顎クイというネーミングはともかくとして、江戸時代以前に、このような行動様式がはたしてあり得たのだろうか?
戦国武将が、捕らえた敵将の首をはねる前に、顎クイをしていたのかもしれない。しかし、女性が男性に対して実行可能だったかどうか、時代考証的に合理的疑惑が残る。

もしそうであるならば、男尊女卑の時代に、Femdom文化、男性マゾヒズム思想の萌芽の可能性に期待が持てる。
邪馬台国の卑弥呼の時代から、女性崇拝文明のDNAが脈々と受け継がれてきたことを、三谷幸喜は脚本に仕込んでいるのかもしれない。
どうでもいいか、そんなコト。

最近の「マイ・ブーム」となっている顎クイ。
特にどうってことないようでいて、もの凄〜くドキドキしてしまうのは、僕だけ?

完全なる顎クイ様式でなくても、それに近い距離感で「女王様に支配されそう感」に萌える。

別に女王様がトップレスでなくてもいいのですが、開放的な野外での顎クイでは許される
(。。)☆\バキ
これいいネ! 首輪つけられているってのがいいんだよな〜(>_<)

その首輪を引っぱられるなんて、もうタマラン(>_<)(>_<)
こんな程度で興奮できるんだから、自分でも「燃費のいいマゾ」だなと思う。
■ 顎クイ(顎クイフェチ)
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たぶんM男は皆、反応していると思います。
されてみたい・・・竹内結子さまの顎クイ。