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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

思い出のラ・シオラ女王様 

彩月画伯「手マゾ」

 彩月画伯の絵画作品は、にぎやかな色彩表現に特徴があり、一見すると子どものお絵描きのようでもある。

 しかし、その視点は大人のそれであって、無邪気さの中に、深い心の闇をも照らす光が見えるのである。

彩月さんのブログのプレイフォト

 彩月さんはかつてラ・シオラで女王様をされており、【正述心緒】という彼女自身のブログでプレイフォトなども掲載しながら体験記を綴られていた。緊縛のスキルもなかなかのもので、本格的な吊りもこなした一方、ソフトなフェチプレイもお上手で、幅広い層から熱狂的な支持を得ていた。

 責め道具も手作りで、ペニス・ギロチンという、木製のCBT用ツールを自作されていた。

 僕はこれに憧れていて、絶対に「軽く踏む」「傷はつけない」「流血なし」というお約束で、プレイしたことがあるのでした。

 へたれマゾの僕が、何故そんな恐ろしいプレイに憧れていたのか?

 それはペニスに強い劣等感があり、屈折したヘンタイ妄想を抱いていたからであろうとしか言えない (>_<)


  
   彩ムーンは元気でやってるかなぁ。





 

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[ 2023/10/16 17:03 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(2)
またしても、お邪魔します。

前回コメントさせていただいた、セッションレポートの最初は彩月さんでした。

どういうプレイの流れだったかは、はっきり覚えていません。ただ、訳もわからず、声をあげて泣いてしまいました。SMクラブで、そんな感覚に捉われるとは思いませんでした。

あまりに素晴らしい体験だったので、一欠片のお世辞も込めてはならない、と考え「あまりエロティックな部分に訴えられることがなく、終わってみれば少し寂しかった」とレポートを締め括り、主人に提出しました。ご本人に手渡されるのを承知のうえで。それで気分を害されるほど、器の小さいドミナであろうはずがないですからね。

そして、ひと月ほど経ったころ、アマルコルドで偶然、隅っこで静かに飲んでおられた彩月さんにお会いしたのですが、彼女のほうから歩み寄り、挨拶していただきました。本当の意味で、プライドの高い女性だと思いました。

当時のアマルコルドでは、シオラのドミナらによる、おふざけが目立っていたように思います。われわれマゾにとっは、ありがたいサービスであったに違いありませんが、かの店はグラデスカたちの守りにある。シオラーズが好き勝手に振舞って良い場所ではない、との思いに眉を顰めておりました。だから、『ラシオラ展』のイベントデーには一度も顔を出しませんでした。

話が逸れてしまいましたが、彩月さんがアマルコルドのグラデスカとして、カウンターに立ったことが何度かありましたね。なかなか勝手がわからず、オロオロしておられました。決して、目的を違える人々を自分の土俵に引き上げようとしない。そうした姿をわが胸に焼き付け、いまの厳しい現場で頑張っているドミナらを見ていたいと思います。
[ 2023/10/17 20:25 ] [ 編集 ]
 おお! いらっしゃいませ、我がM兄弟よ!

 貴重なご経験とご見識のご教示、ありがとうございます。

 「泣く」というのは、良いものです。僕も(eagle さんのとは別物だとは思いますが)何度か経験しております。いわゆる「泣きが入る」ような状況もあったりして、それはそれである意味で癒しになったものでした。

  eagle さんが、飾り気のない実直なレポートを提出されたのは賢明だったと思います。僕が同じ立場なら、仮にセッション内容に失望していたとしても、美辞麗句で攻めていたかもしれない。もちろん本人にバレないように、偽りとプライドに欠けた傲慢さで・・・(>_<)

 メインの主ドミナ様からの課題そのものが強烈なご調教であり、ある意味ゲームであれば、祝祭としてそれを受容する限りにおいて(何が正解なのか混乱しますが)、彩ムーンは、 eagle さんのメッセージを寛容に受容される器量をお持ちだったでしょう。僕はそう思います。
  
 彩ムーンは、シオラ以前に六本木のお店で振り出しの経験をかなり積まれており、シオラに来た経緯は不明ですが、シオラの心、文化とは一線を画する精神的バックボーンを持っていたようです。そのためかどうか、他のシオラーズ達とは異質の距離感があったような印象です。もちろん、皆さんユニークですから、波長が合えばすぐに仲良しになったり、そうでなければ妬みすら抱きかねない強烈な個性・感性をお持ちです。手探りでMを魅了する努力を個別にされていた点では共通するのですが、基本的に群れないし、仲間意識は希有だった。

 それはともかく、アマルコルドでのグラデスカとシオラーズとの距離感にも、似たような違和感がありました。池袋のユリイカでも、シオラのドミナが時々スタッフとして入り、他店(Mヘルス系?)の嬢が同席して接客する場合の同時多発的違和感が気になったことが思い出されます。
 ただ、あそこはゆみ子さんの支配下にある共和国みたいなもので、M客もそれなりにわかってる人が多かった。(当時の)アマルコルドは、わかってない人も歌舞伎町から流れてくるような場所で、不協和音も聞こえてきたし、凛子さんだけの仕切りでは厳しいものがあったのかもしれない。

 それでもアマルコルドでは、イベントはともかくとして、まったりできることがたまにあって、お客さんの少ない時に、よく知らないドミナが偶然隣りに座って意気投合したりと、そういうハプニング性が魅力でもありました。

 SMバーやサロンでは、空気読むのがとても難しい。もともと、あまりよく読めネ〜し(>_<) 

 僕の場合、読めない空気を無理に読もうとして墓穴を掘ることが多かった。そのかわり、お相手して下さるドミナの皆さんが、何故か空気のよく読める人が多かったのでした。

 みんなちがって、みんないい。そういう心で、一人ひとりのドミナを、誠実な目で見つめて行きたいものです。eagle さんのお気持ちはよくわかるような気がします。コメントありがとうございました。

[ 2023/10/18 11:14 ] [ 編集 ]
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