面でレイアウトされている動画が、なめらかにセッションの様子を官能的に魅せてくれます。
この作り込まれたウエブサイトも他ではなかなかお目にかかれない凄さがある。
1分程度のループになってるんだけど、何周も見入ってしまいますね。
登場するM男の髪の毛はフサフサで、それを鷲掴みにされるシーンがあります。
いいなぁ...(>_<)
髪の毛薄いくせしてこんなのを魅せらると、迷わず予約したくなっちゃうけど、何か問題ありますでしょうか?
■ ハゲ頭のマゾがご奉仕するには
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[ 2019/04/30 10:49 ]
FemDom TIMES
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ハゲ頭のマゾがご奉仕するには
I would not mind my bald-head. But it could make my Mistress feel frustrated when I’m trying to worship her pussy. When I found a drawing of Mr.Sardax, I thought this will be really helpful for those bald-head slaves.
特に気にはしてなかったのですが、加齢とともに頭の毛髪が少なくなり、円形脱毛症っぽくなってきました〜(>_<)
普段はともかく、女王様にご奉仕するような時、困ります(女王様が?)
光栄にも、ご奉仕のお許しを頂いて頑張る時、どうにも上手く逝かずに、昔なら女王様が僕の髪の毛を鷲掴みにして、「もっとこっち側」とかおっしゃりながら位置の微調整が可能でしたが、最近は掴むモノが足りない(>_<)
首輪をつけていればリードでコントロール出来ますが、イマイチ正確性に欠けるようです。
そういう場合、Mr.Sardax のイラストのような道具が重宝します。
この図では髪の毛がフサフサしてるけど、ハゲ奴隷にこの装置は必須のアイテムではないでしょうか。
微妙な位置へとピンポイントで誘導する強力なハンドルが、
左右上下にと柔軟かつ正確にナビゲートを補助してくれます
ハゲマゾの奉仕活動を支援してくれるこの種の便利なツールは、セビアンとか日本のアダルトショップではお見かけしません。
Mr.馬之助さんだったら、オールハンドメイドで製作可能ではないでしょうか。
だけども、馬之助さんはそういうご趣味(顔騎とか)がなさそうなので、お作りにはならないでしょうなぁ....
それにまだ髪の毛あるし(>_<)
令和時代には高齢者マゾ人口が急増しますから需要は見込まれますので、業界関連の達人の方々、よろしくオナシャス!
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[ 2019/04/29 11:28 ]
雑記
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SMプレイの作法
恥の多い生涯をおくってきました(>_<)
大学で僕は演劇を専攻してまして、主にこの学問は作品の鑑賞や評価をしますが、たまに演じたりもしてました。
役者として舞台に立ったこともあり、その時のわずかな経験が今に逝きていると感じることもあります。
*念のために申し添えておきますが、いわゆる「観客調教ショー」の類いには参加したことないです(>_<)
この世はすべて舞台。
男も女もその役者に過ぎない。
(シェイクスピア「お気に召すまま」)
人々は社会人を演じ、家庭ではまた各々それぞれの役割を演じ、そしてSMクラブでは全く別のロールプレイを演じている。
Play
には、文字通り「遊ぶ」という意味の他に「演じる」というのがあります。
芝居をするというのは、ある意味で遊ぶことです。
だけど、真剣にやる。
このことは、SMとよく似ているように思う。
マジメな遊び心がないと、上手くできませんし、楽しくない。
不真面目にやるような人は、この世界にあまりいないけど、意外と無知な人は多いのかもしれない。
マドンナも言うように、知は力なりというがごとし。
善意からでも、知らないがゆえに、愚かなことをしでかしてしまうリスクが常にある。
かつての僕はものを知らず、世間知らずで困ったものでした。(今もだが)
SM的遊戯を趣味でやるにしても、真剣に、そして
安全第一
でやって逝きたい。
そして、相手をリスペクトし、感謝する。
一人芝居ではない。
この相互関係を意識した作法を守ることが、大切だと思っています。
そうすればきっと、楽しくて、美しい演劇的空間が生まれる。
それが虚構だろうが仮想現実でもかまわない。
自分にとっては、「本物」なのだから。
奴隷役を演じてはいても、服従しているのは事実。
道化芝居とはいえ、女王様に従順でいるというシナリオに、嘘はない。
なんだか紛らわしいけれど、SMというのは
凄く矛盾
している。
そのカオスの中で、異化効果をどれだけ期待し、実現できるのだろう....
支配と服従。苦痛と快楽。女王様と奴隷。
相手にとっても、都合のいいロールプレイを演じる。
この両者に折り合いをつける物語が、SMプレイなのだと思います。
そのコラボレーションの中で、お互いにウイン&ウインの関係性を築ければ最高だ。
■ 緊縛事故について
僕自身のツラく悲しい思い出・・・について書いてみました(>_<)
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[ 2019/04/20 10:14 ]
えすえむだけが人生だ
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春川ナミオの絵について語りたい (>_<)
寺山修司
:春川ナミオさんて、まだ生きているんですか?。
マゾッホ
:そういうあなたは?
谷崎潤一郎
:俺らみんな、基本的に死んでるんだけど。
村上春樹
:僕はまだ生きてます
三島由起夫
:お前さあ、とっととノーベル賞もらっちゃえよ。
村上春樹
:事務局の不祥事さえなければ、頂いてもよかったんですけどねえ....
谷崎潤一郎
:縁がなかった。三島君も惜しいところまで逝ってたらしいが。
池上 彰
:谷崎氏だって、最終候補者リストに残ってたんですよ。
村上春樹
:そんなことより、春川ナミオさんの個展を観ました?
樋口一葉
:あの人も罪な人よね〜
ハイジ
:あら、どうしてなの?
池上 彰
:ア! この展覧会、18禁ですよ。
ペータ
:
そんなのズルいよ。みんな子どもの頃から見てたんじゃないか!
おんじ
:偉いぞ、大将。
樋口一葉
:子どもの頃見てたから、
マゾになっちゃう絵
だわ。
大江健三郎
:確かに戦後のマゾを大量生産したことは間違いない。
谷崎潤一郎
:見てなくてもマゾになったやつしか、見てないよ。
ピエール瀧
:
作品に罪はない
ですから。
三島由起夫
:お前が言うな。
マゾッホ
:大人が見ても突然変異でマゾになりますよ。
寺山修司
:僕は春川さんの絵は好きですが、自分がマゾとは思っていない。
谷崎潤一郎
:そんなコト言うやつに限って、実はドMなんだよな。
大江健三郎
:
あいまいなマゾの私
(^^)
澁澤龍彦
:日本で、エロスとメディアを融合した先駆者が彼です。
寺山修司
:「奇譚クラブ」が先駆的なコミュニケーション・メディアでした。
夏目漱石
:春画の文明開化だよ。
池上 彰
:メディアは無色透明の媒介ではなく、固有の力学を持ちます。
澁澤龍彦
:教会というメディアでは、フレスコ画や祭壇画が最適な表現だった。
夏目漱石
:小説が誕生するには、新聞というメディアを必要としていたように。
樋口一葉
:そういえば「痴人の愛」も朝日新聞に連載されてヒットしたのよね。
谷崎潤一郎
:俺も本当は、顔面騎乗を書きたかったんだ。
夏目漱石
:そんな言葉も概念もなかったのを表現するのが芸術と言える。
池上 彰
:その力学こそが、ある種の偏向を持つ様式や形式をつくり出します。
村上春樹
:だけど、お尻への偏愛は、新しい様式ではないですね。
寺山修司
:紀元前の昔からだよね。
三島由起夫
:古代ローマの大理石の彫像にある。
澁澤龍彦
:オリジナルはもっと古いギリシアの「尻の美しいウェヌス」
谷崎潤一郎
:しかし、
お尻の下で死にたい
と思ったのは俺が最初だ。
夏目漱石
:足の下でしょ。
ペータ
:
洞窟壁画に女の人のお尻を描いた原始人もいたかもしれないよ!
おんじ
:偉いぞ、大将。
澁澤龍彦
:いや、それはないな。お尻は知性だとマドンナも言ってる。
村上春樹
:「知識は力なり」でなかったですか?
寺山修司
:それはフランシス・ベーコンですね。
谷崎潤一郎
:いずれにしても、女性のお尻は力なんだよ。
夏目漱石
:ふ〜ん、それから?
谷崎潤一郎
:吾輩はマゾである。
樋口一葉
:春川さんの絵って、女性が即物的に描かれているような気がするの。
澁澤龍彦
:そこに、春川は無意識の社会的コンテクストを埋め込んでいる。
谷崎潤一郎
:ちょっと何言ってるのかわからん。
マゾッホ
:でも、春川さんが女性を崇拝しているのは本当だと思います。
谷崎潤一郎
:君、よくわかってるじゃないか!
寺 山
:顔面騎乗を理念として伝えるには、即物的であらざるを得ない。
村 上
:即物的な低解像度のJPEG画像にも、春川さんのメタ視線は生きている
大江健三郎
:我々は「画像」を見てるのでなく、表象を見つめているのです。
澁澤龍彦
:それにしても、やはり原画の迫力は見応えあったな。
村 上
:複製画にはない、オーラが出てますよね。
アインシュタイン
:全てのノーマル性を吸い込むブラックホールのような絵だ!
澁 澤
:小林秀雄なんかは、本物を観たことないくせにエラそうに書いてやがる...
夏目漱石
:小林君は、春川ナミオの絵は見てないと思う。
澁 澤
:いやそうでなくて、あいつは複製画でゴッホに打ちのめされたんだ。
村 上
:近代批評ってそういうものでしょう。
澁 澤
:蓄音機でレコード聞いてモーツアルトを語れるのか?
寺 山
:それが複製技術時代の芸術なんですよ。
村 上
:演劇だって、ナマのパクリと言えますよね。
池 上
:「いま」「ここに」しかない!というのが芸術作品の一回性です。
そのことが、二次創作全盛のネット時代には、見えていない。
ハイジ
:みんな、何が見たいのかしら?
樋口一葉
:男の人の顔に、臀部を押しつける豊満で自信に満ちた女性美よ。
澁 澤
:顔面騎乗されちゃうと、それが見えない。
寺 山
:澁澤さんって、顔面騎乗されたことあるのですか?
澁 澤
:え? いや、あの、それは・・・(>_<)
三 島
:本物を知らないと、語れないよな。
mugi
:春川ナミオを観ずして顔面騎乗を語るなかれ 。
澁 澤
:原画を見てなくても、春川ナミオの絵だけは語れるんだよ(>_<)
村 上
:そう来ますか?
星の王子さま
:大切なものは目に見えない.
ネホリ
:今回はオチがイマイチだったな。
金子みすゞ
:みんなちがって、みんないい.
■ 誰も教えてくれない原発
■ 池上彰の「そうだったのか!M性感」
池上 彰
:皆さんは、
M性感
ってご存知でしょうか?
■ もし村上春樹がマゾだったら
村上春樹
:マゾといえるほど立派なものじゃないですけど。
■ 文豪座談会
谷崎潤一郎 × 樋口一葉 vs 夏目漱石
■ SMクラブ受付と予約M客の対話
*もし早見あかりがSMクラブで受付したら
■ サドとマゾッホの会話
■ 北川繚子とhomerのある日の会話
■ 北川繚子とhomerの別の日の会話
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[ 2019/04/12 19:16 ]
仮想トーク
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春川ナミオを観ずして顔面騎乗を語るなかれ
マゾ花と仲良しブログ
「マゾほど素敵な性癖はない!」
で、「春川ナミオ個展」についてエントリーされています。
あるいは巨尻でいっぱいの本
正確には画集への言及なのですが、かつて澁澤龍彦が
ハンス・ベルメール
について触れたような筆致で、素晴らしい美術評論になっていますので、ぜひご覧いただきたい。
↓ 例えばこんな感じ ↓
濃密で、きめ細やかなモノクロームの引き締まった画面。
SMコレクターやSM奇譚などのグラビアで馴染んだ懐かしい二色刷りの色合い。
春川作品にはこのサイズとこのカラーがよく似合います。
mugiさんがおっしゃるように、この画集はレトロなぬくもりを意識したようなつくりになっていて、昭和の時代を知るマニアにとって、魂に突き刺さる、たまらない魅力に溢れている。
エディシオン・トレヴィル社の出版物には、高価な美術画集というイメージがあっただけに、この装丁には
想定外
(イヤしゃれでなくてネ)で、失望直前の新鮮な驚きがあったのですが、言われてみればなるほど、そういう狙いがあったのかと、納得しました。
今買わないと、絶版確実の貴重な画集ですので、ぜひ会期中にサイン本を入手したい。
ていうか、僕はすでに買ったけど、永久保存版として、もう1册買おうと思っています。
■ 画期的な春川ナミオ画集!凄すぎる
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[ 2019/04/07 10:29 ]
マゾの手帳
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待ち時間なしで入場できます!春川ナミオ個展
ほとんどが、よく見慣れたおなじみの絵でしたが、一つだけ、僕が初めて観る異色の作品がありました。
顔面騎乗の絵ではない。
なんのヘンテツもない、女性の後ろ立ち姿で、一見するだけならば、さほど刺激は感じられません。
だだ、よく観ると、妖艶な魅惑とでもいうべき、明らかに独特の、あの
オーラ
を発している。
これは新作で、今回の展覧会のために描き下ろされたもの。
おそらく、幼き日の春川さんの眼を釘付けにした、女教師のお尻なのでしょう。
だからなのか、額装されて壁いっぱいに展示されている過去の作品群と見比べると、エロスがない。
「ない」とは言い過ぎかもしれませんが、どこかあどけないとでもいうか、罪がないように感じられます。
例の目的に使えるかどうか、という程度の違いはあるのではないでしょうか。
さすがにこの年齢になると、見慣れてしまった春川さんの絵では、感動はしても勃起はしなくなっちまった(>_<)
ヴァニラ画廊の展示室で原画130点余にかこまれ、我慢汁は少しだけ分泌したかもしれないけれど・・
雑誌やネットを通じて、何百というビッグデータが脳内メモリーにあれば、この新作の輝きがわかると思います。
それにしても、ギャラリーに若い女性客が多いのには、少し驚きました。
春川ナミオの描くような、身なりのよい上品な貴婦人が、その絵を眺めています。
そんな光景をリアルで目撃できるのも、なんだかとてつもなく凄いことだと思われる。
マドンナが観てるんじゃない。
銀座の中央通りを歩く普通の女子が、春川ナミオの「顔騎絵図」を無邪気に眺めているんだ。
これには、感動を通りこして、勃起してしまった (。。)☆\バキ
春川ナミオ個展
「VÉNUS CALLIPYGE」
◇と き 2019年4月2日(火)~4月11日(木)
平日 12:00〜19:00 土日&最終日 12:00〜17:00
◇ところ ヴァニラ画廊 展示室A
入場料 500円 会期中無休
■ 春川ナミオ展・入場までの待ち時間は最大2時間強!
■ 早乙女宏美の「エロスの鉄人」
春川ナミオさんがメディアに初登場!(1997年)
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[ 2019/04/06 15:20 ]
つぶやき
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プロフィール
筆者に宿る仮想人格:homer
自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。
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