恥ずかしいのが好きだから、恥じぬようには精進できないのかも(>_<)

そもそも「M男」を名なのれるほどのものじゃないんだ。
わかりやすく、性癖のカテゴリーとして、あえて用語を当てはめるとするなら、
かろうじて「M男」、あるいは「マゾ」と自分は言えるのかもしれない。
少なくともサディストではない(と思う)
「見かけはSだね」などと、若い頃は女王様に言われたことがありますけど。 世の中には、サディズムが混入される歪なマゾヒズムもあるらしい。
顔面騎乗を女王様に強要するのは「S男的だヨ!」と、誰かに言われたことありますが、
お願いしてるだけですから(>_<)
← 同じだって (。。)☆\バキ 誰しもSとMの両面性があるとはいえ、マゾにS性が強いとM男の名に恥じるということになるのだろうか。
女王様も顔面騎乗をされる(M男の顔の上に座る)時に、少しでも「恥ずかしいナ」と感じられるようなら、それは女王様としての名に恥じることになる?

恥じらう乙女に顔面騎乗されるの図
これまで顔面騎乗をしてくれた女性の多くは、わりあいと無邪気にやってくださるので、そこまで気が至りませんでしたけれども、そのような「
逆羞恥責め」のような顔面騎乗は想像したこともなかった・・・
「名に恥じぬ」とは、いったいどのような意味なのでしょうか?
そう名のることが、恥とならぬように振る舞うということに、一般的には思えます。
僕は昔からM男(マゾ)であることをとても恥ずかしいと感じていましたが、名のるからには恥ずかしがらずに、堂々と「顔面騎乗して下さい」とお願いするのが、マゾとしての挟持になるのでしょうか?
「堂々とする」なんて、かえって恥ずかしいんだけど。
だからやるのか?
女王様から言葉責めとして「もっと堂々としなさい!」とか命令される。
う〜ん、なんだか判らなくなってきた。
マゾであること自体が恥ずかしいのだから、そして恥ずかしいのが好きなんだから、
恥じぬようには出来ないような気がする。
だからこのように言い直し(つぶやき直し)ます。
M男という名に 恥を上塗り するよう精進します 本日もマゾ花にお越し頂きまして、ありがとうございます。
だいたいこういうブログ書いていること自体が恥ずかしい。
そういう恥ずかしい文を読まれるのは、嬉し恥ずかしということになりますでしょうか。
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いやそうでもないのかな?
ぜひ精進なさって下さい!