
昔、
Men In Pain という海外のBDSMサイトで見た写真・動画と同じようなプレイをしてみたいと、女王様にお願いしたことがあります。形態としてはよくあるスタイルですが、難易度はなかなかのものでした。

まず女王様には中級以上の緊縛スキルが求められますし、マゾのほうにも意外と体力的な負担が大きかった。

実際にやってみないとわからない、キツいプレイでしたけど、やってみてわかったことは、なすすべもない惨めさ感が最高でした。
これは永井豪の「バイオレンス・ジャック」に出てくるワンシーン。

昔、これを見ていたこともあって、出来ればいつかやってみたいと切望していたプレイだったのです。
この時の女王様には随分とご苦労をおかけしましたが、見事に実現して頂き、感謝しております。
要望としては、贅沢で、ワガママなリクエストだったと思います。
女王様は快諾して下さり、面白がって頂けたのも幸いし、エクセレントなセッションとなりました。
あの目の高さで這いつくばりながら、女王様の足元を追うダイナミックな体験は実にリアルな感動を与えてくれました。

スマホはまだ持ってなかった時代で、普通のデジカメのタイマー撮影で記念写真。
赤いロープはなかったので、衣装のほうだけ赤でコーディネートして下さりました。
本当にありがとうございました。
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若い頃にコレクター誌のグラビアで見てから、僕もこの人犬プレイはいつかやってみたいと憧れていました。
しかし、一見して難易度が高そうなうえに、肘と膝の激痛が容易に想像がついて、躊躇っているうちに歳を取り過ぎてしまいました。
homerさんの写真のようにサポーターとかで保護すれば、まだ挑戦可能なのかな?
僕の見たグラビアはM男の顔面も縄がぐるぐる巻きにされていて、そのモデルがなまじハンサムだったものですからみょうに興奮しました。
それにしても最近、ご自分の秘蔵写真の公開が多いですね 笑
また楽しみにしています。