
まあ、今さらどうでもいいことなんだが、僕と今の天皇陛下とは同級生だったんだ。
(同じ学校に行ってたというワケでなく、たんに同学年という意味ネ)
もうそんな歳なのかと、お互いに思っているかもしれない。
↑ 思ってないって (。。)☆\バキ
自分の誕生日はまだ少し先だが、去年はなかった祝日に祭し、己の聖誕祭を企画してみる。
バロックとか、どこかのSMバーで「俺のマゾヒズム」プレゼンテーションをやってみるとか?
もう少し地味に、久しぶりにこっそりと、SMクラブに逝ってみるとか(>_<)
正直言って、体力的にSMプレイもツラいものがある。
女王様もそれを気遣ってくれて、優しくして下さるのはありがたいが、それも何となく惨めである。
(これは、それほどツラくはないんだけど、惨めさの種類が異なる)
何しろ、昔に比べてモチベーションが下がってるような気がして、それが信じられない。
これが加齢ということなのだろうか。
不思議なことに、妄想力だけは衰えることなく、いろいろとやってみたいことは思いつくんだけど、それが女王様にとって面白いとは限らず、(いつものことだが)恥ずかしくて言い出せなかったり。
SMクラブのご新規向けやフリーランスの女王様には、「カウンセリング・コース」というのがあって、悩めるマゾヒストの相談にのってくれるメニューがあるらしい。
今度、そういうのをやってみようかなと思っている。
まぁねえ、そもそもSMの女王様なんて、全員カウンセラーみたいなものだと、今さらながら思うよ。
過去を振り返ると、彼女たちこそ、おそらく「やってられネ〜」とか内心では思いつつも、よく誠実におつきあいしてくれていたと思う。本当に感謝の気持ちしかない。
そうした感謝の気持ちも交えて、己の聖誕祭を(勝手に)考えてみようかと思うのです。
どう〜でもいいか、そんなコト(>_<)■ 恍惚のあえぎ