
鞭で打たれるのは苦手なのです。本当にイタいのはいや。
しかし、打たれるまでの時間、それを待つ間は好きです。
なんでなんだか....

そして打たれた瞬間、痛みにじっと耐えている時も好きな時間。
この時に女王様から「ほら、お礼は?」と言われるのがまたいいんだよ。
それどころじゃないほどイタいのに、
感謝を強要される。もちろん、打って頂いたことへの感謝の気持ちはある。
自分のくだらない趣味におつきあい頂いているという基本的な感謝の気持ちとは別に、
崇拝している女性から与えられる痛みに耐えながらそのことに感謝するというこの不条理。
苦痛と快楽のカオスは、こういうインタラクティブなやりとりの中から創出されるのであろう。
その苦痛の向こう側に、肉体的な従属だけでなく、次第に精神的にも服従していくプロセスが見えてくる。
心身ともに完全に支配されていく官能。
ここでの痛みは、ちょっとだけ好きになれる。
... だけど、やっぱり本当に痛いのは、正直イヤなんですよね。
いったいどっちなのよ (。。)☆\バキ【憧れの一瞬ギャラリー】
■ 人間便器にされる時
■ 首輪につながれる時
■ 命令される時
■ 自然に帰る時
■ 背中に座られる時
■ 顔に座られる時
■ 乳首を責められる時
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