I would not mind my bald-head. But it could make my Mistress feel frustrated when I’m trying to worship her pussy. When I found a drawing of Mr.Sardax, I thought this will be really helpful for those bald-head slaves.

特に気にはしてなかったのですが、加齢とともに頭の毛髪が少なくなり、円形脱毛症っぽくなってきました〜(>_<)
普段はともかく、女王様にご奉仕するような時、困ります(女王様が?)
光栄にも、ご奉仕のお許しを頂いて頑張る時、どうにも上手く逝かずに、昔なら女王様が僕の髪の毛を鷲掴みにして、「もっとこっち側」とかおっしゃりながら位置の微調整が可能でしたが、最近は掴むモノが足りない(>_<)
首輪をつけていればリードでコントロール出来ますが、イマイチ正確性に欠けるようです。
そういう場合、Mr.Sardax のイラストのような道具が重宝します。
この図では髪の毛がフサフサしてるけど、ハゲ奴隷にこの装置は必須のアイテムではないでしょうか。
微妙な位置へとピンポイントで誘導する強力なハンドルが、
左右上下にと柔軟かつ正確にナビゲートを補助してくれます ハゲマゾの奉仕活動を支援してくれるこの種の便利なツールは、セビアンとか日本のアダルトショップではお見かけしません。
Mr.馬之助さんだったら、オールハンドメイドで製作可能ではないでしょうか。
だけども、馬之助さんはそういうご趣味(顔騎とか)がなさそうなので、お作りにはならないでしょうなぁ....
それにまだ髪の毛あるし(>_<)
令和時代には高齢者マゾ人口が急増しますから需要は見込まれますので、業界関連の達人の方々、よろしくオナシャス!
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「なるべく土下座はしないほうがいいと思うよ」って時々注意されたりもする。
悲しい。