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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

咀嚼プレイについて 

孤独のグルメ


 このプレイは自分からはあまり希望しませんが、前向きな女王様は時おり、仕掛けてきます。

 お土産に持って行った和菓子などを、セッションの最中に召し上がり、

 「はい、おすそ分けヨ。あ〜んして」

 てな具合に、多少は仲良しになっている女王様だと、心得ていらっしゃる。

 検索すると「咀嚼プレイの魅力とやり方!病みつきになる変態プレイ!」なんていうのも出てくる。

 SMとは関係なく、独立した趣味・嗜好として現代では認知されつつあるかのようです。

 でも、これってSMなのか?

 奴隷食? 

 う〜ん、支配と服従、女性崇拝の流れの延長線上にありそうですが、なんか違う・・・ような気もする。

 でも、美味しければいいのか。

 なんか間接キス(←もしかして死語?)っぽい嬉しさというか、喜びはある。

 昔、バナナ持参のある女王様は、ショートブレイクの時に素足で踏んでぐちゃぐちゃにして、足指についたのを僕に食べさせてくれたこともありましたが、これは美味しかった。

 実は僕はバナナはあまり好きでなかったのですが、バナナを見下していました。

 これが桃とかキウイだったら、もっとよかったのに (。。)☆\バキ

 踏んで食べさせてくれるんだったら、お尻で踏みつぶして欲しいものです。

    (。。)☆\バキ (。。)☆\バキ

  
 「咀嚼」というのは、口で噛んで、お口の中でぐちゃぐちゃにするんであって、踏みつぶすことじゃない。

 まぁ、どうでもいいけどこの場合は。

 女王様がお楽しみ頂けるのあれば、それでよい。

 僕は好き嫌いもあるので、モノによりますが、それでもあまり好きなプレイではないのです。

 なんだか農家の人に申し訳ないような...(>_<) ていう爺臭い気持ちもあったりして。

 とはいえ、ノーマルな人々にも、SMとは離れた文脈で楽しめるプレイの一つではあるぞなもし。

 食材の味ではなく、雰囲気を味わうものだと思う。

 僕は、言わせてもらえるなら、女王様とは、普通に(セッションを離れて)お食事をしたい。

 コロナ前の時代、セッションのアフターにディナーへお誘いして、割烹にご案内したことがありますが、異常に異様なことをした後で、普通にノーマルなことをして楽しむのも一興です。

 顔面騎乗されてご奉仕した後で、そのご本人の目の前で食事を共にするというのは、ある意味で羞恥プレイ的な醍醐味があることに、最近目覚めましたぞなもし。










[ 2023/04/25 19:26 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(6)

劣等感のマゾヒズム 

Sardaxのチン踏み絵画

 これはすでにあちこちで書いているし、しゃべってもいるので、今さら申し上げるのも二倍恥ずかしい。

 僕には、自分のペニスに抱く深刻な劣等感があったために、このダメチンポに罰を与えなければならないという、ある意味ではまっとうな思想が、子どもの頃からありました。

 それが僕のマゾヒズムの核をなす命題となり、Pを女王様の足(脚)で踏まれることを願うという、屈折した願望に繋がっています。

 今僕がこうして書いている内容をご理解頂けるとは期待してはおりませんが、少なくとも、ご立派なイチモツをお持ちのご仁には、読んで頂きたくないのかもしれません。

 このような屈折した気持ちや考えを、それなりに整理整頓して言葉にして話すにしても、文章に綴って表現するにしても、正確に他者へ伝わるとは、僕には信じることが出来ない。

 それなのに敢えて書くのは、僕と同じような苦悩を知る同士の目に触れ、何らかの共感が得られることを密かに願っているとは、言えるのかもしれません。

 単純には解説不可能なCBT妄想を、僕なりに寡黙に述べてみたいのです。

 CBT、つまり「チン踏み」には、自分としては「苦痛と快楽」という、SMにありがちな文脈にはなく、踏まれて勃起して射精するという物語も存在しません。

チン踏みの刑

 結果として、時たまそうなることもあるというのを、僕はSMクラブで初めて経験しました。

 この倒錯をカミングアウトするのは心理的に困難であったし、告白したところでわかってもらえるとも思えず、無意味だと感じていました。よしんば意味があったとして、それは自分でも意味不明であり、ヘタすると狂気と解釈される懸念もありました。異常・アブノーマルであるのは当然として、もっとネガティブな危険思想と見なされるのも嫌だったのです。

 緊縛や鞭打ちなどのように、「健全なSM」とは、カテゴリーが別だろうと思っていました。

 *ちなみに近年、「顔面騎乗」も、比較的まっとうなSM(男性マゾヒズム)の一つであるという解釈が可能であるようです)

 北川プロでお世話になった強者Mパイセンには、ペニスにお灸をすえるというプレイを好まれる紳士もいらっしゃいましたが、僕はそこまでの過激な刺激には耐えられないし、このパイセンには言えませんでしたが、ちょっと引いてしまいました。

 僕の場合、チンフミといってもせいぜい、足で軽く踏まれる程度で、いわゆる「足コキ」を希望するほどの大胆な気持ちもありませんでした。

もっと強く踏んで欲しいの?

 踏まれる前に、そういうシチュエーションに追い込まれた段階で逝ってしまうぐらいの早漏でもあったので、女王様には呆れ顔を何度もされていました。

 そもそも、日本の伝統的なSMでは、いわゆる「チン踏み」(または足コキ)のようなシチュはかつてありませんでした。発想というか、そのような思想すらなかった。

チン踏みプレイ

 それに比べると、欧米のBDSMシーンにおいては、よく見かける光景だったようで、インターネットで海外のビジュアルを目撃するようにもなり、自分のペニスがやはりまともではないことを実感させられました。

チン踏みフォト

 女王様にとっても、踏み甲斐のある立派なそれでなければ、マゾとしては不完全なのだという、最悪で最低のコンプレックスに苛まれたものです。

チン踏みの刑

 海外ビジュアルでは欧米のマゾ男性のそういう立派なペニスを見ることができました。

 こういうまっとうなペニスというか、本来の正しいカタチのペニスの姿も初めて目撃した。

 踏まれてもヘコタレナイ「正しいペニス」の逞しさは、僕にはない。

ジムさんのチン踏みプレイ

 僕の劣等感は確実に増幅されていく中で、唯一 TallGoddess Com の JIMパイセンのソレが、(こう言っては失礼ですが)海外サイトの中では、僕のといい勝負の「ふにゃふにゃちんぽ」だったのには救われた。

 こういう貧弱なイチモツでも、Goddess に相手にして頂ける希望の灯りを見たような気がしました。

 しかし、役立たずな僕のダメちんぽは、女王様の慰みものにもなれずに、お許しもなしに勃起することもなく、また、お許しを得てから晴れて逝くというショータイムをご披露することもなく、虚しく先走り汁が滴るばかり・・・(>_<)

 嘗てある女王様からは、次のように言われたことが思い出されます。

 あら?ろくに我慢もしていないクセに、我慢汁が垂れているのね

 そう言って、僕の哀れなそれを、手持ち無沙汰に脚で弄ぶ女王様。

 FemDom の世界では、女王様が奴隷のペニスを踏んだり蹴ったりというシチュは、わりと見かけるのですが、僕のように小さくて仮性ホーケーで、柔らかくて役に勃たたないモノは、あまり絵になりません。

マゾヒズムのエンブレム_EM

 若い時はそれでけっこう落ち込んだものですが、この哀れさが実に自然と似合う老マゾの年齢になってくると、それなりに味わい深いものがあるものだという境地にも至ったような気がします。

 Sardax の FemDom アートでは、CBT系列の作品が顕著に見られます。描かれているペニスも立派な輪郭で芸術的。貧相な包茎野郎はクライアントにはいないのでしょう。

 Sardax 氏のもとへは、世界中から様々でユニークなマゾからの依頼が殺到しているはずですから、いつかは、小さくて貧弱なペニスが虐められるという、僕にとっての「リアル」な美術の登場を密かに願っております。



■ Sardax


■ 息を合わせてコラボレーション
Nail_varnish

■ Giko (FemDom Art 画家)
newchair.jpg







[ 2023/04/22 16:16 ] 仮性M日記 | トラックバック(-) | CM(11)

女のくさった奴 

アイツはね、女のケツふく紙よ

 僕がこんなブログやってる奴だから、日活ロマンポルノ映画も見まくってんだろう? とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、全くといっていいほど、見てません。

 昔は「ピンク映画」とも言ってたけど、そんなの、あまり見たいとは思ってもいなかった。
 
 僕は幼少期からマゾを自覚してはいましたが、それ以外はごくフツーの少年でした。
 
 わりとフツーの映画、邦画しか見てないですね。

 あの有名な「エマニエル夫人」も、当時はミーハー的に見てみたいとは思ったぐらいで、ダスティン・ホフマンの「卒業」の方がグッと来ましたね(←もしかして死語?)
 
 とにかく映画もAVも昔はM男ものはなくて、日活ロマン全盛時代では、ノーマル・エロ作品を、M男目線で疑似的に置き換えて自分で代替的に埋め合わせるしかなかったのです。

 例えば「セーラー服と機関銃」という映画がありましたが、無理矢理に自分のイマジネーションで薬師丸ひろ子に女王様になってもらう。機関銃の代わりに鞭を持ってもらったり。

 「バタアシ金魚」という作品に、こういう台詞があります。

「アイツはね、女のくさった奴のケツふく紙よ」

 この作品は全然フツーのラブコメの傑作だと思いますが、微妙なエロスが薫ります。

 ここの台詞を僕は、無意識に次のように記憶してました。

 「アイツはね、女のケツふく紙よ」

 この当時のヒロインの高岡早紀ちゃんのお尻をふく紙になりたい症候群です。

 それにしましても、女のくさった奴なんて表現は、昨今、コレどうなんでしょう?

 女性蔑視というか、差別用語で問題あるばかりでなく、FemDom 精神からも公俗良序に反しませんか?

 男性を形容するコトバとして女王様が使用する分には、OKというか、セーフになるのでしょうか・・・

 この作品はコミックの映画化ですが、脚本がいい。

 もしかしたら漫画の吹き出しもそうなのか、言葉責めに使えそうな生き生きとした表現のヒントがいっぱい。

 例えば、女王様から責め女目線で「今トキメイタでしょ?」なんて言われたりしたら、もう、タマリマセン〜て (>_<)

 高岡早紀ちゃんは、あどけない顔して結構S女ボイスで決まる女優さんでした。

 「オロカモノ」 とか、言われてみたいです。

 こっそりと、萌え〜てました。

高岡早紀ちゃん

 昭和は遠くなりにけり・・・平成生まれの読者の皆さんには、わかりにくいかもしれません...

 エロでも、ポルノでもない、もちろんSMでもない混沌としたファンタジーが、昭和の時代には熟成されていたような気がします。

 最近は、キャパの大きい劇場で映画を観る機会がなくなりました。

 大画面のドルビーサラウンド環境で、BDSM動画を観てみたい気もしますね。

 



■ ロマン・ポランスキー監督「毛皮のヴィーナス」





[ 2023/04/17 19:31 ] FemDom座映画劇場 | トラックバック(-) | CM(6)

スマホを構える淑女たち 

スマホを構える淑女たち_C_01

 最近、街や電車の中でスマホを構える女性を見かけると、少しドキドキする。

 彼女たちの自撮りではなく、まるで僕を撮影しているかのように錯覚する時。

 そんなことで激昂してしまうほど、自分を異様なヘンタイだとは、思っていなかった。

   ↑ 自意識過剰だっちゅう〜の (。。)☆\バキ

スマホを構える淑女たち_B_1

 でも、スマホを構えている淑女のポーズには、なぜかセクシーな度合いが高まる気がする。

 女性の顔が、スマホに隠れてよく見えにくいのもポイント。

 もちろん表情を見てみたい気もするが... 

 見えそうで見えないチラリズム(←もしかして死語?)がいい〜んです。

スマホを構える淑女_B02

 顔が隠れていることで「匿名性」が強化され、新たなるエロスとでもいおうか、想像力でどうにでもなる余白の大きさ、ファンタジーの魅力が高まる。

 衣装もそれほど刺激的ではなくていい。

 上品でエレガントであれば申し分ないが、そこが難しいところだ。

 好みの問題もある。

スマホを構える淑女たち_A_1

 ただ言えるのは、上品であればあるほど、下品なファンタジーの方が映える。

 昭和世代のオジさん(もう爺さんだが)は、今でもボディコンには弱いです。

スマホを構える淑女たち_F_01

 いつ頃からの傾向か知らないが、SMクラブなどでもプロ女王様がプレイ中に、わりと気軽に写メを撮るようになった。

 昔は、セッション中の撮影は禁止とまでは言わないが、あまり積極的ではなかった。

 記念写真程度にオプションでポラロイドカメラが用意されてた程度。

スマホ淑女_D_01

 スティーブ・ジョブズに言わせると「再発明」されたスマホは、電話ではなく、デジカメとしての機能がよりいっそう身近になった。そして同時多発的に登場してきたSNS系のプラットフォームへ自撮画像が供給され、共有もされる。

 かつて、これほど自撮り文化らしきものが、隆盛を極めた時代があっただろうか。

 古くは古代のナルシズムに端を発し、中世の肖像画文化の需要、伝統、近代西洋絵画の自画像の流行など、個人主義やアイデンティティの形成・発達が関与しているのだろう。

 ナルシズムとはまた違った文脈で、自己の姿を客観視してみたいという欲求が人間にはある。

 最近のいわゆる「自撮りカルチャー」の背景には、僕が置きカメで女王様とのSMセッションを撮影したいと思った心理と共通するものがあるように感じる。

 僕の場合、そう滅多には来られない「聖地巡礼」(大都会のSMクラブ)での、普段は実現できない祝祭(BDSMセッション)の記念にというのが、そもそもの動機だったが、深層心理的には、誰かに見てもらいたいのかも?という潜在的な無意識レベルの願望も否定出来ない。

 頼みもしないのに、女王様が恥ずかしい写真を撮影してくれるのだから、いい時代になったものだ。

 女王様の方から「いい写真とれたよ〜」とその場で見せてくれたりもする。
 
 さらに、Air-Drop(Wi-Fi 環境で即座に相手のスマホに画像を送信できる機能)で共有してくれる。

 マゾの惨めな姿だけでなく、自撮りを含むツーショットも。

 この感覚でシェアできちゃうSMは、思えば随分とカジュアルになったわけだ。

 撮影されるという密室での幸福の向こう側には、シェアされてしまうという戦慄の快楽が待っている。

 もはや「秘すれば花」とは言えないのが、少し残念な気もする... (>_<)


公開羞恥プレイ
 *tomomiさんゴメンナサイ (>_<) 


 *マゾ花も相互リンクしている人気ブログ「深い流れにとまどいながら・・・」をフォローしよう!















[ 2023/04/11 18:37 ] スマホを構える淑女たち | トラックバック(-) | CM(2)

羞恥という名の快楽 

羞恥箱プレイ

 M男向けのコンテンツではありませんが、エロ劇画系雑誌で性風俗の美味しんぼみたいなコミックを描いていた成田アキラさんの昔の作品です。

 M字開脚で緊縛された状態で、キャスターで移動できる小型ボックスに入れられ、街中を引き回されるという、わりとありがちな(ん?そうなのかな?)羞恥プレイですが、昔は理解できませんでした(今もだが)

 そもそも公開露出プレイは犯罪ですから、原則として人知れずにして行うしかない。

 箱の内壁はマジックミラーになっており、中にいる人は、「皆に見られている」という恐怖と羞恥心に悶えるものの、本当は外から見る人には見えていないわけで、安心です(ん? 通報される心配はないからね)

 それを分かった上でも、丸見えで晒しものにされているような錯覚には、スリルがかなりある。

 それでも実際にやる気はないけれど、想像するだけでこの羞恥心には快楽が潜んでいるのがわかるような気がします。

羞恥箱プレイ_2

 このコミックでは女性が辱められていますが、これをM男に置き換えて、女王様が箱を引っぱり(あるいは押して)女子大のキャンパスで引き回すというシチュエーションはいかがでしょう。

 のぞき穴みたいな窓からは勃起したペニスが突き出ていて、通行人の女子大生が触りまくる!(>_<)

 こんな設定にして、プレイ画像をムギさんにリライトして頂きたいものです (>_<) 

 ムギさ〜ん、お元気なのでしょうか〜? 

 生存確認のため、コメントだけでもよろしいので、よろしくお願いしま〜す m(_ _)m


 
[ 2023/04/06 19:10 ] BdSmマンガ夜話 | トラックバック(-) | CM(9)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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