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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

月別アーカイブ  [ 2024年02月 ] 

終活としてのマゾヒズム 


 人生の終活にMP(マゾプレイ)をされようとするご高齢の読者の方もいらっしゃるかと存じます。

 くれぐれもお怪我などされないように気をつけて、楽しまれて下さい。

 随分昔「顔面騎乗ファン」というブログがあって、Eichanという人が書いていましたが、僕が監督した「顔面騎乗に花束を!」にも出演して頂いた方です。その撮影現場で、彼が「眼に気をつけるように」、と僕に注意というかアドバイスしてくれました。危険なプレイなのだということを真剣に指摘してくれた唯ひとりのM男氏の言葉が、今でも印象に残っております。

 何でもそうですが、SMプレイ(特にMプレイ)は身体が基本です。そして顔面騎乗は顔が基本・・・でもありません。顔の上に座ると書いて顔面騎乗と表現されますが、直接顔の上に座られるのでなく、胸とか首、あごの上ぐらいまでにしておかれたほうが無難でしょう。

 そして女王様にお願いしたいのは、その場合でも、全体重で乗るのは極力避け、やや膝立ちっぽく隙間のゆとりを保つ姿勢が望ましいかと思います。

 ナニ甘っちょろいコト言ってんだ!という声も聞こえてきそうですが、体育会系の部活ではないのです。大人の男女の、紳士と淑女とのうたげであることを押さえておきたい。

 以前「ひょっとこプレイ」で紹介した時の顔面騎乗は、太ももで顔を挟まれるという、厳密には「騎乗」ではないのですが、高齢者にはこのスタイルの方が理想的でしょう。

 ムギュ〜と両サイドから圧迫されると、口がひょっとこみたくなるのが面白いです。




 顔面騎乗は単にエロい官能プレイではなく(そういう面もあるにせよ)、羞恥責めという面もあると思います。

 女王様の足下にひれ伏して脚にキスをするのも、四つん這いになって背中に女王様を乗せてお馬さんとなるのも、基本的には同じ境地だと思う。

 自分の立ち位置、居場所はここであるという、アイデンティティを確認するという人間としての性のようなもの。

 顔面騎乗とは、それを確認するための装置として機能する。

 終活の前に行うMPは、人生における最後の自分探しの旅とも言えるかもしれません。


[ 2024/02/02 15:30 ] えすえむだけが人生だ | トラックバック(-) | CM(8)


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筆者に宿る仮想人格:homer



 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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