白鵬が「日馬富士暴行事件」について、
「あれはかわいがりなんですよ」などと言及したそうです。
相撲界独特の慣習、表現なのかどうか、「かわいがり」とは何とも「カワイイ」言い方だ。
このニュースで、ちょっと胸キュン
(←もしかして死語?)な出来事を思い出しました。
長年に渡って僕のブログの愛読者だという、某有名女王様とのプレイ打ち合わせをしていた時のこと。
好き勝手に自分のマゾ願望を思う存分しっかりたっぷりプレゼンテーションした後、女王様はそれを楽しまれたようで、笑いながら、「うん、わかった」というような表情をされた。
そして、おもむろに、
あなたは要するに、虐められたいんじゃなくて、
わたしに可愛がられたいんでしょ? と宣ったのです! (>_<)
それはモロに図星で、言い得て妙なり、でなくて、そこまでハッキリぽっきりとは、言われたくなかった(>_<)
しかし、それは、僕の心の奥の闇に、光を照らす言葉でもあった。
別に頭なでられて「よしよしいい子ね〜」とか言われたいわけではないです。
それなりに痛い、厳し〜いご調教は覚悟している(一応は)
しかし、その一方で、心のどこかに、そういった甘っちょろい願望が、無きにしもあらずとは、言えなくはないのかもしれなくなくなくないのかと指摘されると、それは違うと否定もしにくいカモかもカモ鴨川なのであったりして、なかったりして。
彼女は、僕に与えたインパクトを知る由もなく、シレッとして、「じゃ、服脱いで」と言って、準備を始めた。

*写真と本文は関係ありません
彼女はビール瓶で僕の頭を殴ったりはしなかった。
しかし、内心をズバリと言い当てられたショックは頭蓋底骨折に近い衝撃で、しばらく頭部裂傷のごとく僕の心に奥深く突き刺さっていた・・・
どうでもいいか、そんなコト(>_<)
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