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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

雄弁なる沈黙 

 言葉責めが好きと、これまでに何度もあちこちで言ったり書いたりしてきましたが、少し補足させて下さい。
 
 矢継ぎ早に詰問されて答えに窮するのもよろしいのですが、実はもっと「まったり」とした流れの方がいい。

 例えば、よくある台詞で「恥ずかしいのが好きなんでしょ?」などと訊かれて、モゴモゴと黙っていると、

「どうなの?」とまた訊かれる。

 それでも、僕はしばらく黙っています。

 本当はこの「間」が、なんとも言えず好きです。

 tomomi さんのように、「うう… うぁぁ」とかでもつながないで、

 ただ、ただ沈黙の時間。

 この静かな時間が永遠に続けばいいのに・・・ と願う。

 緊縛がお好きなご仁なら、共感して頂ける世界に近いかもしれない。

 この静寂に「語られざる真実」とでも称したくなる何かが存在する。

 ただ黙ってしばらく見つめ続ける女王様。

 このように「間」を巧みに言葉責めへ織り込める女王様はなかなかいない。

 もうこれ以上は間がもたないギリギリまで引っ張っておいてから

 「お返事は?」と、ビンタが飛んできたりする。

 この瞬間は最高。

 これはスキルではなく、人格というのか、神格と呼ぶべきか。

 お願いしたり、真似して創り出せるような雰囲気ではない。

 お互いに、信頼という出合いの果実を得ていないと、沈黙の存在感は見えてこないのだろう。

 シリーズ「俺の女王様」で紹介しているエピソードでは、このような沈黙の姿を可視化できていないのが、残念です。


[ 2023/07/28 11:22 ] 俺の女王様 | トラックバック(-) | CM(2)

第三の男 

6_舐めながらオナニー

 ちゃんと舐めてるの? 舌を細くすぼめて伸ばして、アナルの奥まで突っ込んでる?

 ぁぁい... ぁぁ・・・

 舌が届いてない! もっと奥まで突っ込んで お舐め。

 んぐっ んぐっ ん ぐっ・・・

 やさしくよ...  舌の動きはゆっくり・・・ 上下左右に、なめらかに移動させて

 ぅんんんぐぅ〜... ぅぅぅんんん、・・・ぅんんんぐぅ〜... 

 感じないわ。もっと私のことを気持ちよくさせてくれないと、お仕置きよ!

 ぅんんんぐぅ〜... ぅぅぅんんん、・・・ぅんんんぐぅ〜... 

 あ〜、ダメね。アナタの皮かむりのぶらチンポと同じで、役立たずの舌だわ。

  (>_<)... ぅぅぅ (>_<)... 

  こらぁ! どさくさに紛れて、前の方にまで舌を伸ばしてくるんじゃない!

  (>_<)... (ドキッ) (>_<)... 

  そこは、普通の男が舐めるとこよ。そうでしょ?

  (>_<)... ぅぅぅ (>_<)... 

  アナタみたいなダメチンポのマゾはね、後ろの方だけ舐めてなさい!

   (>_<)...  (>_<)...  (>_<)... 

 そのダメチンポ、少しは大きくなったの?

 (>_<)...  (>_<)...  (>_<)... ・・・

 アタシのお尻舐めたら、大きくなるはずなんでしょ?

 ・・・    (>_<)...  (>_<)... ・・・

 お返事は?! 

  ぁい... ・・・    (>_<)...  (>_<)... ・・・


 【このセッションの解説】

 上記の会話は僕が書いた台本ではなく、置きカメに収録された音声のスクリプト起こしです。

 ほぼドキュメンタリーというかノンフィクションなのですが、SMのセッションでは、M男の筋書き通りに進行することは稀で、そのシナリオが土台にあるとはいえ、時として実際の現場では、女王様の演出で脚色されることもあります。どれほど緻密な台本でも、無視され、改善や改悪もされてしまう。

 そこが面白いところでもあります。

 劇作家がマゾで、女王様は女優という構図はもろく、すぐに反転する。

 思惑とは異なる展開には、アドリブによる劇的な感興があります。
 
 そこに秩序もあるのは、「支配と服従」というテーマのもとで、ロールプレイを演じるというお互いに合意があるからで、それなくしてこの劇は成立し得ない。

 もちろん、常に女王様が主演女優で監督、脚本、演出するという大原則はあります。

 その範囲内で、マゾは自分の演技を観客に披露しなければならない。

 この場合の「観客」とは、そこに現界している女王様であると同時に、そこにはいない「他者」・・・

 つまり世阿弥の言う「離見の見」の境地で自己を見つめる「もう一人の自分」

 「他者としての自分」とは、女王様の目の前で醜態を演じている役者( = 自分)が後日、つまり将来、置きカメに撮影された映像の中の自分を見つめる「第三の男」となるのです・・・




【俺の女王様】シリーズ

■ 陰影礼賛
悲しそうね?


■ 仮面の告白
ぷらチンポを大きく

■ 尻に吠える
包茎だから悲しいの?

■ 悲しき玩具
我慢汁これだけ?

■ この人を見よ!
女神様が撮影された写真・序章







[ 2023/07/21 11:41 ] 俺の女王様 | トラックバック(-) | CM(3)

シェアしてあげる❤️ 

シェアしてあげる

 昔は、まだ、未来もあったから、自分の恥ずかしい姿の公開など考えられなかった。

 最近は時々、女王様のブログなどで共有してもらえたら嬉しいカモ鴨川という願望が...

 ・・・少しだけちらつく、こともある鴨川。

 その行き着く先は・・・(>_<)

全世界に報道されるミジメな姿

  マゾの羞恥心も進化するものらしい・・・


[ 2023/07/13 10:43 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(0)

(仮)何をバカなことやってんだろう俺... 

こんなの本当の自分じゃない!

  幼い頃から、父母や祖父母に繰り返し聞かされていた文言に、こんなのがある。

 「身体髪膚これを父母に受く あえて毀傷せざるは孝の始めなり」

 (しんたいはっぷ これをふぼにうく あえてきしょうせざるは こうのはじめなり)

 今風に意訳すると「体を大切にして、親に心配をかけないのが子どもの第一の務め」となるであろうか。

 僕が、タトゥーやピアスにあまり関心がないのは、これの影響が大きいと思う。

 当時すでに古臭い響きもあったコンセプトで、今はもう絶滅危惧種的な思想、表現なのかもしれない。

 この歳になると、そろそろ、親のおくりびとになる覚悟を決めなければならないのを思う時、親孝行とはいったいなんだったのだろう? とふと思う。

 SMクラブで女王様に鞭打たれ、親から頂いた大切な身体に傷をつけるとは、なんという親不孝であろうか! とは、若い頃には思いもしなかった(今もだが)

 しかし、たとえ身体に傷はつかなくとも、好き好んで醜悪な姿を晒し、精神的な恥辱を心の刺激として傷つく感性に甘んじるのも、ある意味では親不孝と言えるのではなかろうか・・・?

 もともと、人としては許されない背徳の快楽がSMには潜んでおり、それこそが魅力の本質だということも自覚してはいるのに・・・(>_<)

 罪悪感を感じているだけ、まだマシだと思うことにしている。

 自分でもジジくさいこと書いてるなあと思うが、気がつけばもう爺いなんだよ(>_<)






 

[ 2023/07/01 17:26 ] マゾの思い出 | トラックバック(-) | CM(5)


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筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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