
鳩山首相は昨年、いったんは子ども手当支給には所得制限なしと決定したものの、第2次補正予算案では再度見直す方針のようだ。
その浮いた予算で各自治体に新しく
「変質者保護センター」なるものを設立し、急増するM男の介護やメンタルケア、マゾ手当など、一人でも多くのマゾヒストのために顔面騎乗や一本鞭などのサービスを充実させる方向で調整に入る。
また文部科学省は、女子高生が早い段階で
魅力的なS女性になるための教育に力を入れるべきだとの意見書を提出し、言葉責めや羞恥プレイの内容を盛り込んだ新しい学習指導要領を専門家に要請している。
声フェチのためのボイストレーニンや、
調教にふさわしい言葉使いなど、これまであまり重要視されてこなかった領域にも、M男性の意見をとりいれて深く掘り下げる。
さらに衆院選のマゾフェストで言われていたガソリン税暫定税率の維持にあわせて
マゾ・ポイント制を導入し、個人奴隷を所有するS女性の税率のみ引き下げることで一致した。(共同通信)
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かの春さんも喜んでくれているだろうなぁ、、。
国民新党が一本鞭以外にもケインを検討すべきと主張して、鳩山首相を悩ましているという噂もあったりして、、。