
前にも話したように、俺の女王様は米国人ジャーナリストで、リベラルなプロ女王様を、趣味と実益をかねて、副業でやっている。
彼女は俺を奴隷にし、俺のペニスを私物化しようとしていた。
「Now this is my toy!」(今からコレは私の玩具よ!)と彼女は言った。
You are not allowed to touch this without my permission.
(「貴方は私の許可なくコレに手を触れてはなりません!」) そう言って俺の女王様は「取扱注意」のタグを取り付け、俺のペニスを観察した。
恥ずかしい話だが、俺のペニスは仮性包茎で、勃起していない時は皮をかむっている。
恥ずかしそうに亀頭を隠しているのだ。(>_<)
彼女はじっくりと見てから、
なんだかこのオモチャ、元気なさそうネ
しおれて、頭が隠れて見えないわ。恥ずかしがり屋さんなのかしら?
私がこうして、足で皮を剥いて、むき出しにしてあげる。 
俺の女王様は、皮で隠れた亀頭の先っぽをハイヒールので踏みつけながら、下の方にずりさげた(>_<)
あぁぁ... 私の所有物となったからには、もっとかっこよくしないとネ、うふふ。
貴方のホーケーを私が治してあげます。
あら? 涙が出ているみたい。 痛いの? うふふ、嬉し涙よね? うう... オ、俺は悲しかった。
たとえ興奮していても、俺のソレは、それほど大きくならないから
俺は仮性包茎で、短小で、早漏という三重苦に蝕まれていた・・・
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