ブログの更新が滞っていたせいか、各方面から生存確認的なお問い合わせやメッセージを多数頂きまして、皆様にご心配をおかけして申し訳ないです。
僕は変態ですが、身体は健康でして、なんとか元気にやってます。
励ましのお便り、ありがとうございました。

もう、還暦も過ぎるとさ、不要不急の用事しかネ〜のヨ(>_<)
(ちなみに、僕と今の天皇陛下は同年代。どうでもいいか、そんなコト)
若い頃のようなモチベーションは持続
不可能だが、おうちで過ごすのは苦痛ではないし、監禁されてみたいとかいう妄想を膨らませたりして、ファンタジーだけは相変わらずアクティブです。
だけど、昨年はSM的な活動を、ほとんどしなかった。
喪に服していたようなもので、別にコロナがあってもなくても関係なかったと思うけど…
とにかく、このご時世、非常事態宣言継続中にSMクラブに逝ったら、いったい、どういうことになるのだろう?
コロナが怖くて、SMはできない。
究極の
濃厚接触だし、もとから死ぬ覚悟である。
というわけで、久しぶりに某有名SMクラブに、ダイレクト参拝してきました。
絶対に秘密ですが、3年ぐらい前から、ちょっと気になる、というか気に入っている女王様がいて、それこそお互いの生存確認のごとく、ご挨拶程度でもいいから顔が見たくて、逝ってきまスた(>_<)
一応、フェイス・シールドとマスクをして、それなりの感染予防対策を講じて。
いや〜、いつも通りでね、安心しまスた。
最初の挨拶の時だけはお互いマスクしてた(ように思う)んだけども、セッションが始まれば、そんなものジャマ臭いし、飛沫飛び交う空間で思う存分楽しめました。
よくよく考えてみれば(いや別に考えなくても)、SMクラブで時短営業やリモートはありえないでしょ?
ソーシャル・ディスタンスをキープする顔面騎乗なんて意味不明だし、女王様はしっかり接触してくれまスた。
コロナ禍では、カラオケや飲み会はNGでも、SMクラブだけはOKです。
小池都知事も許してくれる(多分)
歳をとっても、コロナが終息しなくても、SMだけはやめられない。
SMのない人生なんて、クリープをいれないコーヒーのようなもの。
ただ、やっぱりSMクラブでクラスター発生!なんてシャレにならんから、皆さん、やるからには、感染予防・防止対策には気をつかって逝きましょう。
楽しくなければ、SMじゃない。
経済のグローバル化にSMは間違いなく貢献している。
こういう時だからこそ、マゾはSMクラブに逝くべきなんだ!
マゾじゃない皆さんも、興味があるならぜひ逝ってみて、楽しまれてはいかがでしょう。
いや〜、SMって、ホント、いいものですね。
それでは皆さん、またお会いしましょう。

サヨナラ、サヨナラ、 サヨナラ!【あまり関連してない他のブログ】

ブログ仲間の mugi ぴょんの「マゾほど素敵な性癖はない!」にゲスト出演しちゃったりなんかして(>_<)
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