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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

甲斐甲斐しく女王様にご奉仕したい 



 Jamesさん、元気でやってるのかなぁ...

 「ご奉仕」というとなんだか、局部への奉仕プレイというイメージが先行しがちです。

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 まぁ、それもいいんだけど、僕としては、

「お慕いする相手に真心をこめてお世話をする

 という文脈で使いたい言葉です。

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 それは、お召し物の着替えの手伝いをしたりするとかナントカ、

 たまに(いや、常に)下着を履かせたり(いや、脱がせたり)するのであって、

 イヤらしいH な気持ちは、ほとんどない

   (絶対にない、というわけではない)


 地域に貢献したり社会奉仕と全く同じ意味で、女性の美に奉仕したい!のであります。

 そのためには、マゾという醜い存在が、女王様のおそばにいるだけで、その美しさが引き立つというコントラストが効果的でもあります。

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 ソレがどうした?っていうおハナシでしたが、何か問題ありましたでしょうか(>_<)




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■ ハゲ頭のマゾがご奉仕するには
バカマゾへの崇拝指南


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[ 2019/05/18 11:44 ] 憧れの一瞬ギャラリー | トラックバック(-) | CM(8)
中学の時に、女子のパシリにされてる男子がいてさ、羨ましいと思ったけれど、人目があるし、なかなか出来ないよなぁと思った。というか、何をどうすれば女子のパシリになれるのかという方法もわからなかった。いまだにわからない。
お願いしたのか、弱味を握られたのか。

バブルの頃、金持ってない男で、女性の送迎をするアッシーとかいたけれど、あいつら金持ってないとか言いながら、皆、いい車に乗っていた。いい車でないと、アッシーにもしてもらえなかった。当時は社名入りのライトバンが愛車だった私にはアッシーは無理で。というか、どうすればアッシーにしてもらえるのか、その方法もわからなかった。
お願いしたのか。やっぱ、お願いの時は土下座でお願いしたんだろうか。
アッシーから昇格すると、女性のマンションの鍵をもらって、女性の留守の間に掃除や洗濯をするご奉仕役になれたそうだけれど、絶対奴らはパンツでなんかしてた思う。
いや、なんかするよりも、女性に奉仕するのが楽しかったんだろうな。そら、恋人とは別に、部屋に入れる優越感はあるんだろうな。
奉仕の優越感か。難しい。
[ 2019/05/19 09:23 ] [ 編集 ]
 おお! 深いイ〜コメントありがとうございます。

 そうなんだよね、通常の人間関係でも、嫌いな相手に何かお手伝いとかされたくない。
中学生ぐらいだと、そんな距離感まだ判らないから、弱みでも握られてるつもりになって、なんかする。
逆にちょっかい出し過ぎて嫌われたりとか。

 アッシー君にしたって、持てる者の特権とはいえ、相手に選ばれる時もある。

> 奉仕の優越感か。難しい。

 SMプレイで、奉仕NGっぽい女王様とでも、ある種の高揚感が引き金になって、いつのまにか奉仕プレイになっていたりすることもある。

 ご奉仕できるというのも、ある種の特権みたいなものだと思うのです。

 
[ 2019/05/19 12:22 ] [ 編集 ]
 「奉仕愛」という言葉に触発されsweetな経験をカミングアウトする気になりました・・・。

 新入社員当時直属上司が15才位年上の既婚女性で、結構パシリに扱われ、仕事で失敗すると些細なことで怒られたりしました。まだ女性の社会進出とかの黎明期、正直他の男性上司の評判はよくない人で「お前もたいへんだよな~。」とかよく声を掛けられたものです。特に美人でもいい女でもないのですが、実はパシリするのがそんなに嫌じゃないのが本音で、仕事以外ではそう仲も悪くなかった。或る時など彼女の声に勝手に体が反応して無意識のうちにロボットのように行動している自分を発見!、「嗚呼、自分は彼女に洗脳されている~。」とかマジ思った記憶があります。結局その彼女とは上司と部下という以上の関係には発展することなく転勤を機にそのままフェイドアウトしたのですが、思えばプライベートで「ミストレス」とか「スレイヴ通信」等の雑誌を買い始めたのもこの時期で、女性への奉仕愛に目覚め、眠っていた遅咲きのマゾ性が開花したのは間違いありません。彼女と出逢わなかったらマゾにはならなかった・・とか考えたことは正直ありません。きっと別の形でマゾ覚醒していたことでしょうから。ただ今思い出すと何故か甘酸っぱい想いが込み上げ、結構チンチンがときめくから不思議です。こういうのをsweet M memoryというのでしょうか・・・。
[ 2019/05/19 14:58 ] [ 編集 ]
 おお! 妃奴愛裸苦さんは、松田 聖子をよく聴いてた世代でしょうか?

 誰にでも、普通に「奉仕愛」というのはあるんだと思います。
 
 何も知らない、純粋な少年時代にも、パシリに甘んじてホッコリしたり、新社会人が成熟した女性上司への承認欲求などなど。

 あとから思い返しても、勃起しなければ、それはsweet M memoryとは言えないような気も致しますが、マゾとしての自覚がきちんとしとしていれば、マゾチンチンがときめくこともあるのでしょうか(>_<)





[ 2019/05/20 18:41 ] [ 編集 ]
実は最近、「おウマさんごっこ」よりも「ヒツジさんごっこ」・・・ぢゃなかった「シツジさんごっこ」にハマっています。

女主人に仕える執事…現実世界でもありうる設定なので、リアリティーがございます。

彼女を「お嬢様」(または「奥様」)とお呼びし、
ご命令に「ハイ!」「ハイ!」なんて答えて従うのが実に楽しい。

小説でいうと、「痴人の愛」から「春琴抄」へ、といったところでしょうか。
マゾ文学の古典「毛皮のビーナス」も執事ごっこの話でしたね。

女主人様のお役に立つのが本旨ですから、例えお風呂で三助奉仕を命じられても、彼女の姿態に性的昂奮を催すことなく、粛々と務めを果たさなくてはなりません。
・・・なんてこと、ムリと思っていましたが、そうでもないかな、と思う今日この頃。

やはり、枯れてきたということでしょうか。

「イヤらしいH な気持ちは、絶対にない」とは言い切れないかもしれませんが、海綿体の充血を聊かも伴わないという点では「限りなくゼロに近い」と言えるでしょう。

「海綿体がはち切れそうに怒張するプレイ」を"sex"に喩えるなら、「女主人と執事ごっこ」は"プラトニックな恋愛"に喩えることができるかも。

"sex"より"ほのぼの恋愛"の方が楽しいと思うのも、年のせいかな。
[ 2019/05/27 06:12 ] [ 編集 ]
私はSMクラブ利用の時だけは、甲斐甲斐しい男です。荷物を持つ、移動の時は馬になる等。でも未だにタイミングがわからないのが、上着をハンガーにかけたり、女王様にかける事。女王様のタイミングがあるのだから、着させるのは余計なお世話かもしれない。皆さんはどうしています?
[ 2019/05/27 11:19 ] [ 編集 ]
 おお! コメントありがとうございます。

 「シツジさんごっこ」というネーミングがステキですね!

 本当は家畜や奴隷のように、四つん這いになりたいのに、人間としての尊厳を保ちつつ、下僕となるには、ヒツジ、ぢゃなかった執事になるしかないですよね。まぁ、トシのせいにはしたくないけれども、体力的にずいぶん前から、人馬調教は辞退させていただくようになりました。

 「甲斐甲斐しくご奉仕したい」プレイは、女王様にとっては大きなお世話でも、セッションの流れからして、自然とそうなってしまっている自分のポジションが、家畜や奴隷よりも執事という表現がピッタンコに、いつの間にかなってしまっている。


> 女主人に仕える執事…現実世界でもありうる設定なので、リアリティーがございます。

 おっしゃる通りですね。同感でございます。

 いくらストーリープレイのシナリオを練っても、家畜とか奴隷には設定に無理がある。
 日本ではプロの執事は現実味ないですが、部屋の中で甲斐甲斐しくお世話するというのは、リアリティありますな。

> 女主人様のお役に立つのが本旨ですから、例えお風呂で三助奉仕を命じられても、
>彼女の姿態に性的昂奮を催すことなく、粛々と務めを果たさなくてはなりません。
> ・・・なんてこと、ムリと思っていましたが、そうでもないかな、と思う今日この頃。
>

 なんか、ここのところで胸が張り裂けそう(>_<)

 これもトシのせいにしたくないですが、明らかにトシのせいかと思われるのが寂しい。

 一句浮かんだぞよ。

 「勃起しても独り」

> やはり、枯れてきたということでしょうか。

 いやいや、これからは平均寿命も、健康寿命もどんどん伸びて、人生150年時代になりそうです。

 痩せても枯れてもマゾヒズム魂だけは、永遠に不滅です〜〜〜〜 


  などとモ〜ソウー。







[ 2019/05/27 17:57 ] [ 編集 ]
おお!コメントありがとうございます。

まぁねえ、わざわざSMクラブにまで逝って、タカPな態度とるマゾもいないでしょうね。

ここぞとばかり、普段はあまり得意ではないかもしれない甲斐甲斐しい態度で振る舞うのが楽しいんよ。

やり馴れてないだけに、間の悪いタイミングで大きなお世話が「余計な」お世話になってしまうこともありますでしょう。

そこで、すかさず女王様に、「この愚図!」とか叱られちゃうのもいとおかし。


[ 2019/05/28 15:50 ] [ 編集 ]
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 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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