fc2ブログ

マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

Happy New Year 2023 ! 

謹賀新年_2023

 新しい年となりました。

 いったい、あと何回の、お正月を迎えることができるのでしょうか... 

 まぁ、なるべく、末永くよろしくおつきあい願いたく思います。




■ 文豪座談会 年間アクセス数ナンバー・ワン!の人気記事!
文豪
       この記事は何故かよく読まれているようです。夏目君、樋口様、ごめんなさい(>_<)



[ 2022/12/31 23:59 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(0)

アイ・マスクの女王様 

 昔のSM雑誌、特に70年代ぐらいまでは、女王様はアイマスクなどされて顔出しをされていませんでした。

 いつの頃からか素顔で登場されるようになっていた。

 その過渡期だったのかもしれませんが、同じ掲載誌でもページによっては素顔だったり、アイマスク着用されているという構成のグラビアもありました。

鞭の調教師_1

 アイマスク越しでも、美しい顔立ちであろう、と何となくわかる、と思っていた。

 そういう期待で顔出しNGと思われるグラビアの次のページで、女王様の素顔を見た時の、複雑な思い出が印象に残っている。

 期待通りに満足できればよいのですが、自分の好みのタイプでなく、ちょっとガッカリしてみたりと、それなら最後までマスクで隠しておいてくれよ〜、という感じで...

 そういえば余談ですが、昔のSM雑誌のグラビアを眺めていると、tomomiパイセンのフォト・コラージュを思い出します。

 僕だけの感じ方かもしれませんけど、世代的に同じようなメディアに触れてきたことから、なんらかの影響を共有しているのだと思う。

 昔のSM雑誌の編集部では、それほど予算もなく、照明機材が乏しい環境で、なかばやっつけ的にゲリラ撮影されていたという事情もあってか、それだからこその陰影の独特な明暗対比が美しい。

 写真ではありますが、光りの処理はレンブラントやフェルメールの絵画を彷彿させるような奥行きを感じます。

 tomomiパイセンも、そういった微妙な筆触を意識されながら、デジタルな加工をされているのではないでしょうか。 

 クリスマスの今日の時点で公開されている最新記事の画像は、ティツィアーノのウルヴィーノのヴィーナスを思わせてくれます。

 

 






[ 2022/12/25 16:34 ] 昔のSM雑誌から | トラックバック(-) | CM(3)

温泉と上村松園 

これからお仕置きだからね

 温泉旅行に彼女と行って、お宿のお土産屋さんに到着。

 そこで、イキナリこんな台詞を言われてみたら、どんなにステキだろうか。

 ひと昔前に流行っていたM男的台詞付画像などもそうだが、このテの類いは、匿名の誰かがこしらえて、インターネットで拡散し、無邪気に、無責任に広まっていくのが常のようである。

 さらに改変や追加の画像処理、台詞以外にもキャプション等、不特定多数による「多様性」も加わる三次・四次創作ののメディア・ミクスの展開。

 写真やイメージすら置き換え、コピーをカスタマイズ、「独り電通」よろしく、勝手気ままにクリエイティブな妄想に耽る。

 これらを、品のない二次利用、著作権無視の陳腐な剽窃の類いと片付けるには、どこか惜しいユニークな創造性、アートとしての見方も出来ると思う。

 「あからさま」な願望をダイレクトにぶつけてみたり、無意識の陰に潜む「ありのまま」の気持ちさりげなくコラージュしてみたり、孤独なヘンタイの詩情がそこにある。

 写実的な描写もあれば、曖昧に象徴的表現も入り乱れる、実にエキサイティングなアートだ。

 時には、人には言えない秘密のメッセージが込められ、わかってくれる人にだけにしか共有されない独自のイリュージョンが創り出される。

 レディメイドの写真や画像に、言葉を添えるだけの作業でも、なにがしかの「意図」は秘められている可能性はある。

 多くの場合、その「お言葉」を、女王様に言われてみたい、命令されたい、ということなのだろう。

 ごく単純な動機だ。

 しかし、それを事細かに説明するのは、野暮というもの。

 「M男的台詞」には、さながらポエムのような響きも聞こえる言霊が見え隠れする。

 僕もそうなのかもしれないが、社会的には隠者の、ネットでも「うらぶれ者」としての挟持。

 カッコつけてんじゃないよ!と女王様には言われそうだが、見栄や虚栄心を突き抜けたポップアートのように、粋でアバンギャルドな娯楽として楽しみたい。

 元の作者や改変者の意図など、どうでもいい。

 温泉宿の画像も、彼女を見つめている男目線の、男の台詞という解釈も可能だ。

 自分の都合で、自分勝手に妄想する。

 わからないことも愉しみ、自分にしかわからない妄想を楽しむというのも、粋なスタイルだと思う。

上村松園


懐かしのM男的台詞付画像:名作選

M男的台詞付画像_06


M男的台詞



M男的台詞付画像_K01


M男的台詞付画像_ko2

 これなども、ある種のM男台詞付画像の異型と言えないだろうか?
性癖多様性


4_Cum_結


深い流れの剽窃



■ Fem-Dom の輪
Sardaxの絵をコラージュした表紙絵














 








[ 2022/12/23 17:00 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(2)

Fem-Dom の輪 

Sardaxの絵をコラージュした表紙絵

  ニューヨーク在住の、Sardaxの友人でもある Fem-Dom 小説家が、Tomomi さんのフォト・コラージュを気に入ってくれて、彼といろいろチャットしているうちに、この画像が話題にのぼりました。

 女性が読んでいる本の表紙に、「春川さんのイラストが使われているみたいだ」と、僕が(勘違いして)解説してしまったあとで、Sardax が、「それワシの絵だもんね」と横槍入れられてしまいました。

 パッと見の印象だけでテキトーに口が滑ったのですが、後の祭り。

 確かによく見るとそうでした (>_<)

背表紙

 うろ覚えで既視感だけあったのだけど、おそらく Tomomi さんのことだから春川ナミオじゃないか?という先入観がありました。

 Sardax の絵も見慣れていただけに、印象がかぶって、記憶が混乱していたようです。
 (認知症の初期症状かも・・・)

 女王様が読んでいる本の背表紙(向って左側)の絵はコレだと思う。

虹使用の是非

 失礼しました。Mr.Sardax さんごめんなさい。

 それにしましても、ここで注目したいのは、女性が手で支えているように背表紙の領域にパス切って、レイヤー越しにペーストするという、画像加工の超絶スキル!

 まぁ僕の勘違いはご愛嬌として、特に問題にはなりませんでしたが、ここで話題になっていたのは、このような二次利用や画像処理の是非についてです。

 Tomomi さんの苦心の作ですが、この加工部分はほとんど注目されることはないでしょう。

 これが春川さんでもエリック・スタントンだろうと、どうでもいい世界ですが、Tomomi さん的にはそうではなかった。

 この絵に限っては、どうしても Sardax でなければならなかったのです。

 しかし、Sardax 氏におそらく使用許諾は得ていない。

 だから、ギリギリ、バレない程度に微妙に処理している?

 いや、もうバレても構わないという開き直りもあったかもしれない。

 まぁ、女王様が Sadax の絵本読んでいるってところが、レスペクトでありトリビュートなので、厳密には問題ないのでしょう。いや厳密にはあるのか?

 普段パクリまくっている僕が言うのもおこがましいのですが、理想としては、

 "Hey, Mr.Sardax, Could I borrow your piece ?" 

(やあ、サーダックスちゃん、ちょっと拝借しちゃってもノープロブレム?)とかナントカ、カジュアルにでもよいので、事前に確認ぐらいしておいてもよかったかもしれないけれど、してなくてもノープロブレム。

 意図的な二次創作として見ても一流の出来映えで、Tomomi さんのコラージュセンスの粋、そして驚くべきスキルには Sardax 氏も唸ってました。

 Tomomi さんのブログを読んでいれば、その純粋なマゾヒズムと崇高なる女性崇拝嗜好は理解できるので、フォト・コラージュという、新しいFem-Dom 美術の革新的な手法にとやかく言うべきではない。

 なかなかおおっぴらには表現できない心の闇の動きを、ITやCGの遠近法で光を灯す素晴らしい芸術作品です。

 Tomomi さんの作品でもう一つご紹介したいのがこちらです。

    ↓

春川ナミオの絵の入れ墨

 北川プロのパッケージにも使用されていたこの有名な代表作を、北川さんに無断で使用する勇気に敬服しますが、それより何より、背中に入れ墨で入れ込むというアイデアにはもう脱帽。

 この作品は春川さんが他界された時に投稿されたもので、究極のレスペクト・トリビュートでしょう。

 やや危なっかしいというか、微妙ですが、ニューヨークの Fem-Dom 作家氏は、谷崎文学を彷彿とさせる静謐なイメージだと絶賛しておりました。

 人によっては評価の分かれる見方もあるかもしれませんが、判る人には判る世界。

 女王様の「肥料になる」という日本近代文学が成し得たメタファーを、谷崎文学の暗喩が米国人にも理解されているのだという事実にも驚きでした。

 小説やイラスト、そして個人の妄想フォト・コラージュが、グローバルに世界中の Fem-Domの輪と紐づいています。



■ 試験に出る春川ナミオ
オリビア

■ 深いブログを楽しみながら・・・
tomomi_Img.jpg





[ 2022/12/16 17:06 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(8)

チン踏みの戯れ 

チン踏みの刑

 とてもリズミカルに女王様は、僕の股間を踏みフミして下さいました。

 チンフンダリ♪

 タマフマナンダリ♫ 

 チンフミ タマフマズ ♪

 江戸時代の後期、マゾの武士が吉原でSMプレイっぽい遊びをした時の小唄です。

 その後、余興で、商人や庶民階級の宴会場でも行われたそうです。(嘘です)

 人類の歴史をどれだけ古代にまで遡っても、女子が男子のチ●ポを踏む、フミフミして遊ぶなどという文化・文明は見当たらない。
(昭和の時代、子どもたちの間でいわゆる「電気アンマ」が行われたが、これは主に男子が男子にする遊びであった)

 しかし、記録されていないだけで、どこかでひっそりと行われていたのである。

 その証拠に、少なくとも昭和から平成の時代までは、受け継がれてきた実例がこれである。

 プライベートの密室の中で、何が行われようと、その実態が明らかにになることは滅多にない。

 六本木のとあるSMクラブで記録されたこの映像の価値は、人類の知(痴)性のありさまを切実に、後世へと伝える貴重な文化遺産とは言えないであろうか....

 映像とともに残されていた音声データを書き起こし、そこで繰り広げられた対話の物語を、公式ドキュメントとしてこのパブリックドメインに記録する。

 そのダイアローグは、深い流れにとまどいながら、永遠にネットの渦に漂うのである・・・


 女王様: ほらほらぁ、こうすれば少しは大きくなるのかしら?

 オマエの短小・包茎ペニスは


 奴 隷:あぁぁ じょ、女王様あぁ…

 女王様:なあに? もっと強く踏んで欲しい?

 奴 隷:うあぁ…お、お許し下さい。

 女王様:アラあら、もっと大きくなってきたワよ。嬉しいの?

 奴 隷:あぅぅ...い、逝きそうですぅぅ...

 女王様:勝手に射精したら承知しないわよ!

 奴 隷:あぅぅ...

 女王様:まず、私に許可を求めなさい。

 奴 隷:あぅぅ...イ、イカセテクダサイ...じょおうお〜様あぁぁ...

 女王様:だあぁメ。無許可で逝っておしまい! 

 そして命令違反の罰として、後でたっぷりお仕置きだからね、ウフフフ♥︎


 奴 隷:ぅあぅ... うおぉ ぐっ んっっ ... ドピュン、どぴゅん  あぁぁ...

 女王様:アハハ〜! 出た出た♥︎ 本当に早いのね〜!

    んもぉ〜、もっと楽しませてくれなくっちゃ〜


 奴 隷:ああ... も、もうしわけありまへん・・・

 女王様:うふふ 覚悟しなさい♡ お楽しみはこれからよ!
 

*編集後記:

    いや〜、本当に楽しいセッションでした。

   素晴らしい女王様に感謝です。ありがとうございました (>_<)





■ なに勝手に逝ってるのよ!
4_Cum_結





 









[ 2022/12/14 10:59 ] 昔ネタ | トラックバック(-) | CM(0)

(仮)厄介なマゾ、あるいは「若気の至り」 

 ロンドン在住のプロ女王様が、興味深いつぶやきをされているのを見つけました。

 音声をオンにして動画をご覧頂きたいのですが、彼女はウエブやSNSを積極的に活用して、プレイ希望者とのアクセスに成功している今風のドミナです。

 通常のプロモーションでは、イケイケどんどんで勝気なドミナぶりを演じていますが、ここでは、珍しく本音を正直に吐露されているようで、印象に残りました。

 発言内容を意訳してみましたので、以下をお読みになってから、もう一回動画をご覧になってみて下さい。

英国のプロ女王様

 マゾは「厄介」かって? 何よりも言いたいのは、彼らは実際にはできないことを、ファンタジーとしてのみ受け入れるってことかしら。・・・。ほとんどのマゾには、こだわりの妄想があるんだけど、(ソレが大好きでやってみたいという情熱はあっても)いざ現実にやろうとすると、ビビって逆ギレするの。
 前にもあったんだけれど、そのことがいつも頭から離れないワ・・・


 意味的にはだいたいこんな感じでしょう。

 なんだかいつもの Twitter の威勢のよさと比べると、彼女は内心、凹んでいる印象です。

 freak out という、日本ではあまり馴染みのないスラングが聞き取りにくかったですが、「ビビる」とか、「逆ギレする」、「ぶっとぶ(ハイになる)」など幅広い意味で使われます。

 海外ではSMクラブの顧客をたいていスレイブ(Slave = 奴隷)と総称しているようですが、ここではわかりやすく「マゾ」としました。

 どうやら彼女、以前マゾ客に逆ギレされたことがあるようです。

 これは、SMのセッションにおいては昔からある、古くて新しい問題で、いわゆる「理想と現実」のギャップについての言及です。

 例えばマゾの立場から言えば、本当はNGなんだけど挑戦してみたい項目(一本鞭や黄金など)に対して、女王様の側からは、未知なる快楽として、本来NGの項目でマゾに目覚めてもらえるよう導いてみたい、という調教願望や支配欲とのせめぎ合いの世界であり、時々持ち上がるテーマです。

 ある女王様が、「この前、マゾに逆ギレされちゃった、テヘ (>_<)」と落ち込んでいたので慰めたことがあります。

 「そういうことも、あるだろサ」と言っただけですけど (。。)☆\バキ

 限界ギリギリまでファンタジーを楽しむには、信頼関係と経験、スキル、人柄、タイミングなど、様々なハードルをクリアしておくことが望ましい。

 マゾの側からすれば「本当はNG」なんだけど、この女王様とならOKかも?という「前向きの願望」が少なくとも大前提となるでしょう。

 しかし実際にやってみて、やっぱりダメだったということはもちろん、ありえる。

 春川ナミオさんもかつて、黄金にチャレンジされようとして、女王様のお尻の下で、顔の上にポタっと小さいのを落としてもらったんだけど、結局、口の中には入れられなかった....というエピソードを、ご本人から直接伺ったことがあります。

 「アカンかったね。少量ならいけると思ったんやけど」と苦笑しながらおっしゃっていました。春川さんがその時に使われた表現が「若気の至り」でした。

 それはともかくとして、僕もセーフワードを叫びまくるという、みっともない経験を、昔はしたことがありましたので、この動画の女王様のつぶやきが、強く胸に刺さりました。

 セッションが始まってから、「それは嫌だから止めて下さい!」とは、なかなか言えない。

 女王様がそれを言わせないような、ほどほどにコントロールできる器量の持ち主ならばいいけれど、ただサディスティックに楽しみすぎて我を忘れて責め続けてしまう!という恐ろしい(いや、理想的な?)シチュエーションもある。

 相性の問題も含めて、個々に正解も不正解もない世界です。

 だから「厄介」だと、この女王様は言いたいのかもしれない。

 最初この動画を観た時に、厄介なスレイブを批判しているかのようにも感じたのですが、そうでもないらしい。まだ若いけど、スキルと経験はありそう。

 彼女の営業用HPを見ると、なかなか見事です。

 そこに見え隠れするアバターは、マーケティングのための虚像のヴィジュアルなのでしょう。

 先述の動画も含め、日々のことをつぶやいてます。

 Madam Emilia | London Dominatrix

 本当は優しくて誠実な、言い換えればは野心的で真のファムファタール的なアブナいドミナなのかもしれない。

 そういう悪女、じゃなくて、ミステリアスな魔女のようなドミナの手にかかって、ガチで地獄のどん底に落とされ、苦痛の叫び声をあげてみたいという「上級のマゾヒズム」をお持ちの御仁には、魅力的なドミナでしょう。

 それを承知で入ってみて、やっぱり泣きを入れるというオプションもあるアル(たぶん)。

 まったくもって本当に、なんて「厄介」な世界なのでしょう。

 僕が20代の頃、ビギナー時代に入ったあるSMクラブで、女王様の責め方に耐えられず「やめて下さい!」と思わず怒鳴ってしまったことがあります。 Freak out してしまった。

 女王様はびっくりされて、すぐにやめてくれましたが、後から思うのです。彼女にはもちろん悪気はなく、一生懸命にロールプレイを演じてくれていた。ちょっとかみ合っていなかっただけのこと。

 当時の若かった僕には、現場でそこまでは思い至れなかった。

 この件に関しては深く反省しています。

 若気の至りというやつ。

 しかし、このようなすれ違いは、SMのセッションでは、時折あります。

 そのようなツラい悲しみを乗り越えて、マゾとしての成長もあったかと思う。

 プロ女王様がドキッとして戸惑うのは、相手を「支配している」という虚構の物語が崩壊する時です。
 
 素に戻ったマゾは舞台から降りてしまう。

 プロとしての女王様が落ち込むとすれば、そういう時でしょう。

 そのリスクは常にある。

 そのことをお互いによく理解し、納得してセッションに臨めれば、怪我は少なくてすむと思います。

 上手くいかないこともあるだろうサ、ぐらいな寛容な気持ちでプレイできればよいですね。



■ 理想と現実 2009年 11月 28日付エントリー記事

 昔、思わずプチ逆ギレしてしまった悲しい思い出についてカミングアウトしています... (>_<)

 その時にあるプロ女王様から、次のようなコメントを頂きました。

関西でSMの女王様をしています
本来Mの方が主役であるはずのSMで
そういったことをされるSの方がいらっしゃることを悲しく思います

Mの人が本当に無理なことはしないということをわかってる
女王様もいらっしゃいますので諦めないで欲しいなぁと思います
きっとトラウマを克服してくれる女王様に出会えますよ

事前に「昔、無理な事をされてトラウマになったので絶対に無理な事はしないで欲しい」と言っておくのもいいかもしれません


 
 この時にきちんとした返信ができませんでしたが、ありがとうございました。







[ 2022/12/09 17:48 ] マゾの手帳 | トラックバック(-) | CM(2)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



さらに詳しく




【連絡先】

メールフォーム

励ましのお便りもどうぞ!





カテゴリー




 顔面騎乗に花束を!



homer 初監督作品!

ついに発売!(2010年7月)



【アンコール Top 画像】

お馬さんごっこ


月別アーカイブ


【最近のトップ画像】

PU_mesen.jpg

PU_GTOP_Randam_01.jpg

PU_Yudit.jpg

アクセスランキング

[SMカテゴリー]

12位

アクセスランキングを見る


m(_ _)m


ランキング