Jamesさん、元気でやってるのかなぁ...
「ご奉仕」というとなんだか、局部への奉仕プレイというイメージが先行しがちです。

まぁ、それもいいんだけど、僕としては、
「お慕いする相手に真心をこめてお世話をする」 という文脈で使いたい言葉です。

それは、お召し物の着替えの手伝いをしたりするとかナントカ、
たまに(いや、常に)下着を履かせたり(いや、脱がせたり)するのであって、
イヤらしいH な気持ちは、ほとんどない (絶対にない、というわけではない) 地域に貢献したり社会奉仕と全く同じ意味で、
女性の美に奉仕したい!のであります。
そのためには、マゾという醜い存在が、女王様のおそばにいるだけで、その美しさが引き立つというコントラストが効果的でもあります。
ソレがどうした?っていうおハナシでしたが、何か問題ありましたでしょうか(>_<)
■ ハゲ頭のマゾがご奉仕するには
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お願いしたのか、弱味を握られたのか。
バブルの頃、金持ってない男で、女性の送迎をするアッシーとかいたけれど、あいつら金持ってないとか言いながら、皆、いい車に乗っていた。いい車でないと、アッシーにもしてもらえなかった。当時は社名入りのライトバンが愛車だった私にはアッシーは無理で。というか、どうすればアッシーにしてもらえるのか、その方法もわからなかった。
お願いしたのか。やっぱ、お願いの時は土下座でお願いしたんだろうか。
アッシーから昇格すると、女性のマンションの鍵をもらって、女性の留守の間に掃除や洗濯をするご奉仕役になれたそうだけれど、絶対奴らはパンツでなんかしてた思う。
いや、なんかするよりも、女性に奉仕するのが楽しかったんだろうな。そら、恋人とは別に、部屋に入れる優越感はあるんだろうな。
奉仕の優越感か。難しい。