女王という言葉の響きに郷愁を感じてしまう。
それはSMと関係なさそうでいて、実は女性に支配されることへの歴史的な根拠が日本には昔からあったのである。
頭のカタい学者は認めたがらないが、中国の古い歴史書「魏志倭人伝」によると、弥生時代の日本人の多くはマゾヒストであり、争いを続けていたM男を統一した
卑弥呼と呼ばれる女王が大和朝廷の礎を築いたのだと。
(この邪馬台国が大和朝廷と結びつくかどうかについては諸説あり、論争は継続中)
いずれにしても、日本の歴史上、初めての統一国家は女王様とM奴隷の国であった。

この恥ずかしい史実を、明治以降の政府は国民にひた隠しにし、デタラメな歴史教育を行ってきたのである。
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ついでにコレも
子ども向けの歴史漫画においても惨めなM男の姿は描かれることなく、男は戦士であり、勇敢に戦うヒーローとしてのイメージを打ち出して表現されることが多い。






「女王様」なんて、今どきSMクラブでも古くさいという感じだが、確かに古き良き時代の伝統的な言葉なのである。
我々日本人には邪馬台国民族の血が受け継がれており、マゾヒスト国家の末裔なのだ。
全部ウソです。
お許しください女王様ぁ~ これもお願いします
【関連?記事】
◆藤原カムイ「卑弥呼 週刊マンガ日本史01」◆卑弥呼に関する史料◆邪馬台国と卑弥呼の時代 ◆婦人靴の卑弥呼 10年ぐらい前「卑弥呼」というSM雑誌もあった。そういう名前のプロの女王様もいましたね。
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「女王様」なんて、今どきSMクラブでも古くさいという感じだが、確かに古き良き時代の伝統的な言葉なのである。
我々日本人には邪馬台国民族の血が受け継がれており、マゾヒスト国家の末裔なのだ。
全部ウソです。
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