
いつからあったのか、顔面騎乗に特化した
もの凄いサイトを発見しました。
もう今さら紹介しても手遅れな感じですが、あらためて紹介するとコレです。
↓
顔面騎乗と女性美の探求 DeepInside [窒息顔騎] ほぼ完璧なコンテンツに仕上がっている。

ここでも言及されているように、やはり顔面騎乗はマイノリティな性癖と評価されていた。
だから顔面騎乗愛好家は、どうしてもこのようなサイトを立ち上げては、その普及振興に努力する。
まだホームページなどとも呼ばれていた大昔に消滅してしてしまった「Happy FaceSitting」や「顔面騎乗ファン」といった伝説的なBlogなども、やはり顔面騎乗の素晴らしさ(と寂しさ)を訴えていました。
僕も一応は、顔面騎乗の「伝道師」(仮)のつもりですが、顔面騎乗のなんたるかをアレこれ言っても書いてもあまり意味がないような気が、最近はしています。
そうした情熱がなくなったわけではない。
むしろモチベーションは以前にも増してパワフルになってきているのですが、顔面騎乗は自由であり、こうでなければならないという定義や解釈を主張することは、かえって顔面騎乗の魅力や可能性を貶めてしまうのではないかという危惧感を抱いている。
そういう僕自身が、これまで好き勝手に言いたいことを書きまくっておいてよく言うわ、って思う(>_<)
それでなくても、昔から
プロ女王様の間では不人気な顔面騎乗。 マゾやSM愛好家だけでなく、一般の
ノーマルなアブノーマル嗜好者へも裾野を広げつつある顔面騎乗。
顔面騎乗に限らずSM全般、変態周辺、LGBT、そして性と性癖の垣根を越えてグローバル化していくカオスと共同体が形成されつつある時代を生きていくには、女王様とドッキングするためのコミュニケーション・ツールとしての顔面騎乗は、倫理面も含めてみんなで、そしてそれぞれのパートナーと考えていく必要があるでしょう。
う〜ん、いや、やっぱり好きな人が、好きな人同士で、
好き勝手にやるのがいいのかも どっちでもいいか、そんなコト(>_<)
【関連性はないが、不適切な記事】■ 顔面騎乗のサイト■ 違法性はないが、不適切な顔面騎乗
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「人間馬になれる?」
そんな問いかけを、クラブの女王様から一度も言われないのでした。
しかし、ビデオの面接ではシャネル女王様が背中に跨がっていただいて、
「これが、重いか?」なんて体重をかけていただいて悶絶しました。
また、大迫女王様のビデオにて、顔面騎乗専門で死ぬほどの苦しみに悶えたのは数年前でした。
つまりは、ビデオ撮影では、楽しみのニヤケル余裕のない苦しい時間なのですが、
人間馬も、顔面騎乗もハードなほど見るものは喜びます。
クラブでは、顔面騎乗をしていて、M男性が発情したり、女王様が発情したりしたら、女王様が威厳がなくなるのが嫌なのではないでしょうか?
女王様に尋ねてみないとわきらない問題ですね