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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

医療的な顔面騎乗 

医療的顔面騎乗

 慌ただしい日常の中で、自分を見失い、心身ともに疲れてしまう。

 時には立ち止まって、本来の自分自身を取り戻すことが大切です。

 顔面騎乗は、そのための有効な手段です。

 裸で仰向けになり、姿勢を整えます(調身)

 これからのことを念頭に、呼吸を整える(調息)

 そして、心を静寂に保つ(調心)

 最後に、女王様に顔の上に座って頂きます。

 たったこれだけで、心身が解放され、肩こりや腰痛も緩和されるなど、医学的にも有効な効果が報告されています。

 女王様の体重を顔で受けとめることに不安があり、負担が大きすぎると感じる前期高齢者の場合、女王様には申し訳ありませんが、立った状態で奴隷が顔をお尻にくっつけるスタンディング・スタイルが推奨されます。

 その際、女王様は男の頭を押さえつけて、お尻に押しつけるなどの「加療」をお願いします。

 淫らな気持ちを抑制する自制心も大切です。
 
 許可なく勝手に舌を伸ばしてはいけません。

 無心になり、解脱、悟りへの道も開かれています。

 顔面騎乗により、豊かで持続可能なライフスタイルを手に入れることができます。

 





■ 顔面騎乗の社会的評価



■ よくわかる顔面騎乗






■ 現代思想としての顔面騎乗 レヴィ・ストロースも好きだったかもしれない顔面騎乗



■ 顔面騎乗の形而上学  普遍的な文化芸術としての顔面騎乗

■ 顔面騎乗の宇宙 人類に残された最後の謎、顔面騎乗ワールド

■ 幸福な顔面騎乗

■ ファッションで見る顔面騎乗

■ 顔面騎乗の美学
 
顔面騎乗はとてもストイックな美学の羞恥で、必ずしも性的快楽を目指すものではないのです。


■ 初心者S女のための顔面騎乗教室

■ 彼女に顔面騎乗をしてもらう9つの方法

■ エリック・スタイルの顔面騎乗

エリックの顔騎_B


■ 顔面騎乗に適したお尻とは?


*参考画像:形として顔面騎乗に適したお尻



■ 高貴な顔面騎乗

高貴な顔面騎乗


■ 幸福な顔面騎乗

■ 本当はツライ顔面騎乗 ま、そりゃそうだわな(^^;;;)


*参考画像:神様に感謝する顔面騎乗



■ 人間椅子

■ 顔面騎乗に市民権を与えた男

■ 試験に出る春川ナミオ

■ 試験に出る顔面騎乗

■ 試験に出るSM





関連記事
[ 2022/09/14 19:27 ] 顔面騎乗探求 | トラックバック(-) | CM(8)
昔の話ですが、シオラの楓響様が雑誌で「女王様はカウンセラーでもある」と話していました。クラブを利用したり、出会い系などで知り合った人とプレイする事で、ストレス解消したり、悩みを聞いてもらったりして、明日からの生活に希望が持てるのならば、smだって立候補な治療だと思います。
マゾ男は世の中からは理解され難い立場なので、鬱屈したり、悩んだりしたりいます。顔騎、鞭、蝋燭、ペニバン、みんな治療薬です(笑)
[ 2022/09/15 04:24 ] [ 編集 ]
 おお! コメントありがとうございます。

 そういうお話よく耳にしますよね。この仕事やってるうちに、「マゾを癒してあげているんだワ」ということに気づいて、それに喜びを見いだす女王様もいれば、逆に「カウンセリングは私の仕事じゃない!」と言いきる女王様もいました。まぁでも、自ずと、女王様にそんなつもりはなくても、いつのまにか癒しになっているプレイもあると思います。

 僕はそうでもないですが、それを求めているお客さんもいるでしょうし、ただのストレス解消じゃあない、もっと根本的な、人間の魂に触れるような、芸術的な癒しにもなっている場合があると思うのです。

 複雑で混沌とした、特に都会で暮らす現代人は、本当の自分の居場所はどこなのかを模索している? 家庭か職場か、あるいはそれら以外のサードスペースとしての場所が、SMクラブという人が、いらっしゃると思います。僕もそうなのかもしれない。

 産業革命後の西欧で、都会化した暮らしに最初のストレスを感じた人たちのために発達した売春宿にSMクラブのルーツが認められるとすれば、今の流れは必然でもあったかもしれません・・・

 まさに女王様は女神様、文字どおり女王様として、僕たちマゾのために君臨しています。

[ 2022/09/15 17:07 ] [ 編集 ]
女王様のお尻が近づいてくる、そして視界が遮られる、ほんのり女性らしい香りがする...このために生きている、と思う瞬間ですよね。その瞬間逝ってしまったこともなんどかあります。

なんちゃってMまるだしのコメント失礼しました....美しい女性には鞭が似合うと思っていますが、鞭で逝く方はレベルが違うのだろうな、と思います...
[ 2022/09/18 10:01 ] [ 編集 ]
おお! わかってらっしゃるコメントありがとうございます。

>鞭で逝く方はレベルが違うのだろうな

 逝くタイミングも千差万別、人それぞれだと思うのですが、鞭で打たれた瞬間に逝ける人は、本当にいるのでしょうかね。

 あまりそういうハナシは聞いたことがない。まぁ、このブログの読者には、いなさそうな気がします。

 「鞭フェチM男」(そういうネームの人がいる)さんぐらいじゃないかしら・・・

 喜国雅彦の「日本一の男の魂」でも言われてますが、たいてい顔面騎乗されている時に逝くのが、王道なのかもしれない。奴隷の王道なんてヘンだけども。

古い記事ですが、コレ面白いですよ。(漫画が)「日本一の男の魂」

 ↓

http://homer.blog33.fc2.com/blog-entry-153.html


[ 2022/09/19 08:35 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。再びスミマセン。

・レクリエイターズ:拝見したことないです...一家団欒とかなくなって久しいし...どこで知ったと聞かれても返答に窮したりして...

・喜国雅彦:月光の囁きの方ですね。彼はガチですね...電子本で読めるのがうれしいです。

「ドミナはカウンセラー」おっしゃる通りですが、あまりSMに救いを求めてはいけないのだろうな、とも思います。重くなりすぎるのもつらいし相手にも負担でしょうし、間合いが難しい...

ところで渋谷の某老舗M性感店の顔面騎乗のページは素晴らしいですね。お店の方か、わかっていらっしゃる方が書いたのだろうな、と思います。

乱文スミマセン!
[ 2022/09/19 13:23 ] [ 編集 ]
おお!コメントありがとうございます。

M性感は逝ったことないんですが、風俗営業のHPは盛ってますよね。
盛り過ぎで現実と随分違うんじゃないかって言うお話をよく耳にします。
その顔面騎乗のページは知らなくて見てませんが・・・

 もしよろしければ、URLだけでも、今度教えてください。
「老舗M性感」で検索するとダイアナがヒットしますけど、そこ?
それらしいページは見当たらなかったような気がしますけど・・・。

いや別に逝くつもりは全くないんですけど、念のため。

 まぁ、「わかってらっしゃる」人がオーナーでも店長でも、最終的にはお尻の内容だと思う。
つまり在籍されている女王様というか、M性感の場合、嬢?という言い方になるのでしょうか・・・?

 
 僕はSMに救いを求めたりしてはいませんが、救われてきたのかもしれないとは、最近感じます。
[ 2022/09/19 18:34 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2022/09/19 20:42 ] [ 編集 ]
ああ〜!これか。昔拙ブログでも画像頂いたことありましたわ。
まだ頑張っていたのですね・・・ 懐かしい。
確かに、おっしゃるとおり、わかってらっしゃる!

ありがとうございました。

 もし逝かれたら、詳細キボンヌ (。。)☆\バキ

 

[ 2022/09/20 10:41 ] [ 編集 ]
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 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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