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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

年越し顔騎そば・よいお年を! 

 今年は、親しい友人や先輩との、永遠のお別れを何度か経験しました。新しい出会いはそれほどなかったけど、このブログの読者という方々とお会いできたのが、嬉しい思い出です。特に、長年お名前を知っていながら面識のなかった馬之助さんと偶然お目にかかれたのが印象深い。

 死ぬ前に一度はお目にかかりたいと思っていたヤプーズの龍パイセンとも一瞬だがお会いできたのも喜ばしい。

 SMプレイは一回だけ、平成生まれの若い女王様とのセッションが心に残る。若さ溢れる元気いっぱいのプレイにタジタジで、本当に死ぬかも?と、一瞬怖くなった。だけど、もういつ死んでもいい!と思えるぐらい満足しました。また会いたいなと思っても、それまで逝きていられるかどうか・・・

 今年は、心身ともに衰えたことも身にしみて実感した年でもありました。大きな病院で精密検査を受けて、不安材料は取り除いたけれど、人生百年というのは幻想らしい・・・

 残り短い余生をなるべく楽しく、できれば気持ちよく逝きていければと願っています。

 そんな辛気くさい話で令和元年を締めくくってもしょうもないので、楽しい僕の思い出を、年の瀬のご挨拶がわりに紹介してみます。これは今年や去年の話でなくて、2〜3年前にまで遡りますが、とっても恥ずかしいのでこれまで秘密にしていました。

 グルメなマゾのお仲間にだけ、こっそりシェアします。

年越し顔騎そば

 僕のブログの愛読者だという某有名女王様に、勇気を出してお願いしてみたプレイ内容です。

 名前をつけるのも恥ずかしいほどおバカなプレイですが、心の中で「顔騎蕎麦プレイ」と呼んでいました。

 ざる蕎麦が僕は好物なのですが、コンビニで売っているごく普通のを購入し、プレイルームに持ち込みます。

 その際に、麺のほぐし水がついてるやつが望ましい(たまについてない商品もあるんだな〜信じられない)
 
 きざみ海苔もかけて、さあこれからいただきま〜す!という状態にして、
 
 女王様がそれに「騎乗」して頂きます。

  もちろん、生尻で。


 顔騎そば

 つまり蕎麦の上に軽く、

 麺のコシや弾力性を失わない程度に 座って頂きます。

 クラッシュまではいかない高度なワザですが、しゃがんだ状態でアナルで渦をまくように。

 それが難しければ左右にヒップを振る程度でもOK。(タモリクラブみたく)

 お尻のぬくもりでトッピングをするような感じ。

 女王様の足で踏まれた食物を頂くというのはよくあるけれど
 (もちろんそれもよろしいかと思いますが)

 僕はそれをお尻で頂きたかったのですが、何かモンダイありますでしょうか?

 咀嚼プレイとも似ているようでいて、全然違う。

 ケーキやフルーツなど、グルメなマゾの好みで食材にバリエーションが可能とはいえ、実際には女王様の好みというか判断を尊重しなければならいのは、言うまでもない。
 
 妙な言い方ですが、お尻が汚れるような(べとつくとか)何らかの不快感を与えるものはお薦めできません。

 カレーライスはやめたほうがいいでしょう(いろんな意味で)

 そもそもこのコンセプト自体が、女王様にとっては不快極まりないかもしれず、相手を選ぶプレイです。

 その点において蕎麦は、手打ちでなくても叩かれたり踏まれたり、延ばされたりして麺の表面はなめらかでキレイ。

 打たれ強い蕎麦はマゾと似ているような気がします。

 女王様の美しいお尻の輝きを損なうことなく、ベストなマッチングが実現する。

 「よくそんなアホなこと思いつくのネ」と、その時の女王様は半ば呆れ顔でしたが、快く納得して下さいました。

 経験のない人にはご理解頂けない、意味不明なプレイだと思う。

 こんな恥ずかしいレシピを説明しても却下される恐れもある。

 彼女はさすがに長年マゾ花を読んでいただけあってハナシが早かった。

 このようにして食べる「顔騎そば」の味わいは格別です。

 季節は年末でなく夏でしたが、年に一度のスペシャルな「年越し顔騎そば」として、マゾのグルメの鉄板メニューとして、令和の世の中に広く共有されますれば幸いです。

 顔騎そばをお召し上がりの後は、メイン・ディッシュの顔面騎乗。

 余談ですが、女王様のお尻の谷間や、アナルに持ってかれたきざみ海苔も残さず頂きましょう!(>_<)

Ass_Locking_NORI.jpg

 海苔には豊富なミネラルが含まれていますから、健康にもいい。

 その際、どさくさに紛れて舌舐め奉仕プレイへ突入するのは厳禁です。

 それやりたければ、歯を磨いてから、お口くちゅくちゅモンダミンしてからで。
      (もちろん女王様のお許しを頂いてからなのは言うまでもない)

 粋なマゾッ子の、風流な食べ方。

Ass_Licking.gif

 六本木の富士そばで「顔騎そば」がメニューに登場すれば最高ですな。

 テーブルマナーを守ってお行儀よく頂くべし(>_<)


 良いお年を!




■ マゾのグルメ
マゾのグルメ



[ 2019/12/31 11:25 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(4)

マゾのグルメ 

マゾのグルメ

 切り抜き保存だから、出処が不明ですが、おそらく70年代の「SMセレクト」あたりか?

 昔のグラビア写真には独特の迫力があって、目に焼きつくような印象が残る。

 その中でも当時としてこれは珍しいタイプだった。

 今見ても斬新なビジュアルで、たまたまひらめいた「マゾのグルメ」という言葉からふと記憶が蘇り、年末の大掃除のついでに探してみたら、幸いなことにすぐ見つかった。

Mazo_Gurume_03.jpg
 女王様:ハイ、あ〜んして


 別にグルメでなくたって、誰でも皆こういう食べ方してみたいですよね?

 ( ↑ フツーですよね? )

 この時ハイヒールで踏みつぶして欲しいという願望を持つマゾもいたりして。

 感覚的に咀嚼と近いような気もするんだけど、気のせいかも。


■ 美味しいワインのいただき方



■ SMセレクトのマゾ写真
鞭の調教師_4A

■ マゾ写メ  
Mazo_Shame_20111216101358.jpg S女性にM男の恥ずかしい姿を撮影されちゃうマゾ写メ (>_<)


■ 奇譚クラブのマゾフォト
PU_Kitan_OLD_MazoPhoto.jpg


 ■ 女王様の地位向上の歴史
 昔の女王様はなぜマスクで顔を隠していたのか?



 ■ マゾフォトのカメラ目線
マゾフォトの目線



 ■ SMスナイパーの廃刊
 SMメディア変遷の歴史


■ 死後のコレクション
絶対に秘密




[ 2019/12/30 09:39 ] 昔のSM雑誌から | トラックバック(-) | CM(4)

苦痛と快楽 

朝日新聞_2019年_12月29日付

 今日付けの朝日新聞のトップ紙面です。いい写真だと思う。

 つい、女の子の脚もとへ目が逝っちゃうんだけど、どうにもピンとこない。

 よく見ると、ヒールの高さが少し...

 今年は #Me Too という言葉とともに #Ku Too「靴・苦痛」がバズワードになっていた。

 思い起こせばSMクラブで予約時に、女王様のコスチュームについて聞かれて、ハイヒールを希望したことはあったかもしれない(>_<)

 しかし強制したことはないし、そんなつもりもなかった。

 弁解がましいけれど、「よろしければ(可能であれば)」という枕詞をつけて、きわめて低姿勢でお願いしており、けして強制というものではなかったことだけは確かだ。

 さらに言い訳に聞こえても正確に言うなら、「履いて来て」と言ってるのでなく、

 持って来て、「部屋で その時だけ 履いて欲しい」というささやかな願い。

その時

 だからといって許されるものではありませんが、男の無意識のリビドーが、社会の同調圧力とシンクロして、女王様を苦しませていたのだとすれば、申し訳なかったと反省しています。

 モンダイなのは、先の写真でヒールの高さがもう少しあれば、もっと目が釘づけにはなってしまう性質だと思う。

  ( ↑ フツーですよね? これまでは・・・)

JW_Bizarre_cover.jpg


 それに関しては、お詫びしてもしきれないし、今後もそういう風に気持ちが動くのを止められる自信もありません。

 痛いのを我慢して履いてらっしゃるとは知らなかったので、これからは配慮します。

 というより、小道具的にハイヒールを希望するのをもうやめよう。

 もともと、ヒールで踏まれるより素足で踏まれたいから  (。。)☆\バキ


 ヒールを舐めるより、素足を舐めたいんだし  (。。)☆\バキ  (。。)☆\バキ

 

kutoo_660x370.png


■ 「束の間の征服」ロートレック




[ 2019/12/29 14:39 ] 無題 | トラックバック(-) | CM(2)

咀嚼プレイ 

 クリスマスの夜、ブラッと立ち寄ったSMバーで女王様に「ご専門は何ですか?」(=好きなプレイは?)と訊いてみたら、

 「そしゃくプレイです」  

 という答が返ってきた。

 租借? 咀嚼かな?

 今、香港のデモが熱いけど、占領統治されたシチュエーションで、被支配民族が英国式に鞭打ちされるという歴史的なプレイなのだろうか?と想像した。

Nanshark

 普段この言葉は、僕のボキャブラリーにはない。

 「物事や文章の意味を考えつつ味わう」という意味は知っているけれど、それもあまり経験がない。ボードレールや寺山修司の作品などで、そういう味わいに出会えるならば、幸福なことだと思う。

 SM的には女王様が口に含んでぐちゃぐちゃに噛まれた食べ物を、奴隷(M男)が味わうプレイらしい(たぶん)。

 それも知識としてなんとなく知っていたけど、僕はやったことがなかった。

 それはともかくとして、なんと十年以上も前に、宮崎駿の「もののけ姫」で、咀嚼プレイがフィーチャーされていたことを指摘する記事を、僕自身が書いていた。

 

 咀嚼プレイの何たるかも知らずに、これはこれで、羨ましいものだと思いながら見ていた。

  ( ↑ フツーですよね?)

 もうすっかり忘れていただや(>_<)

 不思議と、そういう妄想もしてこなかった。

 あまり、SMとのつながりを感じていなかったのだと思う。

 昔、セッション中に女王様が「喉がかわいたでしょう?」とか言って、口に含んだウーロン茶を口から垂らして飲ませてくれたことがあったけど、あれに近いものがあるかも。噛んでないけど。

 黄金や聖水プレイは出来なくても、これなら逝ける! と思った。

           ( ↑ フツーですよね?)

 食材は何がいいんだろう?

 肉とか野菜でなく、お菓子類がいいんじゃないかな。

 あるいは果物とか。

 そのSMバーでは、オプション料金(千円)を払うと、5分のプチセッションが可能らしく、カウンターに座っていたあるお客さんが、その女王様の口から何かを恭しく頂いている光景をチラ見することが出来た。

  それはそれで、羨ましいものだと思いながら見ていたのは確かだ。

     ( ↑ フツーですよね?)


咀嚼プレイ

 不思議なプレイだ。

 女王様はサディスティックな気分を、マゾの方は被虐感を味わうプレイ。

 しかし、マゾは孤独のグルメなのだ。

孤独のグルメ

 まぁ、全てのSMプレイは不思議な世界とも言えるんだが・・・

 ...、顔面騎乗もお願いできるのだろうか? 

 だけど、千円で顔面騎乗は安すぎるような気がする(別にいいんだけど)

 安いことに抵抗感はなくても、「顔面騎乗オナシャス」とは、恥ずかしくて言えない(>_<)

 絶対に秘密ですが、僕は恥ずかしがり屋さんなので....(>_<)




 どうでもいいか、そんなコト





[ 2019/12/27 12:36 ] 仮性M日記 | トラックバック(-) | CM(6)

寺山修司「贋絵葉書展」を観て・・・ 

寺山修司「贋絵ハガキ展」_1

 小さい展覧会だけど、見応えはたっぷりあった。

 僕もよくウソの手紙を女王様に書いたりしてたものです。

寺山修司「贋絵葉書展」

 実在する女王様へのファンレターみたいなものではなく、

 実在しない、自分勝手に創りあげた理想の女王様に、願望をぶつける内容で。

 寺山修司という人も、似たようなことを考えていたのかもしれない...

 などと勝手に、想像してみたりして。

 少なくとも、やはり彼は、孤独だったのだ。

 劇団を主宰し、数々の成功と実績、仲間に恵まれていたようでいて、

 どこかで満たされないない何かを感じていたような。

寺山修司「贋絵ハガキ展」_4

 僕の父が寺山修司と大学時代に同級生だったこともあり、幼い頃から寺山さんのことを耳にしていて、著書もよく読んでいました。

 僕が二人と同じ母校へ入学した年、悲しいことに彼は世を去りました。

 昨年は没後35年ということで、大きな展覧会が神奈川近代文学館で開催されたのを観ていたのですが、それに比べたら、今回のこれは超こじんまりとして地味な展示なんだけど、なかなか味わい深いものがありました。

寺山修司「贋絵ハガキ展」_3

 コンテンツ自体の素晴らしさもさることながら、見せ方が、そのキュレーションで深い感銘を受けました。

寺山修司「贋絵ハガキ展」_5

 テラヤマ・ワールドに触れるたびに常に感じることは、みんな、死ぬ時は一人ぼっち。

 その当たり前のことを、僕たちはあえて先送りして気づかないでいるフリをする。

 そういった孤独の神秘性を共有できる構成が見事でありました。

 クリスマスをひとりぼっちで過ごすのも楽しいかも鴨川〜と思えてくる。

 馬喰町の kanzan gallery で、今年の12月25日まで。 クリぼっち必見です!

https://bijutsutecho.com/magazine/news/promotion/20709

[ 2019/12/21 20:33 ] 美術 | トラックバック(-) | CM(2)

なんて素敵なマゾヒズム! 

Vintagefemdom.jpg


 SMバーでは、女王様と気軽に会話できるのが楽しみの一つではありますが、最近はお仲間、つまりM男性とも接する機会が増えてきました。

 昭和のマゾは孤独で、自分と同じような性癖を持つ人の出会いなど想像も出来なかった。

 というか、あまり想像すらしなかったけど、マニアックなサークルにでも入らない限り、女王様も含めて、この世界の同類項との直接の接点はなかったように思います。

 先日、某SMバーで僕のブログの愛読者だという、平成生まれの若いマゾヒストにお会いしました。

 その彼が言うにことには、

 「僕はホーマーさんのようなマゾにはなれないと思うけど、

 普通のマゾになりたいんです。
 だと。

 ふ〜ん・・・?

 「普通のマゾ」 って何だろう?


 「平均的なマゾ」という意味だろうか?

 
 だけどそもそも、マゾって、最初から特殊な存在じゃなかったっけ?

 「普通」と、そうでないものとの線引きは難しく、グレーゾーンも広くて曖昧な場合がある。

 けれども、僕は、マゾとしての自分を、時々ウソの自分だと思いたいという矛盾を抱えながら生きてきた。

 そういう人は多いと思う。

 みんな特殊で、それぞれ違う。

 若い彼は僕のことを「特殊なマゾ」だと誤解していたようですが、まぁそれはいいや。

  * 正直、自分ではそれほど特殊とは思ってないんだけど・・・(>_<) ユルいとは思ってる


 みんなちがって、みんないい。


 だから、平均値なんてないし、優劣もない(たぶん)

 彼はどういう意味で「普通の」マゾを理解しているのか?

 気になったので、訊いてみた。

「普通のマゾ」って、何するの? いや、ナニしてもらいたいの?

 「え〜と、それは恥ずかしくて言えませんよ〜」という答が帰ってきた。

 (まぁ、M男にネホリハホリ訊かれたくネーわな)

 しかし、このリアクション、全然フツーじゃん!!!

 普通かどうか知らないけど、一般的にマゾは、鞭で打たれたり、縛られたりしたい(たぶん)

              (  ↑ という人が多い。僕は違うけど)

 まぁ実際やるかどうかは別にして、妄想だけは自由だし、ドロドロのぐちゃぐちゃの世界。

KNEEL_down_and_Lick_20191213061407501.jpg


 僕は今でも、女王様の目の前で跪き、御足を舐めてみたいと思っていたりする。

              (  ↑ フツーですよね?)

 もちろん、顔面騎乗だっておすすめです。


 「女王様にだったら、根掘り葉掘り質問されたい」とも彼は言った。

 言葉責めが好きなんだ。

 そこは、僕もおんなじだけど、ちょっと違うなと感じたのはマゾに「普通の」という形容詞を使えるセンスが、もの凄く意外で驚いた。

 これが令和のマゾ感覚なのだろうか・・・

 マゾに普通もへったくれもないものだと思っていたけど、コロケーションが異なるんで違和感が強い。

 ダイバーシティが受容される世相や空気感が、マゾをしても普通のカテゴリーに入らしめんとしているのか。

 SMの世界はもはやマニアックとは言えず、カジュアルな共同体が形成されているみたいな。

 彼は、自分の性癖はかなり特殊なので、普通の女王様に気に入ってもらえるような、普通のマゾになりたいのだという。

 これもマゾに限ったことではないが、自分だけが「特殊」とは、誰しも思いがちですよね。

 どこが、どう特殊なのかまでは教えてくれなかったけれど、(まぁ、M男にネホリハホリ訊かれたくネーわな)

 女王様に気に入られたいという心意気は潔し!


 確かに、それなら全てのマゾヒストに共有されてもよい価値観で、そのために努力するのは、マゾとして「普通」のたしなみと言える。

 女王様に嫌われたり、軽蔑され、バカにされたいというマゾヒズムもありだが、それだって「普通のマゾ」と、言えなくもないかも、わからなくも、なくなくないかも分からない。

 僕はと言えば、好かれたいとまでは言わないけれど、気に入られたいとは思う。同じか?

 でも、・・・軽蔑されたいとは、思わない。

 願わくば、あるヘンタイの一人としてリスペクトされたい(>_<)

 軽蔑されて当然だし、別にいいんだけど、無理に軽蔑しなくてもいいから。

 ここら辺の心情は自分でもよくわからないのですが、そこがマゾヒズムの神秘的な部分。

 マゾヒズムに限らず、自分のことを自分が一番よくわかっていない。

 わかっていると思い込んでるだけで、そこを気づかせてくれるのがSMプレイだったりするんじゃないかな。

 いいセッションを経験すると、何らかの気づきがあって、マゾヒズムというか自我の理解が深まるような気がする。

 自分のことを、自分がわかっていないくせに、「本当の自分」なんて、わかるわけがない。


 無知の知ではないけれど、わかってないということを、不本意でも受け入れることが大切だと。

 ↑ 鞭の血じゃない (。。)☆\バキ

 僕の場合、傲慢な自分が謙虚になれて、愚かな自己を受け入れることを可能にしてくれるのがマゾヒズムなのです。

 ヘンタイ願望を実現するだけでなく、自己啓発を促してくれるツールとして、マゾヒズムはステキだと思う。


 いやぁ〜、マゾって、ホントにいいものですね!

 それでは皆さん、またお会いしましょう。

日曜洋画劇場 淀川長治

 サヨナラ、サヨナラ、 サヨナラ!





 ■ マゾで行こう!
イージーライダー




[ 2019/12/13 06:56 ] 雑記 | トラックバック(-) | CM(9)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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