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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

仮面の告白 

ぷらチンポを大きく

 前にも話したように、俺の女王様は国際ジャーナリストで、俺のチンポを私物化している。

 彼女は俺の所有者であり、俺自身のアイディンティティーも管理していた。

 俺が彼女に服従するために使う語彙や言葉を決め、その台詞を俺に言わせるのだ。



  私はこのオモチャを、みんなに見せながらお散歩したいの。

  ペニスをブラブラしながら、ぶら歩きするから、これは「ぶらペニス」ていう遊びよ。

  面白いでしょ? うふ♥︎


  あぁぁ...そ、そソそ・ソんなことされたら、

  私のペニスは、チ、チチチ縮みあがってしまいますうぅぅ...ぅ


  おだまり! オマエは黙って、私の言う通りにするのヨ!

  うぅぅ... じょ、女王様... お、お許し下さい...

  あら? オマエは、あたしに命令されるのが好きなんでしょう?

  ...ぁぁぁ ア、あの・・・ ハ、ハイ... (>_<) 

  どんなことでも、あたしに言われた通りにするのが、大好きなのよね♥︎

  ど、どうしてそれを... (>_<)  ゴゴゴ、ご存知なのですか (>_<)

  何とぼけてんの。自分で言ってたくせに!

  う〜ん、それにしても、確かに 小さすぎる わね・・・

  もう少し大きくならないと、ぶらチンポできないでしょ、わかってるの? この短小!


  あぁぁ...... も、申し訳ありません... (>_<) 

  ほらっ! ソレは私の玩具なんだから、大きくしてごらん。

  ぁ、うぅぅ… (>_<) 

  どうしたの? 私の言う通りにできないのかしら?

  い、ぃぇ、あのうぅぅ… 

  ケインで叩いてみる?

  ヒッ! そ、それだけは勘弁して下さい。(>_<)

  うふふ。言いなさい! この短小はどうすれば大きくなるんだっけ?
  
俺の女王様・仮面の告白


  うぅ... 女王様の... お、お尻にキスをさせて頂くと...大きくなり、なるカモ鴨川 (>_<) 

  まあ? そんなので大きくなるの? 今さら何カッコつけてるのよ。

  もっと正直に、具体的に言いなさい!


   うぅぅ... あ、あの... ええ〜と ... (>_<) 

  オマエが言うべきことを、私が代わりに言って教えてあげるわ。

  「女王様のお尻の穴を、舐めさせて下さい!」っておっしゃい!

  自分の口で、オマエ自身の言葉で、丁寧にお願いするのよ!


  あぁぁ... う、うぅぅ...美しき女王様あぁぁ...

  ど、どうかその、素晴らしいお尻の穴に、

  わ、私めの卑しい舌を、入れさせて頂き、ナ、ナナ舐めさせてクラヒャイ(>_<)  


  もっと大きな声で!

  女王様のお美しいお尻を...舐めさせて下さいぃぃ...(>_<)

  お尻の  を! でしょっ

  女王様のお美しい お尻の穴 を...舐めさせて下さいいいぃぃぃ (>_<)!

  アハハハー、そ〜お、私のお尻を舐めたいんだあ、

  どうしようもないヘンタイね、オマエは!

  「私はヘンタイのマゾ奴隷です!」って、10回続けて叫んでごらん!


  うぅぅ... あ、私はヘンタイのマゾ奴隷です!

 私はヘンタイのマゾ奴隷です!私はヘンタイのマゾ奴隷です!私はヘンタイのマゾ奴隷です!
 私はヘンタイのマゾ奴隷です!私はヘンタイのマゾ奴隷です!私はヘンタイのマゾ奴隷です!
 私はヘンタイのマゾ奴隷です!私はヘンタイのマゾ奴隷です!私はヘンタイのマゾ奴隷です!


          (>_<) 


  それだけ?

   うぅぅ... ええ〜と  あ、あの... その... (>_<) 

  オマエのペニスの特徴を 詳しく自分で告白しなさい!

 わ、私は、あの (>_<)、皮かむりの仮性包茎の短小で早漏です! 

  「仮性」は、いらないでしょ! 余計なこと言うんじゃない!

  あの、で、でも、真性ではございませんので・・・... (>_<)  

  おだまり! 私に口答えする気? 

  マゾに言論の自由は無いの! 


おだまり!

 さあ、そのイヤらしいお口で、自分の惨めなペニスをきちんと説明しなさい!

 ・・・ぅぅ...(>_<) 私は、ホ、包茎の 短小で、早漏です! ... (>_<)  

 10回続けて言うの!


 私は包茎の短小で早漏です! 私は包茎の短小で早漏です! 私は包茎の短小で早漏です!
 私は包茎の短小で早漏です! 私は包茎の短小で早漏です! 私は包茎の短小で早漏です!
 私は包茎の短小で早漏です! 私は包茎の短小で早漏です! 私は包茎の短小で早漏です!
 私は包茎の短小で早漏です! 


           (>_<) 


 次は、コレよ。

 「私は女王様のお尻を舐めたいです」 さん、ハイッ!

 ・・ぅぅ...(>_<) わ、私は、... 私は女王様のお尻を舐めたいですぅぅぅぅ〜 (>_<) 

  もっと大きな声で! 10回連続でしよ!


私は女王様のお尻を舐めたいです! 私は女王様のお尻を舐めたいです! 私は女王様のお尻を舐めたいです!
私は女王様のお尻を舐めたいです! 私は女王様のお尻を舐めたいです! 私は女王様のお尻を舐めたいです!
私は女王様のお尻を舐めたいです! 私は女王様のお尻を舐めたいです! 私は女王様のお尻を舐めたいです!
私は女王様のお尻を舐めたいです!  

 

 そうそう、いい子ね。 オマエはこれから毎日、自宅でも一人でコレをやるの。

 詩の朗読のように、よくとおる澄んだ声で、遠くにいる私にも聞こえるように。
 
 ヘンタイマゾ奴隷の下手くそな賛美歌だわ。

 その時は必ず、全裸で、四つんばい になってよ! わかった?


 ・・・ぅぅ... (>_<)   

 お返事は!? 

 ・・・(>_<)  は、はい・・・ ぅぅ...か、かしこまりましたぁぁ... (>_<)  

 よかったわネ〜 私に命令されて。嬉しいでしょ? 

 は、はい・・・ ぅぅ...嬉しゅうございます、女王様 

 ありがたき幸せに存じます。ありがとうございます。
 


 注* ぷらペニス → 「ぶらチンポ」の誤り。
 
 このネーミングの名付け親は彼女であるが、混同している。まぁ、どちらでもいいようなものだが (>_<)



■ ぶらチンポ
ペニス散歩_3


■三島SM谷崎 三島由紀夫と谷崎潤一郎の幻の対談実現! キタ―――(゚∀゚)―――― !!

三島SM谷崎


■ 尻に吠える
包茎だから悲しいの?


俺のマゾヒズム


■ 悲しき玩具
我慢汁これだけ?


[ 2023/01/27 10:02 ] 俺の女王様 | トラックバック(-) | CM(7)

俺のマゾヒズム 


 新春シリーズ企画「俺の女王様」の途中だが、閑話休題。

 今回は、外国でのSM体験について書いてみたい。

 コロナ禍を棚上げにすれば、海外旅行のついでにSMプレイも気楽に出来るぐらいには、身近になっている時代かもしれないが、それでもハードルは高いと思う。

 まず言葉の壁が浮かび上がる。

 国内でもまだ、それほど気軽にはやれない観も残っているSMプレイ。これはある意味で究極の異文化交流の場といえるだろう。

 しかし、政治や経済ならいざ知らず、SMに国境はないと思っている。

 当時の俺はそう信じていた。(今もだが)

 20代の後半、俺は、アメリカ合衆国のSMクラブで、ブロンドの白人女性とプレイした。
 
Nutcracer_deprava

 今はもうないが、ニューヨークのマンハッタンに、Nutcracker Suite という高級SMクラブがあり、そこの看板ミストレス Deprava さんのお世話になった。

 当時の俺は、英検準1級、TOEIC スコア 760点〜ぐらいで、日常英会話なら中・上級と言えなくはないものの、この程度で、外国のSMクラブを訪ねるのは、無謀に思えた。

 しかし、俺は「家畜人ヤプー」を愛読していた老舗のマゾということもあり、敢えてレトロな言い方をするなら、どうしても金髪のべっぴんさんに跪いて、美しく長い脚にキスをしてみたいという、昔からの強烈な夢を叶えてみたかった。

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 そんな不純な動機で、英語の勉強にしても、就寝前に眠い目をこすりながら、やさしくもない「やさしいビジネス英語」などのNHKラジオ講座を聞き、TIME誌を読み、ヒアリング・マラソンという通信講座を申し込み、街の英会話スクールにも毎週通い、地道にコツコツと勉強していたものだ。

 幸いなことに仕事で海外との折衝や、来日する外国人ゲストの接遇などの機会にも恵まれた。

 いつかは金髪美人の足下にひれ伏して、ご奉仕するのだという願望を抱きながら、国際的なイベントで米国人や英国紳士を、桂離宮や清水寺へご案内し、通訳なしで英語のおもてなしをするという実践経験を積んだ。

 外国人の「接待」や「接遇」という行為は、将来的には外国でのSMプレイで女王様をおもてなしするための Preparation だと考えていた。

 文字通り「奉仕」とは「おもてなし」であることを、こうした体験から俺は学んだ。

 舐めるのはお尻だけでなく、知性や教養も舐めていなければ、マゾとしてのミッションは成し遂げられない。

 そして、ある目的を達成するためには、利他的な奉仕精神が求められる時がある。

 SMのセッションにおいては、母国語でも外国語でも、グローバルなコミュニケーション能力が重要な鍵となる。

 そのためには、あらゆる自己啓発が役に立つ。

 他のことでは、それほどまでにして情熱を傾けることはなかったのに、SMに関してだけは、やった。

 海外でのSMプレイという野望実現のために。

 貯金もたまり、すでに予算面では実行可能だったが、精神面と語学力の点で今ひとつ踏み切れないでいた。

 就職し社会人となって6年。8回目のTOEIC受験で初めて800点を超えたのを根拠に、これで海外でSMプレイができる!という、ささやかな自信を得て、パスポートを取得した。

 目指す国は英国でもオランダでも、あるいはドイツやスゥエーデンでもよかったのかもしれないが、とりあえず「まっとうな英語圏」という基準でアメリカを選んだ。

 大学で俺は、演劇を専攻していて、シェークスピアを原書で読んだりしていたが、本来「まっとうな」という枕詞にふさわしいのはクイーンズ・English かもしれない。

 しかし、付け焼き刃のブロークンな英会話なら、USAのほうが比較的通じやすいと思った。

 その一方で、歴史や文化的観点からは、Female Domination BDSM の本場はヨーロッパという印象を持っていた。また、マゾッホやジル・ドゥルーズの著書も読んでいたので、東欧というオプションも考えた。

 しかし、いろいろ考え、悩んではみたものの、例えば日本のSMクラブで言うならば、大阪か東京かの選択肢のようなもので、最終的にはどちらでも構わないように思えた。

 たまたま別の理由でニューヨークへ行く用事もあって、アメリカにした。

 俺は戦後生まれだが、敗戦国民として戦勝国の女王様に支配されるというねじまがったような倒錯も捨てがたい。

 要は言葉の問題ではなく、コミニュケーション・スキルだ。

 あるいは心の問題。マゾは度胸だ。

 ここで俺は、努力が報われるとかを言いたいわけではない。

 むしろ報われないことの方が多いのが現実だとも思う。

 ただ、後になってから、過去を振り返った時に、報われたのかもしれないな、と思えれば、それは人生における一つの幸福と言えないであろうか。

 だから常に夢や願望(倒錯的願望も)は抱いていたほうがいい。

ニューヨークのミストレス


 セントラル・パークとハドソン川に挟まれたアッパー・ウエスト・サイドにある高層マンションの一角に、Nutcracker SuiteDungeon はあった。ちょっと歩けばメトロポリタン美術館に行ける、とてもSMクラブがあるとは思えない穏やかで美しい地区だ。東京で言うなら、皇居前広場近辺、日比谷とか丸の内のようなロケーションで、ジョン・レノンの自宅だったダコタハウスも近い。

 まるで一流ホテルのスイート・ルームのような内装の部屋で、ネットで事前に予約指名していた Deprava 女王様が、迎えてくれた。長身でグラマーな肢体を目の前にし、威厳のある目で見つめられた時、俺は身が震える思いがした。

 年齢は24歳とのことだったが、俺よりずっと年上に見えた。

 東京・日本橋で購入してきた扇子と手ぬぐいのお土産に、そのいかにも貧乏臭い小品に彼女は喜び、神々しい表情が、一瞬にして少女の笑顔となり、ソフトに俺をハグしてくれた。

 セッションの流れは日本のSMクラブとほぼ同じだ。

 やや気まずいスモール・トークの後、NG項目を伝え、セーフ・ワードを打ち合わせた。

 俺の場合は、日本ではいつもそうしていたように、春川ナミオ氏のイラストのファイルを見せる。そしてやりたいコト、やられたいコトを正直に、初歩的な英語で簡潔に述べた。

 ただ、日本ではあまり見かけなくて意外だったのが、一枚の書類を渡され、読んだらサインをするよう促されたこと。

 それは、もし何か文句あっても、告発しませんとかなんとか書かれている同意書だった。

 実際に、何かのトラブルで、裁判沙汰に発展するケースはたまに起こるらしい。

 さすがアメリカだべや... (>_<) 


 なんだか奴隷契約書にサインするみたいでちょっと興奮した。

 俺が少し戸惑ったような素振りを見せると、ミストレスは Don't worry. Trust me ! と 無邪気に、だが、しっかりとした口調で言った。

 ビビったものの、その瞬間に得た感興に俺は感謝することも忘れなかった。

 こうして俺の、不純ではあったが、それと同時に純粋でもあった夢は、どうにか実現した。

 ニューヨークのミストレス はセッションの後で 優しく次のように言ってくれた。

    You were pathetic but passionate that made me so happy ♥︎.
  (貴方は哀れだったけど情熱的でとても楽しかったワ ♥︎)

 きちんとヒアリングできたのでよく覚えているフレーズで、その意味もわかったことが嬉しかった。

 生まれも育ちも異なる、文化や個性、価値観などもまったく違う異国の女王様と、一瞬だが心を一つにできたという喜びは大きかった。

 俺たちは確実に何かを共有し、共感し、そして共に楽しんだのだ。

 ニューヨークは人種のるつぼ(melting pot)と言われる。

 民族的な違いなども加わり、日本以上に多種・多様な価値観が入り乱れ、それだからこそ個人の違いを尊重し、お互いに気をつかいながら楽しむすべを、彼女はきちんと心得ていた。

 この体験はその後のSM観、いや俺の人生観に貴重な影響を与えてくれた。

 結果だけが全て、ではないとも俺は思っている。

ニューヨークの女王様

 どんな夢でも構わない。

 叶えるための努力をしたかどうか。

 報われなくても悔いの残らない情熱を注いだのか。

 伝わらなかったとしても、誠意は尽くしたのかどうか。

 そこが大切なポイントだと思う。

 人生は短いと、高齢者になった現時点での、現在完了時制でこそ言える心境だが、実際のところそれほど短くもないんじゃないかと、最近の俺は思うようになってきた。

 努力を続けている限り。


 人生は短し、老後は長し。


 老後のマゾ活のために、情熱と努力の精神は持ち続けて逝きたい。

 俺のマゾヒズムのために。

 マゾヒズムに花束を!


俺のマゾヒズム



■ 忘却とは忘れ去ることなり
忘却とは忘れさること


■ わが汚辱の人生
 踏まれても


M活


■ 持続可能なSMプレイ
もっと舌を伸ばして


■ この人を見よ!
女神様が撮影された写真・序章

■ チン踏みの戯れ
チン踏みの刑

■ なに勝手に逝ってるのよ!
4_Cum_結

■ ぶらチンポ
ぶらチンポ_2

■ 記憶しておこうと思う
RealME_Ritual_GTOP_Memory.jpg


■ 感動の人犬プレイ
エクセレント

■ 黒いハイヒールの眩惑
ほらほら


■ ご挨拶の儀式の魅力
ご挨拶




[ 2023/01/07 16:42 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(17)

尻に吠える 

女神様が撮影された写真・序章 俺の女王様_タグアップ

 前にも話したように、俺の女王様は、俺のペニスを玩具にして、俺が長年絶対に秘密にしていた包茎の事実を報道しようとしていた。

 私のオモチャが悲しそうにしているのは、包茎だからでしょ?

 私が治してあげるわ。おクスリは私のお尻よ。舐めなさい!

 私のお尻を舐めて、貴方の包茎ペニスを大きくしなさい!


包茎だから悲しいの?

  私のお尻を舐めて勃起すれば、皮が剥けて包茎が治るわ。

 嬉しいでしょ? どうなの?  


  あぁぁ... うぅぅ...

 舐めながらでもきちんと答えなさい! お返事は?

  あぁぁ... ありがとうございます...

 あら〜? 少しは大きくなってきたみたいね。

  その調子でしっかり舐めなさい! もっと舌を伸ばして!


  うぅぅ......

  そこは、聖なる領域なの。オマエの汚れた舌を清めるのよ。

  そして私の玩具が、子○もチンポから、大人ペニスになるんだわ。

  だけど、逝ったらダメ!

 射精したくなったら、すぐ報告! わかった? 


  あぁぁ... うぅぅ...



■ 悲しき玩具
我慢汁これだけ?













[ 2023/01/05 08:22 ] 俺の女王様 | トラックバック(-) | CM(0)

哀しき玩具 

俺の女王様_タグアップ

 前にも話したように、俺の女王様は米国人ジャーナリストで、リベラルなプロ女王様を、趣味と実益をかねて、副業でやっている。

 彼女は俺を奴隷にし、俺のペニスを私物化しようとしていた。

「Now this is my toy!」(今からコレは私の玩具よ!)と彼女は言った。

 You are not allowed to touch this without my permission.
 (「貴方は私の許可なくコレに手を触れてはなりません!」)


 そう言って俺の女王様は「取扱注意」のタグを取り付け、俺のペニスを観察した。

 恥ずかしい話だが、俺のペニスは仮性包茎で、勃起していない時は皮をかむっている。

 恥ずかしそうに亀頭を隠しているのだ。(>_<)

 彼女はじっくりと見てから、

 なんだかこのオモチャ、元気なさそうネ

 しおれて、頭が隠れて見えないわ。恥ずかしがり屋さんなのかしら?

 私がこうして、足で皮を剥いて、むき出しにしてあげる。 



我慢汁これだけ?

 俺の女王様は、皮で隠れた亀頭の先っぽをハイヒールので踏みつけながら、下の方にずりさげた(>_<)

 あぁぁ...

 私の所有物となったからには、もっとかっこよくしないとネ、うふふ。

 貴方のホーケーを私が治してあげます。

 あら? 涙が出ているみたい。 痛いの? うふふ、嬉し涙よね?



 うう... オ、俺は悲しかった。

 たとえ興奮していても、俺のソレは、それほど大きくならないから

 俺は仮性包茎で、短小で、早漏という三重苦に蝕まれていた・・・











[ 2023/01/03 07:22 ] 俺の女王様 | トラックバック(-) | CM(1)

この人を見よ! 

女神様が撮影された写真・序章


 俺の女王様はジャーナリストで、米国CNNの海外特派員だ。

 2012年から東京勤務となり、日本の文化・伝統・歴史を担当している。彼女は、ニューヨークで被虐的倒錯性癖を持つ男性客を相手にする、パートタイムのドミナをやっていた。

 わかりやすく言えばドMのヘンタイを鞭で打ったり、辱めたりする。

 来日して彼女はすぐに東京でも、ある会員制SMクラブに登録し、プロ女王様をサイドビジネスとして活動を開始した。

 彼女はミシマやカワバタなど、日本文学に関心を持つ知的な美人で、特に沼正三の「家畜人ヤプー」がお気に入りであった。

 俺もその作品が愛読書であると彼女に告げると、

 Actually, are you a masochist yourself ?

 「実際のところ、貴方はマゾヒストなの?」と、好奇心いっぱいの笑顔で問いかけてきた。

 いきなりダイレクトな質問に俺は戸惑いながらも、「さあ、どうだろうか。でも貴女のようにステキな女性になら、支配されたり、命令に服従してみたいとは思います」と、敢えて控えめに、しかし具体的に答えた。この瞬間から、米国白人女性と、アジア系黄色人男性の、奇妙な主従関係が成立した。

 俺は彼女の奴隷となったのだ。

 つまり、俺の身体と心は、彼女の所有物になった。

 彼女は「NAKED !」(裸におなり!)と強い口調で命令した。

 身体に電流が流れたような衝撃に、俺はすぐに全裸になった。

 彼女は俺を拘束し、赤いタグを取り出した。

 そのタグには FRAGILE(取扱注意)と記されていた。

 それを俺のペニスに取り付けると、彼女はそれを撮影した。

  これが、貴方が絶対に秘密と隠していた、ナサカナイ包茎ペニスね。

 私はジャーナリストとして、真実を報道する使命があるのよ!

 本当の貴方の姿を、世界中の人々に知ってもらいましょう!


  (>_<) 

 俺は本当の自分の秘密が、彼女によって暴かれることに、なぜか恍惚を感じていた。






 
ありのままのあなたが一番



[ 2023/01/02 00:01 ] 俺の女王様 | トラックバック(-) | CM(8)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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