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マゾヒズムに花束を!

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 んでなくて、ハッピー・クリスマスでした(>_<)

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 自分のチンコにリボン巻き付けて女王様にプレゼントしてみたい〜  ← ウソです(>_<)

 
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[ 2014/12/24 21:27 ] つぶやき | トラックバック(-) | CM(4)
Homerさんは英語堪能な方ですが、海外に行った時に海外のSMイベントとか行かれてますか?
アメリカやら欧米圏の。

そんな過去ブログ記事ありますか?
風の噂だと欧米だと男女共に比較的SMもオープンな様ですねー。嫌いな人は嫌いでしょうが。

仕事でご縁ある日本人女性が、ハンサムな米・白人男性と交際中なんですが…
その彼氏さんの米人男性にマゾな外人男性知人に居ます?と次回お会いする時に聞こうかな~って思ってます。初回で紹介を要求ってのも強引だけど…(様子見しますが)。

一歩間違えると、本当ドン引きですが…。
でも、そのカップルもコアオタクで(コスプレとか普通な方)ある程度聞けそうな気がします。

ハンサムな米人彼氏さんも、ビックリさせるかもですが…動かないといけない。
アメリカ人だからSM話題いいだろう的なフィルターで傷つけてしまったら申し訳ないですけどね…。風の噂(SMオープン)信じていいかはわからないけど。

酒井順子さんの有名な本「負け犬の遠吠え」の中で、とても笑えたのがエリート女性(酒井さんと別人)が婚活的なもので男性経営コンサルと会ったんですが、開口一番『君は手錠が似合いそうだ』って言われてキレた話しがめちゃ面白かったです。
さすがコンサルは合理的!SM嗜好を告白しながら口説くんだ?!とね。でも、SM無理な人は無理というエピソードですけどねー…。

なんとかそのカップルと仲良くなれたらなぁ~と思います。
そのカップルのベビー超楽しみです。美しいハーフが生まれますからね!
本当、そこまでの仲になってる彼らが羨ましいクリスマスです…。悲しー!
[ 2014/12/25 00:43 ] [ 編集 ]
こんにちは。
クリスマスの正しい過ごしかたの画像、いいですね。
M男のクリスマスは、こうあるべきですよね。
私も以前はSMバーなどでこういうクリスマスだったのですが……。
今年のクリスマスは、複数の男性に上下の口を犯され、オナニー撮影されて終わりました。
クリスマスというより、人生終わってます。
[ 2014/12/26 06:23 ] [ 編集 ]
 おお! コメントありがとうございます。

 海外のSMイベントに参加したことはありませんが、SMクラブに行ったことはあります。

 以前、ニューヨークのSMクラブに行った時の体験を書いた記憶がありますが、だいぶ前のことなのでその記事はgooブログ時代だったかもしれません。この時はきちんと自分の恥ずかしい願望(日本のSMクラブであればとても言えないような赤面もの)を、きちんとお伝えしました。旅の恥はかきすてみたいな開き直りと、言葉の壁もあるし、なるべくダイレクトに、ストレートに、つまりオープンになれたんだと思います。

 確かに欧米の人たちは一般的に日本人よりはあっけらかんと(SMに限らず)何でも語りますね。

 でも話したがらない人もいますし、日本人にだってオープンな人はいる。

 これは、育った文化や家庭環境などによるもので、欧米だからどうのこうのとは言えないと思います。

 あらゆる面において「欧米人は日本人よりはオープンだ」と言えるのであれば、変態的な嗜好についても言えるという程度のことではないでしょうか。

 特に性癖やアブノーマルな倒錯願望については、国内においてさえ「異文化」ともいえるわけで、異文化交流の難しさは同じだと思います。

 僕の高校時代に仲が良かった友人女性が、アメリカの国務省勤務の外交官と結婚しましたが、その彼女はものすごい勝ち気で今風に言うと「肉食系」だったのに対し、彼氏の方は従順で服従的な性格でした。その彼曰く、「大和ナデシコみたいな従順で服従的な女性は日本の美徳として素晴らしいと思うが、個人的に愛することは出来ない」と。

 今思うと、その外交官はマゾっ気があったのだと思っています。しかし立場上、変態談義はできませんでしたので、真相は不明。

「マゾな外人男性知人に居ます?」といきなり聞くのでなくて、「submissiveな傾向の人いますか?」の方がいいと思います。

 あるいは、「日本的なsubmissiveな女性をどう思いますか?(私は違うけど… ^^)」ぐらいの会話から始めたほうが無難ではないでしょうか。

 その返答や反応を注意深く見極めて、男をいきなり奴隷にするのでなく、徐々に調教していく….でなくて、おつきあいしていく過程の方がよろしいかと。

 ただ、日本にやってくる欧米白人男性の9割は、自己主張をあまりしないとされる慎ましい女性(M女)を好む傾向があります。それをステロタイプと理解した上でも、僕の知り合いのアメリカ人なんかは「和服の似合う日本人女性を縛りたい」なんて言ってました。

 欧米においても、男性のマゾヒストはマイノリティーであるという人口ピラミッドは変わりないという印象です。

 まあ、「まずはお友達から」みたいなアプローチで、頑張ってみて下さい。

 もしハンサムな白人男性とお知り合いになれたとして、その彼がS男性だったら、とりあえず縛らせて様子見?して、

 その後で「今度は私にも縛らせて〜」とかなんとか言って縛って、顔面騎乗をしてみてはいかがでしょうか。

 喜ぶと思いますよ〜 (^^)

 ↑ ほとんど無責任な提案 (。。)☆\バキ



[ 2014/12/26 18:57 ] [ 編集 ]
 おお! コメントありがとうございます。

 そうですか、人生終わってますか(>_<)

 でも、オナニー撮影されるのって、なんだかとっても楽しそう。

 僕もされてみたい気はするけれど、なんか最近は(ひとりでも)オナニーすら出来なくて(勃たなくて)困っているのです。

 女王様に命令されても出来なくなってしまったら、もう本当に終わりかなと。

 ま、人生終わっても、年が明けたら、また新しい人生が始まりますよ、きっと。

 お互いに頑張りましょう!  よいお年を!



[ 2014/12/26 19:50 ] [ 編集 ]
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