別に隠していたわけではありませんが、その昔は共通1次試験と呼ばれ、大学入試で初めてマークシート方式が導入された時のそれを、受験したのが僕の世代です。
ついにコンピュータが人間を採点する時代になったのだと不安になる人もいましたが、僕は、わからなくてもとりあえず選択肢の何かをマークしておけば、当たるかもしれないからイイじゃん(^o^)と、すっごく楽観的にとらえていた記憶がある。
しかし、正しい(または誤り)と思われる選択肢を2個マークさせる設問や、消去法が使えない出題形式など、不必要なレベルで面倒くさく、本来の知識や実力が発揮できないというジレンマもあった。
ある時の全国模試で、まず問題用紙の方に印をつけておいて、後からまとめてマークシートを埋めて行くやり方(このスタイルのほうが早いと思って)をしていたが、転記する時一行ズレてたのに最後まで気づかないて泣きをみたことがありました。
要領の悪いヤツは負け組になっていく時代の幕開けだったような気がする。
負け組の気分を楽しむのがマゾの醍醐味

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学力テストもそうだが、試験制度は選別のための過当競争を生み出し、教育本来の目的を見失っている。
試験の成績だけが全てではない。それは皆わかっているはずなのに、教育現場で最終的に重視されてしまうのが試験の結果だ。
SMプレイにおいても、射精だけが目的ではないはずなのに、射精産業としてのSMクラブにおいては手コキや足コキが多用される傾向にある。
人生やSMプレイは、ゲームのアナロジーとして語られることもある。
ゲームに勝つこと、精子を出すことだけに目を奪われると、ものごとの本質を見失うおそれがある。
試験の成績だけで、人を判断してはいけない。
このことはつまり、逝けないからといってM男が悪いことにはならないのである。
もちろん、逝かせることが出来なかったからといって、その女王様が悪びれる必要もない。
しかし学校という空間は、その常識が通用しない社会なのだという自覚を、持っておかなければならない

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試験だけが全てじゃない = 射精だけが全てではない

射精だけが全てではないのはわかっているが、ちょっとだけ
射精の瞬間を見てみる 男は
このようにされる と気持ちいい(らしい)
有名な
牛プレイでの射精
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