
いよいよバンクーバー五輪開幕ですが、今年の話題はなんといっても、
どの女性選手に顔面騎乗をしてもらいたいか? ということにつきます。
ある
アンケート調査によれば「顔面騎乗においてもっとも活躍が期待できる選手」として、4割の人がフィギュアスケートの浅田真央選手と答えていたことがわかりました。
まだ子どもだコドモだと思っていた真央ちゃんのお尻もほどよく成熟し、大人のオジさんの顔の上に座っても大丈夫と判断されたようです。
転んだ時のお尻のフォームで顔面騎乗に適しているかどうかがわかります

オリンピックを目指した日々の訓練で
研ぎ澄まされた太ももから得られる加重感 は、
どのカリスマ女王様のお尻よりも金メダル級の魅力があふれています。
昨年後半あたりから、お尻の「ふっくら感」が増してきているのは確か
本当に顔面騎乗で通用するか国際舞台で試される まだ19才ですが、二十歳すぎたら鞭にもチャレンジしてもらいたいですね。
逆に、顔面騎乗は絶対にしてほしくない選手として、スピードスケートの高木美帆選手が選ばれています。

フィギュアと違ってお尻の筋肉がかたいので、座った時にM男の顔を傷つけてしまう恐れがあります。
美帆ちゃんはまだまだこれからの人ですから、成熟した大人の女性になるころにはもっと柔らかい肉づきになり、顔面騎乗向きのお尻になれる可能性はあります。
でも無理しないでM女になることも考えてみて下さい。
人によっては「あのロリ顔がたまらんワw~」ていう需要もあるので、あきらめないように。
じゃあミキティはどうよ? という声も聞こえてきそうですが、安藤美姫も気づけば22歳。
もう顔面騎乗は卒業して最近は新しいコーチをWhippingで逆調教しているとの噂もチラホラ。
やっぱり鞭打ちは
二十歳を過ぎてから ですね。健康のため打ち過ぎに注意しましょう。

真央ちゃんと同じ19歳のライバル、ロシアのアリョーナ・レオナワが外国選手では注目を集めています。
愛くるしい笑顔が人気の彼女ですが、
顔面騎乗は顔でするものじゃないと批判する審判員もいます。

バービー人形のような容姿で「北欧の妖精」と謳われるフィンランドのキーラ・コルピは21歳。
お姉さんフェロモンでこの顔なら顔面騎乗されてもいいのかもと、先の審判員が絶賛しています。
いいかげんなものですね。
さて、五輪中継ではどのお尻が世界の顔面騎乗に通用するのかに的をしぼって応援することにしましょう。
頑張れ!真央ちゃん!!
世界の顔面騎乗のために!
・・・・ m(_ _)m
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真央ちゃん、美姫ちゃん頑張れ~!