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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

おしゃべりなお尻 

おしゃべりなアナル

 この間、おしゃべりなお尻に出会った。

 女王様ご自身も気さくな、とても社交性のあるお人柄なので、恥ずかしい依頼内容を伝えるのにも気まずい思いをすることはない。既に何度かセッションを重ねており、僕が顔面騎乗が大好きなこともよくご存知である。

 この日は女王様がベッドでうつ伏せになって、彼女のお尻を上の方から舐め奉仕するような形となった。  

 顔面騎乗とやることは同じだが、お互いに楽な姿勢で、舐め奉仕の主導権みたいなものは(があるとすればだが)こちらにあるみたいだ。

 なんだかいつもより興奮した。

 僕は恐る恐る、甲斐甲斐しく、そして恭しく、お尻のほっぺたの方からゆっくりと舐めていき、谷間に舌を這わせながらアナルの方へと舌の進路を伸ばしていく。

 女王様は無言だ。リラックスされている。

 すると、アナルの口の方から、何か語りかけてくるような声が聴こえてきた。
 
 ここから舐めて! 次はこっちよ!

 「手の平でも触って! 鷲掴みにして!」

 「指で谷間をよく広げて、その間に舌を伸ばしなさい! 

 「舌を入れたり出したりして!」

 「もっと舌を伸ばして!」 
 

 ・・・などと、アナルの口が全部細かく教えてくれる。

 時々、首から上の口も、彼女自身の声で話しかけてくる。

 まるで2人の声を同時多発的に聴かされているようだ。

 しかし、アナルの口は、首から上の口よりも雄弁だ。

 顔面騎乗されている時には、この声は聞こえなかった。

 僕の顔の上に座っている状態だと、アナルの声帯が圧迫されて塞がり、アナル声が出ないのだろう。

 女王様がうつぶせとなり、お尻が上を向いており、アナルが開放されている時にだけ、このポエムのように聖なる声がよりいっそう美しくて響くのだ。

 奴隷を調教されている時の女王様って、詩人だなぁって、思った...

 でもそれは、僕自身の妄想詩なのかもしれない。

  女王様はずっと黙っている・・・

 だが、僕の舌と彼女の臀部では、無言の対話が続いていた。

 言葉は交わされなくとも、僕らは親密なボディーランゲージで交流していた。











[ 2023/06/26 15:54 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(0)

女王様と銀ブラしたい 


 昔、プレイルーム完備!の時代、受付で清算を済ませてから、施設内のルームへ移動するわけですが、たまに敷地外にプレイルームがある場合、ちょっとした路地裏を女王様と歩いていくということがたまにありました。
 
 お店にもよりますが(大阪でこの種の店が多かった印象)同じ敷地内にルームがない場合、白日の下で衆人監視の中、女王様とのツーショット出歩くのは、なんだかとてもドキドキしたものです。

 僕はウブというか、極端な恥ずかしがり屋さんだった(今もだが)

 これから口に出すのもためらわれる「アンナこと」や「こんなコト」をやられちゃうというのに、何ゆるいこと言ってんだろうって、自分でも思う(>_<)

女王様と銀ブラしたい

 現代の派遣形式では、先にホテルにチェックインして待つことが多くなりましたけれど、どこか適当なところ(GINZA 6の前とか)で待ち合わせして、並木通りをあえて2ショットでブラブラ歩いてホテルに向うのも、趣があります。

 最近、ていうかコロナ禍以前のハナシですが、僕は時々こういうプチ・デートプランみたいなやり方でチェックインすることもありました。

 その時に、女王様のお荷物、鞭や縄、ヒールや衣装などのツールがいっぱい入っているスーツケースを僕がゴロゴロと運びながら彼女と並んで歩くというのが、何とも言えずスリル満点であります。
 
 お巡りさんに呼び止められて「ちょっと中を拝見させて下さい」なんて言われたらどーショー(>_<) !みたいな?

 ホテルでひとりぼっちで待つ、孤独なドキドキ感もよいけれど、待ち合わせの公共の場で、晴れていれば青空と太陽の下、衆人環視の中で味わう興奮もオツなものlなのです。

 キザだけど目印として花束持って立っているのも、チョー嬉し恥ずかしの気分で、馬鹿みたいだが気はアガル。

 僕は地方都市在住の田舎者ですから、観光客気分の聖地巡礼ですわ。

 僕は昔から、ホテル待機の場合でも、生花は準備しておりましたが、ブログタイトルに託つけるわけでもないのだけれども、この程度の気配りは弁えておきたいものです。女王様に花束を!

女王様と銀ぶらしたい

 時々、蒸し暑い時などは、素っ裸で首輪つけられて、リール引っぱられながら四つん這いになって女王様について歩いてみたい、といった不可能な妄想が出し抜けに頭に入ってくる。

 まさかそのようなスタイルで銀ぶらは出来ませんが、一度はやってみたい。

 たいてい、女王様は荷物が多くて大きなショルダーバッグやゴロゴロのキャリーなど持参されますので、それを持たせて頂き、並んで歩いていれば、見る人が見れば「あぁ、これはSMクラブの女王様と客のマゾだな」とバレばれである。

 Loviante_01


 銀座でプレイした後は、ルパンという、太宰治も通っていた有名なバーへ女王様をお連れしたこともあります。

 このお店は大学時代にゼミの教授に連れていってもらったのが最初ですが、銀座にしては普通のお値段で、下手すると新宿よりも安い。2〜3杯飲んで1万でおつりがきます。

ルパンの太宰治

 SMの女王様には、太宰の好きな人も多く、ここは聖地巡礼のスポットになっている知る人ぞ知るお店。

 過去10年間で女王様を3人ほどご案内しました。別に太宰ファンでなくても、たいそう喜ばれます。

 ここで、太宰が座った同じ場所に彼女に座って頂き、写真を撮ったりしたのが、よい思い出になっています。


 以前はTABOOやBlack Heartといったお店で遊んだりもしたものでしたが、最近は滅多に行かなくなりました。

 それにしましても、ヴァニラ画廊にだけは、よく足を運んでいました。
 

古川沙織
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[ 2023/06/17 14:35 ] つぶやき | トラックバック(-) | CM(5)

ポルノ映画とSM 

 ポルノ映画と言う前に、ピンク映画という素敵な名称も使われていました。

 それで思い出したけど、この時代に忘れられない「普通」の映画に「コールガール」(1982年)というのがあり、元ピンクレディーのMIEちゃんが主演。

 だからピンク映画というワケでなく、この作品は一般向けでノーマルな部類に入るのですが、マゾの外国人男性をMIEちゃんが鞭打つシーンが素晴らしかった。一般映画なのに、まともなSM映画よりきちんと演出されている。

 あまり痛そうでないし、SM的にはどうってことないんだけど、鞭が苦手の僕が今観ても興奮します。

 鞭打たれる男優さんの嬉しそうな顔が、「こいつ本物のマゾかも?」と思わせる。

 マゾでなくても、MIEちゃんにこのかっこうで鞭打たれたら、そりゃウレシーに決まってるよな。

コールガール

 その鞭打ちシーンがYouTube にアップされてました。いい時代だわ。

  (*最初の和風の女王様の鞭打ちシーンのしばらく後にMIEちゃんが登場します)




[ 2023/06/09 18:50 ] 雑記 | トラックバック(-) | CM(4)

言語化のすばらしさ 

 僕は詩が好きで、それほど多くを読んではいませんが、散文の中にも詩的な表現を発見したり、詩情を連想させる趣を大切に見つめてみたい気持ちが少しあります。

  homer というブログネームも実は、古代ギリシアの詩人からとってつけたようなものなのですが、まぁ別にザ・シンプソンズのホーマーでもいいや。

 コミックやアニメを観ていても、詩情を感じることは、皆さんにもあろうかと思います。

Thank_ME

 さて、この写真の、英文のフキダシの意訳はこんな ↓ 感じになりますでしょうか。

 女王様:さあ、 言いなさい! どうして私に感謝するの?

 奴隷M:ありがとうございます。至高のお恵みである、女王様の香しいお御足を、舐めさせて頂く栄誉を与えて頂いたからでございます。

 女王様:いいこネ

 
 この写真自体は、男が跪いて女王様の足を舐めるという、よくあるFem-Dom スタイルの典型的な図像でしょう。

 表象というよりは、そのものズバリでもありますが、この2人の関係性を象徴するものです。

 写真だけならそれほどエロティックでも、激昂するまでは逝かないのかもしれません。

 そこに、このフキだしの文言が追加されることにより、ダイナミックな物語が浮き彫りとなり、美術絵画作品のように芸術的感動が得られると思います。

 これは既存のフォトに、別の第三者が台詞を考え(あるいは現場で交わされた実際の会話の場合もある)、フキダシにしてコラージュ化した二次創作物です。

 単体の写真作品とはまた別に趣のある、FemDom アートのニュースタイルだと思って観ています。

 このスタイルを真似して僕も自分の写真に適用してみたのが「仮面の告白」などのエントリーでご紹介しているシリーズなのでした。

 ここに言葉責めの魅力を再発見することも出来るだろうし、言い換えるなら呪術の威力の可視化とも言えます。

 女王様の言葉は詩歌のように男の心に響き、自分が感謝や崇拝の気持ちを述べる文言も、女王様を讃える歌となる。

 女王様の目の前で、己の愚かさ、惨めさ、卑しさを認め、告白し、本来なら口にできないお願いごとを懇願し、女神を讃える歌を歌うという体験は、太古の呪術的儀式を疑似的に味わえる、現代人に残された素晴らしいイニシエーションとなるでしょう。

 今の若い人は、「んなコトやってられネ〜!」と、コケにする向きもあろうかと思います。

 僕と同世代の、見識豊かな紳士淑女の方々の中にも、三文芝居の喜劇(悲劇?)とおっしゃるかと推察されるのですが、実際にやってみると、劇的な感動があるものなのです。

 独りで歌うのは哀しいけれど、たった一人でも、目の前に僕の哀歌を聞いてくれる人がいる幸福を、皆さんにも体験して頂きたいものです。

 自分の言葉にする。

 言語化して、実際に自分の口で言ってみる。

 これが詩の醍醐味だと思います。

 一度、実際にやってみると、得難い何かを、得ることが出来ます。

 などと偉そうなこと言ってスミマセン(>_<)

 現実にやってみて、最近になって気づいてしまったことだったりします。

 黙っていると、なかなか意識されない部分。

 口にしてみることで、不思議と意識化されたりするのです。

 詩を読む人は多くはありません。

 おそらく、このブログの読者でさえマイノリティでしょう。

 でも、わざわざ詩集を買って読むのではなしに、(もちろんそれはそれで大OKですが)自分でつぶやいてみるのも一興かと存じます。

 つるさんやKさんなら既にやってらっしゃるかもしれませんが、今風の若い人たちにお薦めしたいです。

 なんでもいいのです。思いついたら、テキトーに つぶやいてみる。

 意外と楽しいものですよ。

 これやこの 

  お持ち帰りも

     射精なら 

        ありおりはべり 

            舌を伸ばして




 以前にも、「ご挨拶の儀式の魅力」のエントリーで述べましたが、この儀式、「ご調教お願いします」セレモニーにの中には、ステキな感動が隠されているということが、少しはご理解頂けるのではないでしょうか.... (>_<)






■ ご挨拶の儀式の魅力
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■ 陰影礼賛
悲しそうね?


■ 仮面の告白
ぷらチンポを大きく

■ 尻に吠える
包茎だから悲しいの?

■ 悲しき玩具
我慢汁これだけ?

■ この人を見よ!
女神様が撮影された写真・序章

■ 粋に逝きる
絶対領域を舐める本当の自分



■ 記憶しておこうと思う
RealME_Ritual_GTOP_Memory.jpg

■ 本当の自分になれる時
本当の自分・女王様の前でご挨拶



■ 忘却とは忘れ去ることなり
忘却とは忘れさること


■ わが汚辱の人生
 踏まれても

■ ぶらチンポ
ぶらチンポ_2



[ 2023/06/04 10:35 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(4)


プロフィール

筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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