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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

こまめに聖水補給 

こまめに水分補給
  
 極限状態的に喉がカラカラだと、おいしく頂けるんだろうか(>_<)

 可能であれば、氷を用意して、オンザロックで・・・ ...

 いやイヤ、やっぱりやめとこう(>_<)

 
dehydrate :

【自動】 水分を失う、脱水状態になる



GARTAR.jpg



■ 聖水拝受
聖水拝受PK_TB


■ 家に帰ると夫が必ず便器になっています
家に帰ると夫が必ず便器になっています(^^)



[ 2019/07/27 19:10 ] たわごと | トラックバック(-) | CM(7)

人生は美しいアルバムじゃない 

yasojikara.jpg

 恥の多い生涯をおくってきました(>_<)

 ボケ〜としていたら、いつのまにか平成が終わって令和が始まっている。

 その令和元年もすでに下半期。

 僕は来年、還暦を迎えますが、思い返せば昭和の終わりにバブルがはじけて「失われた三十年」の平成が始まった時、60歳はガチで年寄りに見えた。

 30歳の僕にとって、60代の老人はすでに「終わった人」(>_<)

 その60代にまもなく突入する今の僕の心境としては、まだ全然終わってない(>_<)

 あの頃に知遇を得た先輩方(当時50代〜60代)の訃報を、最近耳にするようになっても、僕自身には、老いて死が間際という意識は全くない。


 とはいえ、もちろん「これからの人」という意識もない。
 
 バラ色の未来は見えず、人生に悔いや羞恥心がたくさん残っている。

 それでも、それなりに楽しかったし、マゾ人生も充実していたんだと思う。

 思い出だけが通り過ぎて逝き、今の風景は静止画として残らない。

 人生は美しいアルバムじゃない

 視力の悪さもあるのでしょうが、世の中の景色がかすんで見える。

 人生は、美しくなくても、撮れなかった写真のようなものかもしれません。


 「失われた世代」を代表する米国の批評家マルコム カウリー の「八十路から眺めれば」によると、老化の目安は

美女と街ですれ違っても振り返らなくなった時

 なんだとか。

 現代では社会の空気をつくるのはSNSで、換言するなら、Twitterやブログで美しい女王様を見かけても、そのつぶやきが心に刺さらなくなるということか・・・。

 「いいこと言ってるな」とは心の中で思っても「イイネ」をポチるほどでもない。

 馬之介パイセンは「イイネ」押しまくっていますが、この感性、行動力は見習いたい。

 ミスターSardax もいい歳こいて勢力的につぶやき、リツイートしまくっている。

 少なくとも平成の時代は、ネットで画像や動画をむさぼるように追い求めていたように思うのですが、そのモチベーションが最近下がってきているような気がするのは、気のせいだろうか。

leg_Fethish_image.jpg

 かろうじて救いなのは、体力や性欲は衰えても、「マゾ欲」だけは昔のまま変わっていない。

 マゾヒズムも厳密には性欲の一種で、倒錯という名のセックスみたいなものなんだろうけど、街で見かける美人とすれ違い、振り返って見ても「寝たい」とは思わず、ただ単純に 踏まれてみたいとか、跪きたいとか、可能であればその後で

 足を舐めさせて頂いたり、顔面騎乗されてみたい とか、

 そういうことだけはいつも考えているのですが、何か問題ありましたでしょうか?


 人生は下り坂でも、マゾとしての妄想力だけは臍を固めて、かすんだ景色に目を瞠って逝きたい。






[ 2019/07/13 11:24 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(18)

SM関係の調べもので検索したら、ヒットしたのは自分のブログの過去記事だった 

 モーロクしたもんだ〜(>_<)
 
 初期の認知症かもカモ皮を剝かないで〜(>_<)(>_<)

 かつて自分が知っていたことを忘れる。

 これは老化による普通のモノ忘れなんだろう。

「メタ記憶」という言葉がある。

 例えば、なんか用事があって家の2階に行ったはいいけど、さて「何しに来たんだっけか?」となったりする。

「自分が何かを忘れている」という事実だけは認識している状態は、まだマシなのだとか。

 2階に到着したら、もう別のことをやりだして、何かを忘れてしまったことを忘れてしまうと、アブナいらしい。

 まもなく還暦なんだけど、最近は昭和の時代の思い出をよく夢に見るようになった。

 もう忘れてしまいたいくらい恥ずかしい記憶もあるけれど・・・

レイチェル


 映画「ブレード・ランナー」のレプリカントの連中は、「記憶」を欲しがっていた。
 
 現在のAI(人工知能)は、まだそこまでのレベルには至ってはいないようですが、僕たち人間にとって思い出というのは、求めるというよりは、失いたくないもの。

 常に頭の中にあるわけではないけれど、ふとしたきっかけで思い出してほっこりしたり(あるいはバツの悪い思いをすることも)、残っていてよかった(なかったことにしたい)などという感情が沸き上がってくる。

 そんなレトロな思い出も、羞恥心とともに大切にしまっておきたい今日このごろであります。

 忘れたくない大切な思い出もたくさんありマスターベーション。


 どうでもいいか、そんなコト。







[ 2019/07/03 19:03 ] つぶやき | トラックバック(-) | CM(6)


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筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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