最近は、電話をかけて予約完了したなら、自分でホテルを手配して待つというスタイルが多いのでしょうか
↑ 知ってるくせに白々しい(>_<) 一昨日の記事で触れた
Lola Ruin 女王様のサイトで背景動画として使われていた
元ムービーリソースを見つけました。苦労してダウンロードしたので、ぜひご覧下さい!
↑ 画像をクリックするとノーカットの動画がご覧になれます(たぶん)*音声あり注意! スタイリッシュな映像に音楽との親和性など、
すギョく〜いいー(>_<)
この女王様はフリーランスで活動されているらしいので、客はまぞメールなどでコンタクトをとってから待ち合わせというスタイルなのでしょう。
日本でも女王様とどこかで待ち合わせて、同伴でチェックインするというパターンが時々あるけれど、昔みたくフロントでの対面受付とか、貧乏くさい待ち合い室での気まずいムードや、どこが「豪華」なんだよ?的な調教ルームへ案内されるという形式が、今となっては懐かしい。
最近の海外SM倶楽部事情は詳しく知りませんが、20年ぐらい前に逝ったニューヨークのSMクラブでは、マジ本物の豪華受付と、超マジ豪華プレイルームが甘美、もとい完備されていて驚きました。さすがアメリカだべや。
実際のプレイに関しては、海外もほとんど日本と同じ。カウンセリングが普通にあってシートにNG項目などを記入し、最後にサインするという部分が当時は新鮮に感じた。
それにしてもこのムービーは、女王様が到着するまでの緊張感や、これから始まる非日常的なファンタジーへの期待感を演出する構成が巧みです。

なかなかいいムードでセッションも始まるんだが、最後は怪しげな器具で寸止めプレイ。
これがあるから「Ruin(=オーガズムが台無しになる)」女王様というワケなのかい(>_<)
しかし、これがプロモーション映像として成立するからには、そういう需要?を見込んでのことなの?
射精寸前までは逝かせてくれるプレイだから微妙な気がするが、このあいまいで言葉に出来ない部分を、「あのムービのようにオナシャス」とリクエストできる人は幸福だ。
お膳立てがすでにそろってる。
だけどね〜... あの「器具」が不気味なので... 僕はパス。
まぁ、射精なんかしたくネ〜し、別にいいんだけど...
(可能であればしたいケド) 器具でなくて、足古希がいいなぁ (。。)☆\バキ