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マゾヒズムに花束を!

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Namio Harukawa Forever ! #3 




 The Ginza (銀座) is Tokyo's most famous upmarket shopping, dining and entertainment district, featuring numerous department stores, boutiques, art galleries, restaurants, night clubs and cafes

A symbol of success and wealth.

Famous brand stores such as Tiffany and Cartier line up on Ginza Street.

The gallery where the "Namio Exhibition" was held is located in such an elegant landscape.

Mugi-san is impressed that the Namio’s exhibition is being held in such an esteemed location.

 Of course, I got the same impression.


The couple in the second frame reminds me some pieces by Mr.Harukawa.

奴隷宣誓

The title on the left says "The nativity of Great butt"

The small man is being spoken out by the Queen on the "Slave Oath" posted on the wall.

 He says something like this : I swear absolute obedience to the Queen....and so on.

This is one of the typical footage of Harukawa's wonderland.

I would like to imagine like this.

 The Queen in the gallery may ask him ;

Which one is your favorite drawing, slave ?

When we get home, I'll do the same thing as this picture! Got it ?



To be continued...





【Namio Harukawa Forever !  #1 】

【Namio Harukawa Forever !  #2 】



The original Japanese page:

p03_20211105185133d7e.jpg






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[ 2021/11/09 09:00 ] BdSmマンガ夜話 | トラックバック(-) | CM(4)
こんにちは。

ネタばらしをすると2コマ目の奥のカップル客は追悼補完版画集Ⅰの空山基さんの寄稿文の左隣ページ、手前の客は追悼版画集Ⅱに収録されているアーカイブ「変形畜人種」4点目、木箱に入った畜人を描きました。

10ページ目のM男をお尻にベルトで固定して走っている女性の図も画集Ⅱの後半に収録されている構図をそのまま拝借しています。

僕はこの女性のお尻に固定されてずるずると引きずられているシリーズが特にお気に入りです。女性の偉大なるエロスの前に屈服し、なすがままにされているM男の無力な感じが
悲壮感もなくユーモラスに描かれていて思わず微笑んでしまいます。

そうだよなぁ、この魅力的なお尻を前にしたら抵抗できないよなぁ…と納得してしまうのです。

[ 2021/11/10 13:22 ] [ 編集 ]
おお! コメントありがとうございます。

ああぁぁ〜、そうか、そこにあったのかぁ〜(>_<)

 どこかで見たことあると思っていたんですが、記憶が曖昧で特定できなかったのです。
それこそ昔の切り抜きファイルにあたってみたりして・・・
似たような図柄はよく見かけていたけど、ヒョウ柄のイメージが印象に残っていたので、スッキリしました。わざわざ貴重なネタバレ情報、恐れ入ります。

 本当は、わかる人だけが気づいて「ニヤリ」とするぐらいのが粋な世界なのに、申し訳ありません(>_<)
 
 ↑ とかいいつつこの本命画像追加しちゃってもいいすか? 
      (。。)☆\バキ


[ 2021/11/10 17:48 ] [ 編集 ]
多くの画家がそうであるように春川ナミオ氏も又、同じテーマやモチーフでいくつもの連作を描いていますね。

死刑執行人やベルトでお尻に固定、第三者の目撃や巨尻女王コンテスト、人間椅子フェア等々。これらを題材に春川ワールドを構築すればマニアの方たちなら「ん?どこがで見たような…」と気づいてくれるはずだと思いました。僕としてはそれで成功です(^^)

春川作品はパズルのような楽しみ方もできますよね。
[ 2021/11/11 17:20 ] [ 編集 ]
 おお! おっしゃる通りだと思います。

春川さんは、絵の構成や配置に関しては、芸術家独特の遊び心や洒落っ気が豊富で、ある程度の量の作品を眺めていると、全体的にはジグゾーパズルのような、迷宮のような、妖しい魅力に眩暈がしそうです。 (>_<)

 雑誌に連載されていた当時から、時空を超えて皆さん同じような幻惑を、意識してかしらずとも、楽しまれていたんだと思います。この追悼コミックにも、そういう流儀みたいなものが投影されているのが、さすがmugiさんならでは粋なセンスだと本当に思いますよ。

 
[ 2021/11/12 17:41 ] [ 編集 ]
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