





そんな面倒なことを!? 第3話「女王様の知られざる苦労」
最近はSMクラブにほとんど行くことがなくなったものの、この種の苦労話は情報としてはある程度知っていました。
マゾヒズム願望やSMプレイへの情熱が高まれば高まるほど、もう僕の思いに応えてくれる女王様なんていないんだという絶望感が増すばかり。
しかしこうして女王様経験者自らの、生の声をあらためて思い知ると、また期待してみたくなったりする。
昔からお世話になってきたSMクラブの女王様の中でも、印象に残る人たちというのは、やはり地道な努力をしていたし、職業としてはあまり恵まれない環境の中でもきちんとした志を持ち、そしてなによりもお客となるM男への思いやりみたいなものを常に大切にしていたように思う。
だけども、セッションそのものへの不満や違和感が少しでもあると、
そういうのは
帳消しになってしまっていた。 何が悪いとか、誰のせいとかいうのでなく、相性やタイミングなど、不明確で不正確な属性がSMプレイを左右するということに、もっと早く気づいていればと、今頃になって思うのです。
まぁ、とにかく、女王様のこうした知られざる苦労を知ると、もう足向けて寝られません!(>_<)
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とか言いつつ、どこかの女王様には足向けて寝てるっちゅう〜の (。。)☆\バキ
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