
米国の詩人、ロバート・リー・フロストに “The Road Not Taken”(選ばれなかった道)というのがあります。この詩人の有名な代表作なので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
人生とは常に選択の連続。あの時、別の道を選んでいたらどうなっていただろう?と思うこともしばしば。
あの時、他の女王様を指名していたら、もっと素晴らしいSMプレイができたかもしれない・・・
そのような哀感を詠んだ、素晴らしい作品です。
指名するつもりでお店にまで行ったのに、予約が満杯で仕方なく別の女王様でと案内されることも・・・
そのような哀感をも詠んだ、哀しい詩情もあります。
そのような「選ばれなかった道」というのは、人生では無数にあります。
ず〜と気になっていて、いつか指名しようと思い続けているうちに、いつの間にか退店されていたり。
SMクラブの女王様との出会いは、まさに一期一会。
残念ながらご縁がなかった女王様を、僕の独断と偏見で自由気ままにご紹介するシリーズです。

トップバッターは、「スナイパーEVE」の記念すべき創刊号の表紙を飾ったさくらさん。当時はマーズの所属でしたが、超絶人気で常に1週間先まで予約がフル。1ヶ月待ちはザラでした。

Twitterでの発信も活発で、面識なくても人となりがなんとなくわかるような気がする身近さがウケ、超美人なのにこの業界独特のハードルの高さを感じさせないキャラクターには、あらゆるタイプのマゾを魅了するフェロモンが充満している。

会ったこともないのに、ここまで言わせるユニークな女王様です。
「会ったこともないのに勝手なこと言うな!」の激オコのM男さん、ごめんなさい m(_ _)m

チッキショ〜ウ!あの時に、何としてでも指名しておけばよかったなあ〜(>_<)

後悔しても遅い。

ベビーフェイスのわりに、責めはエグい。その格差がタマラン(>_<)

こういうペニス責めは、正直苦手だが、相手によっては好きになったりするものだ。

こうやって包茎の皮をむかれちゃう(>_<)

これはこの後、ぷらチンポのプレイへの発展が期待できる。

ちゃんと顔面騎乗もしてくれる。
この状況での乳首責めはお約束。

チッキショ〜ウ! やっぱあの時に、指名しておけばよかったよなあ〜(>_<)
歳月人を待たず。女王様はマゾを待たず・・・
選ばれなかった道へは、戻れない。
仮に戻れたとしても、あの時とはもう同じ道ではないのだ。
伝説のカリスマ女王様とは、永遠に伝説となってしまうことで、心の中に君臨し続ける・・・

■ 女王様伝説・和樹女王様
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